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しどさんの人気コメント: 投票数順(9/11)

人気コメント投票者
★5地獄の黙示録(1979/米)主題歌は、この映画の為に生まれたのか。アメリカ人にとっての、おとぎ話としての戦争映画なのか。静寂の後に訪れる喧燥は必然なのか。曲とシーンとの相性が良いのが印象的。chokobo[投票(1)]
★2愛情物語(1984/日)あしながおじさんを探す知世ちゃん、うーん、美少女の特権。でもなぁ、ミュージカルダンサーには無理がある。直人[投票(1)]
★2ダウン・バイ・ロー(1986/独=米)脱走した囚人が、ただウダウダやってるようにしか思えない。G31[投票(1)]
★4八月のクリスマス(1998/韓国)難病モノの定石をなぞってるだけなんだけどさ。主人公が心に留めているモノ全てが哀しい。にゃんこ[投票(1)]
★2まあだだよ(1993/日)うー、理解に苦しむ映画。黒澤じゃなければ、忘れ去られる映画でしょう。内田百聞ファンなら別かな。sawa:38[投票(1)]
★41999年の夏休み(1988/日)今はもう、過去になってしまった1999年。そこに生きる世紀末を前にした男子高校生を、女の子達が演じる。不思議な作品。下世話な部分としては、その性的な抑圧感が良いかも。ことは[投票(1)]
★4パピヨン(1973/米=仏)実話に基づく、胸に蝶(パピヨン)の刺青をした男の脱獄劇。暗闇の独房で、ろくな食べ物ももらえないパピヨンが、虫を食べて迄生き長らえる姿は圧巻。ダスティン・ホフマンも良い味出してます。Osuone.B.Gloss[投票(1)]
★3キッスで殺せ(1955/米)パルプフィクションの数あるネタ元の一つ。 探偵モノだが、メキシコ人のセリフや、全体の描写が 妙におかしい。笑ってしまう。ゑぎ[投票(1)]
★4ゆきゆきて、神軍(1987/日)戦時中、部下の人肉を食ったのか。アナーキスト奥崎が執拗に大平洋戦争時の上官を直撃。ドキュメンタリーとしては、これ程ゾクゾクしたモノをまだ観て無いかも。直人[投票(1)]
★2東京夜曲(1997/日)過去をひきずる街の人々。ちぐはぐな現実と思い出の交差は、見る者にもちぐはぐな印象を与える。ことは[投票(1)]
★3ニッポン無責任時代(1962/日)一度挫折した男がサラリーマンとして猪突猛進を繰り広げる。無責任なヤツこそ一番責任があるというシニカルな社会批評が今の時代こそ一見の価値があるかも。けにろん[投票(1)]
★1それから(1985/日)文学的表現なのだろうか。ダラダラと青春の後悔は続く。寒山拾得[投票(1)]
★2ニキータ(1990/仏)三年間も洗脳されてる割りに脳天気なままのニキータ。ボスも色ボケ馬鹿だし、こんなんだからフランスは占領されたのかな、とか。小紫[投票(1)]
★3セブン(1995/米)ブラッド・ピットの演技の安さが、事件の展開の御都合主義と重なって辛かったな。TOBBY[投票(1)]
★4白・THE WHITE(1999/日)やらせ無しの電波少年。冬の北海道を自転車で縦断。異色のドキュメント。一見の価値あり。 [review]バーボンボンバー[投票(1)]
★2高校大パニック(1978/日)「数学ができんが、何で悪いとや!」と、猟銃片手に教室に入る高校生のTVCMが、当時小学生だった私にも、妙に印象的。 [review]ALPACA[投票(1)]
★2ファイブ・イージー・ピーセス(1970/米)社会からドロップアウトした音楽家の息子。当時のアメリカは、全体的にこんなイライラがまん延してたのでしょう。けにろん[投票(1)]
★2GODZILLA/ゴジラ(1998/米)ゴジラだけでなく、いろんな映画からのパクリが多い。で、モトネタの表面的な部分だけ真似るというのは、ハリウッド映画に特徴的ではあるな。けにろん[投票(1)]
★4ガキ帝国(1981/日)大阪、ガキ同士の縄張り争い。紳助・竜助(古いな)のチンピラぶりが妙にリアル。上岡龍太郎のいやらしさもリアルだ。不良の行く末も、やっぱりリアルだな。けにろん[投票(1)]
★2トゥルー・ロマンス(1993/米)チープな話をきれいに撮られると迫力が半減する。タランティーノに撮ってもらいたかった。けにろん[投票(1)]