★4 | <イタリアの種馬>ロッキー=バルボアの人生(いきざま)に。シルヴェスター=スタローン監督に。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | この時代に、こんな年齢になって、しかもこんな内容で映画を撮れるのはやはりスタローンならでは。真似したいけど到底真似できないロッキーの生き様、クサくもアツい台詞がテンコ盛り。正直、泣きました。 (takamari) | [投票] |
★4 | 少々できすぎのような気はするが、初心に立ち返ったかのような作品にして総集編。終わり良ければ全て良し。 [review] (サイモン64) | [投票] |
★5 | ロッキーを知る人に、ロッキーを愛する人に、そしてロッキーを心に持っている人に。 [review] (甘崎庵) | [投票(11)] |
★5 | 誰もが心のどこかで望んでいる筈だ [review] (ペンクロフ) | [投票(34)] |
★5 | 昨今の「大作」と比べれば、この作品は紛れもなく「小品」である。でも、我々の視線に降りてきた、市井の人々の夢や希望をこの作品は持っている。それは数多の大作では到底感じられない心の火だ。過去作品のフラッシュバックが巧く溶け込み、お約束の終盤でもわかっちゃいるけど泣けてきた。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★3 | かなり第一作を意識したつくりといい、「世間の見る目」を意識したつくりといい、ある程度の年齢層にターゲットをしぼった映画。確かに心に響くものがあるが、試合のシーンにはどうしても往年の迫力がなくて、一抹の寂しさが漂わざるをえない。 (シーチキン) | [投票] |
★2 | 安易なドラマ作りだが、それでも話の入りは黄昏しみる人々との会話で、さもありなん、と思わせてそれなりに哀愁を感じるロッキーに感情移入できる。
[review] (セント) | [投票(1)] |
★4 | ロッキーの世界。 [review] (Lostie) | [投票(2)] |
★4 | プレゼントします。 [review] (いちたすに) | [投票] |
★3 | ロッキー劇場というよりロッキー教か。信者ならずとも上ってみたいあの階段。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★5 | オリーブオイルをさっそく塗ってみたくもなった。 [review] (tredair) | [投票(5)] |
★5 | 30年前の第1作のテーマを再び蘇らせた大傑作。 [review] (パピヨン) | [投票(1)] |