★2 | 何がいいのかさっぱりわからん映画だったけど、再見してエンドロールが一番良かったってわかった、やっぱりブライアンはかっこいい。 (動物園のクマ) | [投票] |
★4 | 自分探しとエンターテインメントの融合の最適解。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | 前半・後半での画質・演出の統一感の無さに違和感。特に後半(80`s)のチープな画面構成・演出は映画なの?昼ドラじゃね?と思ったほど(監督が途中交代しているせい?)。まぁ、これだけヒット曲が多いグループだから、どのシーンでどの曲を流そうかと、製作者には嬉しい悩みがあっただろうな。 (AONI) | [投票] |
★4 | 誰にでも思い入れのあるひとというのがある。(まったくの余談ですが、私もスローイングミュージズ大好きです) [review] (tredair) | [投票(8)] |
★3 | 宙ぶらりん。67/100 [review] (たろ) | [投票(7)] |
★4 | 時々感動しつつバンドの盛衰をしかと見る。とはいえ、やはりこの映画、クイーンのライブシーンが最高。震えもする。若かりしとき同じ仲間、同じ方向を見ていた人たちがこの映画に自分をダブらせるのだろう。川は蛇行するも海に流る。
(セント) | [投票(1)] |
★4 | 2時間超の尺で決して短い映画ではないのだが、もっと長くてもいいのでさらに描き込んで欲しい、観ていたいと思わされるものがある。 [review] (緑雨) | [投票(1)] |
★4 | ロックはそんなに好きなジャンルじゃない、QUEENは有名な曲を数曲知っているだけ。そんな程度の人間が観た感想を書きます。 [review] (おーい粗茶) | [投票(9)] |
★3 | 本人で観たかった。☆3.7点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★4 | ライトファスビンダーなゲイカルチャーを横軸に据え描かれたバンドの盛衰は底浅感も拭い難く孤独要因も甘ちゃんで勝手にしやがれとも思うが、それでも楽曲に対する絶対的信奉が映画の強度を増幅。佳境ライブエイドの徹底は半端なくあざとさの欠片もない。 (けにろん) | [投票(8)] |