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さずさんのコメント: 更新順

★3雷桜(2010/日)蒼井優を以ってしても3を点けるべきか迷うレベルの恐ろしい脚本。でも、満面の笑みで楽しそうに馬に乗る蒼井先生はやっぱり素晴らしいです。 [review][投票]
★4アイアンマン(2008/米)この役を引き受けたロバート・ダウニー・JRの勇気に敬意を表して4点。[投票(1)]
★4合葬(2015/日)ハリウッドの侍や忍者を見ると大抵笑っちゃうわけですが、我々日本人もちょんまげ刀の武家社会には相当な固定観念や思い込みを持っている訳で、杉浦日向子原作の本作品は、そうしたステレオタイプの武士像に陥ることなく、かと言って過度に現代に寄せる事なく「150年前の上野にはこいつら3人がいたのかもな」と思わせる内容になっています。[投票]
★3イントゥ・ザ・ブルー2(2009/米)海と水着と宝探しと若干のサスペンスがある映画 [review][投票]
★2コーヒーが冷めないうちに(2018/日)耐熱ガラスに入ったコーヒーってすごく不味そう。自分なら細く静かに注がれるお湯やだんだん膨らんでいくコーヒー豆を丁寧に撮るけどなぁ。 [review][投票]
★3劇場霊(2015/日)人形ってのは誰が撮ってもある程度不気味なもんだと思うのですが、なんだろう?お金なかったのかなぁ。 [review][投票]
★33月のライオン 後編(2017/日)前編からオヤジ度が高いキャスティングだったのだが、後編から登場した伊勢谷友介の胡散臭い親父の造形が面白い。 [review][投票]
★33月のライオン 前編(2017/日)若手の役者にもそれぞれエピソードが用意されているのだが、オヤジ棋士の画力の強さにやられて全然頭に残りません。 さながら「対局」をお題とした、おじさんの顔芸対決。優勝は宗谷名人加瀬亮。 [review][投票(1)]
★5風の谷のナウシカ(1984/日)青い服のナウシカが紺碧の空をメーヴェで横切る。一転、腐海に降り立つと、僕の心も緑青色に染まる。深い青、緑がかった青、灰色がかった青、とにかく青が綺麗な映画。 [review][投票(5)]
★4エル・スール −南−(1983/スペイン=仏)レビューは「南で何があったんだよおっ」って方のための原作ネタばれ。無粋と思う方は読まないでね。 [review][投票]
★5ミツバチのささやき(1972/スペイン)30年ぶりの鑑賞でイサべルに心を奪われる。 [review][投票(5)]
★3ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章(2017/日)本命の仙台を差し置いて、まさかのスペインロケ。これは正解。絵ずらだけで違和感を醸し出します。 そして豪華な俳優陣。これだけの人数を引き連れてスペインへ行ったんだぁ。バブル期かよ。 [review][投票]
★3夜空はいつでも最高密度の青色だ(2017/日)かっこいいタイトルですね。 [review][投票]
★5夏の終り(2012/日)小林薫綾野剛を向こうに回して、主役の座を一瞬も渡さない満島ひかり。見事でした。 [review][投票(1)]
★2一度死んでみた(2019/日)コメディ女優は橋本環奈浜辺美波小芝風花と群雄割拠。もはや可愛いだけじゃ許されない乱戦状態の中、姉広瀬アリスのポテンシャルを凌ぐとは思えない広瀬すずに勝機はあるのか? [review][投票]
★5百万円と苦虫女(2008/日)「自分探し」ではなく、自分に合わせてくれる「環境探し」 [review][投票]
★3グラスホッパー(2015/日)同じジャニーズながら生田斗真と山田涼介の華の有り無しの差は、こっち側とあっち側の差で一応納得はいくのだが [review][投票]
★4DENKI GROOVE THE MOVIE ? 石野卓球とピエール瀧(2015/日)ボヘミアン・ラプソディー』観た時に、これだったらドキュメンタリーでいいんじゃね?と思ったんだけど、じゃあ本人映像で構成したこっちの方が面白かったかって言えば、、、面白かったんだな。 [投票(1)]
★5打ち上げ花火、下からみるか?横からみるか?(1993/日)自分のまわりには、夜のプールに一緒に忍び込んでくれる女の子や、灯台までの夜道を共に行く仲間なんていなかったはずなのに、遠い昔の事を思い出したような気持ちにしてくれる映画。[投票]
★5生きてるだけで、愛。(2018/日)走る趣里を、額から血を流す趣里を、のけぞる趣里の眉を唇を喉をただただ見つめてしまう。そんな映画。目覚まし時計が映る度に「ああ、何時かな。寝坊してないかな。」と心配になるけど、そう思ってはいけない映画。[投票(1)]