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さずさんのコメント: 更新順

★2博士の愛した数式(2005/日)こんな授業、ありえな〜い。 [review][投票(2)]
★3カメラを止めるな!(2017/日)秋山ゆずきちゃんのお尻ばかり見ていました。でも、その程度の映画じゃない? [review][投票(3)]
★3響-HIBIKI-(2018/日)「特別な才を持つ創造者は、我々とは異なる世界の異形の者であって欲しい」という凡人の 甘えた願望をかなえてくれる平手友梨奈の造形はなかなか良かったです。 [review][投票(4)]
★3チア☆ダン(2017/日)実話をベースにした群像劇、主なストーリーは副題のとおり。 『ウォーターボーイズ』+『女王の教室』と思えば間違いないです。 [review][投票(2)]
★5万引き家族(2018/日)老いをさらけ出すことについて [review][投票(9)]
★4それでも恋するバルセロナ(2008/スペイン=米)これからの方には『ノーカントリー』と2本立てで観ることをお勧めします。怪しさ倍増! 『ボルベール』もお勧め! [review][投票]
★4ノーカントリー(2007/米)これからの方には『それでも恋するバルセロナ』と2本立てで観ることをお勧めします。怖さ倍増![投票]
★2ピース オブ ケイク(2015/日)このくらいだらしなく生きてみたいよね。 [review][投票]
★3南瓜とマヨネーズ(2017/日)なんだかんだ言って登場人物の中で一番共感できるのは光石研でした。社会適合しているのは光石研だけじゃん。 [review][投票(2)]
★2太陽の季節(1956/日)自己愛と自尊心の強すぎるお坊ちゃんの主観映画。そして最後は大人にやつあたり。 [review][投票]
★4奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017/日)大根仁はキャスティングが上手いですね。残念な男を熱演する妻夫木聡はふつーにいい男だな。 [review][投票]
★4バクマン。(2014/日)最初に配役を聞いたとき、佐藤健神木は役が逆じゃね?と思った自分の不明を恥じる。二人がこんなにしっくりはまるとは。 [review][投票]
★3セトウツミ(2016/日)セト≦ウツミが正しいんだよな。 セト>ウツミになっちゃったかな。 [review][投票]
★3TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ(2016/日)豪華なミュージシャン陣を揃えながら、ちょっと残念な楽曲。全くめげない亡者と鬼たちの延々と続く悪ノリとバカ騒ぎ。 [review][投票(4)]
★3紙の月(2014/日)宮沢りえには幸せになって欲しいなぁと感じてしまう。 しかしながら、ホントに惚れた挙句の行動だったかというと疑問。 [review][投票]
★3ジュラシック・ワールド/炎の王国(2018/米)歴史は繰り返す。 [review][投票(2)]
★2私の奴隷になりなさい(2012/日)くだらない。 日活ロマンポルノの足元にもおよばない!(と書くと怒られそうだが、イメージね) 何ら信頼感の醸成もない中でSMだ!奴隷だ!って言われても、それは底の浅いポルノでしかないよね。[投票]
★2愛の流刑地(2006/日)2007年って作家先生がバーのママさん相手に「エクスタシー」って言葉を発するのをためらう位お上品な世界でしたっけ? その割に主演二人はセックスばかりしてるし、、 [review][投票]
★3シング・ストリート 未来へのうた(2016/アイルランド=英=米)「アングロサクソンの若者のバンドの話なんてどうせセックス&ドラッグ&ロックンロールでしょ」って決めてかかってたら、そこはヨーロッパの辺境地、セックスシーンどころか、女の子の裸すらないお行儀のよい映画でした。 [review][投票(2)]
★4夕陽のガンマン(1965/伊=スペイン)なんか、最近の強い男の役って、首と腕がやたらと太くて、なで肩(僧帽筋の所為ね)で、ハゲ(てなくてもまぁいいんだけど)ばかりな気がしますが、 佇まいと目ヂカラで相手を圧倒するリー・ヴァン・クリーフが良いです。役者はこうありたいものです。 [review][投票(1)]