★5 | 親に捨てられてみないとわかるまい。 [review] (chokobo) | [投票(2)] |
★3 | 「誰も知らない」 ではなく 「知ろうとしなかった」 のか?
それとも 「知らない」 というより 「し〜らないっ」的な無責任な見方なんでしょうか?
とても残酷な映画。 今だ答えが見いだせないです・・・・ [review] (fufu) | [投票] |
★3 | こんな事例を見ても驚かなくなった。現代社会の歪みに慣れてしまった日本人の心が哀しい・・・ [review] (RED DANCER) | [投票] |
★3 | 内容は人間ドラマが主軸なのですが、私は社会問題の方で観てしまいまして、そのキツさにめげてしまって適切なコメントを入れることが出来ません。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | 淡々と渇き切った視線で描かれた大人不在の映画。前半の兄妹4人は,むしろ幸せそうにさえ見える。 [review] (ワトニイ) | [投票(5)] |
★4 | 衝撃。こんな陰惨なはずの事件が、こんな卑近な物語として描かれていることに。これが映画の力だ。この映画の、だが。YOUの自然体な存在感は特筆物。 (G31) | [投票] |
★5 | 見てられない [review] (ロボトミー) | [投票(5)] |
★4 | 「サクマドロップス」に続く苦手な食べ物がまた出来た。 [review] (らーふる当番) | [投票(1)] |
★4 | 誰も”泣かない”のか、それとも”泣けない”のか。 [review] (町田) | [投票(25)] |
★4 | 全面的自己犠牲を自らに課さぬからと言って、この母親も父親達も全否定は出来ない。かと言って子供達を救済出来ぬシステムにも所詮限界があるのだ。是枝の事実認識は正しいし題材選択の意義も認める。しかし、歪みを是正する糸口をこそ提示すべきだろう。 (けにろん) | [投票(2)] |
★3 | ドラマの要素を徹底して廃した、静かで残酷な2時間20分。時間の経過が、ただ痛々しい。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(1)] |
★4 | 「子供は子供らしく」という是枝裕和のインタビューを思い出す。また、公式ページにある、是枝自身が1年間撮り続けた子供達の写真。子供達の素顔は本当にまぶしい。物語が佳境を迎える中、カメラを前にした子役達に是枝は何を思ったのか [review] (ナッシュ13) | [投票(1)] |
★4 | 淡々としているが、面白い。 (赤い戦車) | [投票] |
★5 | 子供のような大人が少なからず存在するという事実には、昨今の事件を見ていればもう驚かないが、その子供達がいくら健気に、あるいは逞しく、あたかも大人のようにふるまったとしても、彼らは「愛情の奴隷」でしかないという点において非力なのである。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(24)] |
★4 | かつて、かのサルトルは、「飢えた子の為に、文学は何が出来るのか」と問うたというけれど... [review] (煽尼采) | [投票(2)] |