★2 | 1作目の方が良かった。トロッコで走るシーンは映画館の最前列で見ることをおすすめします。 (chokobo) | [投票] |
★5 | 前作同様の傑作品。キー君の登場で童心の輝きも堪能できた。少年VS少年は良い演出効果を齎せている。ケイトの都会派感覚には散々笑わされた。トロッコ劇にダイビング等のアトラクション感覚が最高。喜怒哀楽が激しく見応え満載の楽しい映画でした。 (かっきー) | [投票(2)] |
★5 | アドベンチャーものの最高傑作。 (ふりてん) | [投票] |
★3 | 10才の頃はこれと『グーニーズ』で頭がいっぱいでした!!どっちもキー・ホイ・クアン!!! (tomcot) | [投票(1)] |
★3 | ご都合主義の極地のオン・パレードなれど、娯楽映画と割り切って楽しもう。 (RED DANCER) | [投票] |
★3 | ここでの秘宝の石はリンガと言う。直訳するとこれは男根。シヴァ神の一物と言うことになるんだけど、それを男二人があんなに必死になって奪い合うってのもシュールだよな。更に→ [review] (甘崎庵) | [投票(5)] |
★3 | レイダースと大差ない印象。だから感想はそちらを見てください。 (ワトニイ) | [投票] |
★3 | 窮地に次ぐ窮地を単純かつおおらかに乗り切るところが今どきの映画と違って魅力的!魅力、みりょ、み、・・・くどいかも。 (G31) | [投票] |
★4 | インディ、今度の敵はタンチョウヅルか〜っ(←頭のてっぺんが赤い) [review] (はしぼそがらす) | [投票(1)] |
★3 | 「ありきたりの冒険活劇」と言ってもけして間違いではないのだが、それでも万人誰もがそう認める映画というのは、案外、少ないんじゃないだろうか。その意味では貴重な映画といえる。 (シーチキン) | [投票] |
★4 | 安心感・安定感のある冒険活劇。 [review] (モモ★ラッチ) | [投票(3)] |
★4 | 行き当たりばったりがこれほど心地よいものはない。ショーティ君「さまさま」やね。 (らーふる当番) | [投票] |
★3 | シリーズにヒロイン交代制採用の吉凶は相半ば。アクション演出におけるスピル氏の天才を認めるには『シンドラーのリスト』まで待たなくてはならないが、トロッコチェイスの設計はよい。飛行機脱出→雪山滑走→激流下りの展開力も侮れない。幼子らの強制労働という倫理的に洒落ならん光景を盛るのは作家性。 (3819695) | [投票] |
★5 | インディが伝説の領域に達したことを2作目にしてスピルバーグもフォードも了解していたらしい。ギュウ詰めの腸詰めウィンナーの如くに珠繋ぎな見せ場の連続だが世界を支配した者のみが持つ完璧なる余裕が全篇に横溢。 (けにろん) | [投票(1)] |
★5 | ジェットコースター・ムービーという言葉は、この映画のためにある。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(1)] |
★3 | ハリソンよりも、グーニーズで大活躍したキー・ホイ・クァンに見惚れてしまったようです(笑)子供の頃観た時には、厚底靴でワーゲンを暴走する彼に感動したもんです・・。 (ナッシュ13) | [投票] |
★4 | 良質な娯楽映画。 (赤い戦車) | [投票] |
★2 | またもや面白いのはインドに到着するまでの数十分のみ。相変わらずキャラの薄いヒーローが、大した美形でもなければ品もないヒロインと、サルのような少年と、少年のようなサル引き連れて、お決りの路線をドタバタするだけで退屈。虫や爬虫類ももういい。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★3 | インディーとウィリーのどっちが根負けして部屋に来るかってシーンが好き!うやむやになりましたが4.6でインディの負けてたと思うんですがみなさんはどうですか?
(TO−Y) | [投票] |
★4 | 話も世界観も荒唐無稽としか言いようがないがこのいかがわしさが魅力的。ヒーローはいかなるピンチを迎えても絶対に死なないという予定調和の美学。徹頭徹尾中身ゼロのようだが、奴隷として扱われる子供たちの描写は後の社会的な作品群を予感させる。 (太陽と戦慄) | [投票] |
★5 | 虫嫌いの僕は、中盤で心臓マヒ起こしてゲームオーバーです。 (地球発) | [投票] |
★4 | シリーズの中ではこれがいちばん好き。オープニングのミュージカルシーンがとっても楽しい。 (犬) | [投票(1)] |
★3 | オマーンで、日本人が客で呼ばれたら、床に生のマグロが一本置いてあって、「さぁさぁ、サシミだ。喰え。」と言われたという話がある。「食」って偏見の生まれるそもそもの始まりだ。 (りかちゅ) | [投票(5)] |