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IN4MATIONさんのコメント: 投票数順

★3スカイ・クロラ(2008/日)この映画の中の大人は何をしているんだ?  [review][投票]
★4おいしいコーヒーの真実(2006/英)コーヒー豆に関して言えば、市場の原理が働かないエチオピア。もっと言うならアフリカ全土のような途上国の犠牲の上に先進国の価格競争が成り立っていることを再認識させられた。僕の朝食はバナナとコーヒーだ。 [review][投票]
★3いのちの食べかた(2005/オーストリア=独)「殺す」シーンがないのがむしろ不自然。ちゃんと描こうよ。でないと伝わらない。最後の「牛がお肉になるまで」が一番興味深かったです。[投票]
★5トリプルX(2002/米)現場はきっとハゲがいっぱい。[投票]
★4トリプルX ネクスト・レベル(2005/米)シリーズモノらしいが初めて観ても大体の流れは掴めた。アクションは痛快。サミュエル・L・ジャクソンはどうしてどの映画でも大佐、または元大佐なのか。大佐顔なのか。まぁいいか。[投票]
★3最後の初恋(2008/米=豪)僕なら、君宛に書いた手紙を、君が自分の友達に、さもちょっと自慢げに読ませていると知ったら、熱は一気に醒めるだろう。僕なら、2人の事、誰にも言わない。子供じゃないんだから。はしゃぐ中年の恋。僕の初恋の外タレ、ダイアン・レインも見事に歳を重ねていた。観るんじゃなかった。 [review][投票]
★3相棒 劇場版 絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン(2008/日)踊る大捜査線』シリーズよりはマシ。その程度。チェスとかわかんないし。[投票]
★5ファーストフード・ネイション(2006/英=米)シルビアが流した涙は『命を食べる』ことへの畏怖か、それとも腎臓抜きをさせられる自分の境遇か。この手の映画を観て毎回思うのはファーストフードなんか食わんぞ!という非常にぬるいことだけ。そう言いながら帰りにスーパーでパック入りの牛肉を買う僕。何とも言い知れんな。 [review][投票]
★5ドラゴン・キングダム(2008/米)幕が開いて孫悟空もどきがCG空間を飛び回ってる最初の数分間を観て不安で仕方がなかった(笑)が、結果、大満足な活劇に仕上がっていました。[投票]
★3ランボー 最後の戦場(2008/米=独)ランボーがシリーズ通して伝えたかったものは何か。暴力対暴力の後に残る不毛さと残酷さ、それだけだと思う。明らかにマネキンの下半身が爆発で飛んでくるシーンには興醒め したけど…。加えてランボーの翻意がいつも突然なのもシリーズ通して恒例。葛藤がないのも軽いなぁって感じ。[投票]
★4光州5・18(2007/韓国)実話という、ただその一点でのみ存在価値がある映画か、と。歴史って怖いね。全然知りませんでした。上田晋也似とトータス松本似が話の進行を妨げています。[投票]
★2ミッドナイト イーグル(2007/日)この映画の主人公は一体誰なんですか? まさか、大沢たかおとか言わないよね? 一番何もしてない人だもんね、違うよね? 銃も持たずにCCDカメラの前をうろちょろするだけならさっさと死んでください。足手まといです。[投票]
★2余命(2008/日)冒頭からハーレーに乗って通勤する女外科医。旦那はフリーカメラマン(元医者)という設定に閉口。このご時世、そんなキャラ設定では一般庶民は誰も共感できません、ってばっ! それとコレ、滴(松雪泰子)の選択に賛否両論出るんだろうけど、それ以前に随所で説明不足が否めない映画だと思いました。 [review][投票]
★4きみに読む物語(2004/米)ノアは僕に似ている、などと戯言を言ってみるテスト。 [review][投票]
★4オリヲン座からの招待状(2007/日)「2人の間に何もない訳ないじゃないかよ!」と邪推してしまう僕には★5は付けられませんが、きっと留吉が松蔵を本当に父のように慕っていたからこそ「何もなかった」ことくらいは理解できます。 [review][投票]
★4映画ドラえもん のび太と緑の巨人伝(2008/日)もうドラえもんの新声優にもう違和感はなくなった。表情の変化やぐにゃぐにゃ加減など従来のドラえもんよりむしろ格段に面白くなっていた。キーボーは後半ちょっとアレだが・・・。[投票]
★2パパにさよならできるまで(2002/ギリシャ=独)我が強い家族の集まり。個々が騒ぐばかりでは事態は一向好転しないのは当然。期待してしただけに残念・・・。[投票]
★2REC レック(2007/スペイン)POV(主観視点)映画は『ブレア』『クローバー』と同系列。僕には向いてないことが今回でようやく実感した。ぎゃーぎゃー騒ぐアパートの住民たちが、ただただうるさく感じる。パニックムービー、ディザスタームービーも同様の理由でやっぱり僕には向いてないみたいだ。。。[投票]
★3イースタン・プロミス(2007/英=カナダ=米)結末はすぐに読めました。敢えて一言だけ言わせてもらうなら、ロシア人マフィアとその取り巻きたちのハゲ登場率をほんの少しだけ下げていただけると、物語がもう少しわかりやすくなったような気がします。ロンドン警視のハゲは個性的なので良しとします。 [review][投票]
★44ヶ月、3週と2日(2007/ルーマニア)望まない妊娠という同テーマの『JUNO』に比べて重い重い。宗教で縛ろうと、法で禁じようと、なくならない中絶。この映画で少し僕も考え方が変わりました。4ヶ月はもう立派な人間だ。。。 [review][投票]