しどさんの人気コメント: 投票数順(6/11)
人気コメント | 投票者 | |||
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ぐるりのこと。(2008/日) | 普通の妻が自分を見失い、普通じゃなくなっていく。普通じゃない夫は、それを見て……。人生とは、一人で生きていくだけじゃない。夫婦の人生の形。080705 [review] | 浅草12階の幽霊 | [投票(1)] | |
かもめ食堂(2005/日) | ほっこりとした気持ちになる、お姉さんが作ってくれたオニギリ映画。071004 [review] | おーい粗茶 | [投票(1)] | |
天然コケッコー(2007/日) | 何もないと思ってる人にも何かしらの青春はあるんだよね、っていう何も無い田舎の女子中学生の、何でもない日常の淡々としたいろいろ。070906 [review] | G31 | [投票(1)] | |
波止場(1954/米) | ステレオタイプなキャラクターやテンポの遅さなど、古さに着いていけない。070714 [review] | けにろん | [投票(1)] | |
ヒトラー 最期の12日間(2004/独=伊=オーストリア) | 負け戦の舞台裏。070505 [review] | おーい粗茶 | [投票(1)] | |
オデッサ・ファイル(1974/英) | やや強引ではあるが、ドキドキハラハラな展開に、サスペンスとしての魅力は十分。ユダヤ人によるナチス残党狩りというシンプルな展開の中に、主人公の意外な含みがあるのがまた上手い。B級サスペンスとして見ていると、一段と楽しめるはず。070222 | ゆーこ and One thing | [投票(1)] | |
父親たちの星条旗(2006/米) | 戦場に行かない連中の為に、兵士は偶像としてまつりあげられる。20061123 [review] | sawa:38 | [投票(1)] | |
アンテナ(2002/日) | 意味深なカットやシーンは盛りだくさんなんだけど、それらを繋げる説明が無いのかわかりづらいのか、単に私が馬鹿だからなのか、さっぱり意味がわからない。その上で表面的な悪趣味を多用するのでだんだん腹が立ってくる。061110 [review] | sawa:38 | [投票(1)] | |
逃がれの街(1983/日) | 昭和青春刹那の断片集。散漫な部分が非常に昭和的。061102 [review] | けにろん | [投票(1)] | |
リンダ リンダ リンダ(2005/日) | 臭いの無い青春映画。ちなみに、俺はカラオケでブルーハーツを歌う時は、「リンダリンダ」、「トレイントレイン」じゃなく、「人にやさしく」だ。061023 [review] | わっこ | [投票(1)] | |
箱根山(1962/日) | 前半、様々なエピソードがテンポ良く繰り広げられていくんだけど、後半が……060828 [review] | 寒山拾得 | [投票(1)] | |
いとこのビニー(1992/米) | ほとんど予定調和な展開。ただし、伏線と辻褄、役者がきっちりはまっていて、何度見ても楽しめる調和感である。060710 [review] | uyo | [投票(1)] | |
天国の本屋〜恋火(2004/日) | ひと夏の終りの息抜きに、丁度良いプログラムピクチャー。060203 [review] | わっこ | [投票(1)] | |
ロード・オブ・ウォー 史上最強の武器商人と呼ばれた男(2005/仏=米) | 死の商人だろうと、優秀なビジネスマンなのである。060105 [review] | シーチキン | [投票(1)] | |
少年(1969/日) | 子供は親を選べない。051103 [review] | sawa:38 | [投票(1)] | |
ガープの世界(1982/米) | 人生は山あり谷あり。山が高ければ谷は深く、谷が深ければ山は高い。そして、どこに居ても死は訪れ、周りはそれを受け止め、また上り、下る。050820 | tkcrows | [投票(1)] | |
マトリックス レボリューションズ(2003/米) | 駄目だ、無駄が多すぎる。050417 [review] | すやすや | [投票(1)] | |
ハウルの動く城(2004/日) | 宮崎的少女向けアニメも、なかなか。(050328) [review] | ぽんしゅう | [投票(1)] | |
鬼が来た!(2000/中国) | 鬼の世界が日常だったとしたら・・・。物語を成してないから私は評価をしないけど、むしろ、戦争ほど、本来は物語が似合う舞台も無いんだよな。(041012) [review] | 林田乃丞 | [投票(1)] | |
トラック野郎・男一匹桃次郎(1977/日) | 脇に配した有名役者陣も含めて、鈴木監督のバカオーラに感染している。若山富三郎が、なぜか杉作J太郎に見えてしまう程のバカビーム。(040925) [review] | 太陽と戦慄 | [投票(1)] |