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IN4MATIONさんのコメント: 投票数順

★1たみおのしあわせ(2007/日)キャスティングから寄せた期待に対して、見事に肩すかしてくれた残念な映画。「幸せ」について考える気にもなれない。 [review][投票]
★3ジャージの二人(2008/日)鮎川誠の朴訥とした芝居が良かった。物語の締め括り方が投げやりな感じはしたが、可もなく不可もなくな笑いが散りばめられていて何とか及第点。[投票]
★5全然大丈夫(2007/日)木村佳乃のティッシュボックスの開け方が一番笑えた。一方、荒川良々はキャラクターが作りこまれ過ぎで彼の味を殺していたように思う。同時期に鑑賞した『たみおのしあわせ』や『ジャージの二人』よりは笑いのツボは僕の的を射ていた。[投票]
★2交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい(2009/日)月光号の乗組員がテレビの設定と全く異なっていたのが驚きだった。テレビ版と同じ感覚で観るとガッカリすると思う。ストーリーのまとまりのなさはテレビ版同様。僕の中では黒歴史として処理する。[投票]
★5DISCO ディスコ(2008/仏)天使とデート』以来ずっとエマニュエル・ベアールファンの僕としては垂涎の作品。年とっても可愛いところはキャメロン・ディアスと似てる。テーマは年齢を気にして「年相応の生き方」に縛られることの方が恥ずかしい、みたいな事を言いたいんだろうけど、観てるこっちが恥ずかしい。BGMは良い! [review][投票]
★5リプリー(1999/米)ジュード・ロウが好きな僕にとって、マット・デイモンはキモくてウザいだけ。『太陽がいっぱい』のリメイクだとは知らなかった。『リプリーズ・ゲーム』も観てみたいと思った。 [review][投票]
★5ディスタービア(2007/米)サラ・ローマーが可愛い。冒頭の交通事故で身を乗り出したが、しばらくは青春コメディータッチ。ところが・・・。レンタル店のサスペンスコーナーに置いてあったが、「なんじゃ、こりゃ!」と思った頃にサスペンスが始まる異色作。サラが出てなかったら途中で観るのやめてたぞ! 気になる子を覗いていることがバレた時の言い訳が、上手い! [review][投票]
★3トゥームレイダー(2001/米)クロフト邸にしても各遺跡にしてもセキュリティーが甘過ぎるw 結局、三角盤を手にして何ができるのかもわかんない。へんてこ映画だ。 [review][投票]
★5スラムドッグ$ミリオネア(2008/英)最終問題にジャマールが答えるまでの「ファイナルアンサー?」はもっともっと溜めがあってもいいと思った。なぜならこの映画が終わってしまうのがイヤだったから。(2009.5.29 試写会レヴュー) [review][投票]
★4余命1ヶ月の花嫁(2009/日)泣けました。素直に。ただ、『生きてる』の重さは事実にはかないません。TBSの同題のドキュメントの方がもっと泣けた。映画も、本作のデキというより、ドキュメントを回想したせいで泣けたのかもしんない。友人役を含め、よく似た人をキャスティングしてた。[投票]
★4ネゴシエーター(1997/米)ぉぃぉぃ、全然ネゴってねーよ! 交渉人が銃撃ちまくってるよ! ネゴ決裂だぉwww 面白いからいいんだけど。[投票]
★4彼が二度愛したS(2008/米)前半、おっぱいがいっぱい出てくるからそれなりに面白かったけど、 [review][投票]
★3チェ 28歳の革命(2008/米=仏=スペイン)セミドキュメンタリーとして製作された本作。かつて観たドキュメンタリー映画の方が、映像がない部分を資料やナレーションで説明してくれてわかりやすかった。本作は、チェ・ゲバラ入門作としては甚だ不親切。基礎知識がある程度求められているという点で敷居の高さはあると思う。丁寧だが地味な作品。 [review][投票]
★5ワールド・オブ・ライズ(2008/米)どこまでが本当でどこからが嘘なのか、関っている人間さえもわからないこの世の中。マスメディアから得られる情報だけで判断するしかない僕たちに真実なんてわかる筈がない、と思った。しかし、世界中どこにでも美人はいるもんだねぇ>アイシャさん。 [review][投票]
★3レッドクリフ Part II ―未来への最終決戦―(2009/中国)「孕む」に苦笑。冬至の「団子」の譲り合いに爆笑。前作縛りの「琴の合奏」に呆れた。全部切れるだろ? [review][投票]
★5エネミー・オブ・アメリカ(1998/米)すごく面白い。期待していなかったからか? 個人情報流出は怖いけど、過去に誰と付き合ってた、とかそんなレベルのことまで調べるのはカメラだけじゃ無理だよね? ぼやけた監視カメラ映像しかテレビでは見かけないけど、ノイズを取り去るとあれほど鮮明に見えるもの、なの? [投票]
★2バリスティック(2002/米=独)明確な勝算もない場所におびき寄せての最終決戦が無駄すぎて笑えた。ストーリーもへったくれもない火薬無駄映画ということでよろしかったですかね? シーバーが何をしたいのか最後まで不明でしたね。復讐したいだけならこんなに火薬要りませんwww [投票]
★5ぼくの大切なともだち(2006/仏)大好きです。星の王子様の逸話も大好きです。フランス映画らしさがあまり前面に出てこない分、吉と出た感じかな。ただ、2人ともやや精神的骨格が幼い感じがしました。[投票]
★4ダークナイト(2008/米)今のこの街の民度のレベルではバットマンが掲げる理想論のレベルが高過ぎる。『起動戦士ガンダム 逆襲のシャア』のアムロがバットマンで、ジョーカーはシャアなんだ。ジョーカーの悪行の数々はシャアのアクシズ落しと同じなんだよ。 [review][投票]
★2魍魎の匣(2007/日)いわゆる『』に入ってからがてんでわやわや。時間軸が前後する脚本もいかがか、と。カット割りもうざい。仲間内での会話を勝手に楽しんでんじゃないよ。原作と違って、あんたたち全員初登場で、知られた存在じゃないんだから![投票]