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交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい (2009/日)
製作 | 南雅彦 |
監督 | 京田知己 |
原作 | ボンズ |
撮影 | 木村俊也 |
美術 | 永井一男 |
音楽 | 佐藤直紀 |
特撮 | 村木靖 |
出演 | 三瓶由布子 / 名塚佳織 / 藤原啓治 / 根谷美智子 / 山崎樹範 / 小清水亜美 |
あらすじ | 地球を「イマージュ」と呼ばれる異星生命体が蹂躙しはじめてしばらくの頃。ドミニク先生(山崎樹範)に連れられて雪空の下外出したレントン(三瓶由布子)とエウレカ(名塚佳織)、それにペットのニルヴァーシュ(玉川紗己子)は、雪の中にひっそりと咲く花を見つける。夢をかなえるその花の思い出を最後に、ドミニクは帰らぬ人となった…。そして幾年かが過ぎ、レントンは人民解放軍の戦闘母艦・月光号に乗り込むパイロットとなっていた。隊長のホランド(藤原啓治)にも腕は認められていたが、レントンの目的はイマージュに奪われたエウレカの救出以外になかった。独断専行でエウレカを救った彼を待ち受けていたのは、懲罰だった。〔115分/カラー/ヴィスタ〕 (水那岐) | [投票] |
当初TV版と全く異なる話という事で不安だったが暫くするとそれも払拭された。 純粋に面白かったといえるのだが、個人としてはTV版に見られた音楽とサブカルをばっさり切ったのは果たして正しかったのか如何かを考えると疑問は残る。 (X68turbo) | [投票] | |
セカイ系だからと割り切ったとしても、頭でっかちのストーリーにうんざり。その説明(セリフ)を映像で見せてくれ。 (二液混合) | [投票] | |
問題を抱えているのは何時だって、子どもではなく、大人の側である。 しかし、何時までも「被害者である子どもであった私」といった自覚を持ったままで、大人になりきれていない大人には、そんな加害者意識は、無い。 [review] (む) | [投票] | |
京田知己マジックとでも言うのか、同じキャラクターを使ってまったく別の、新たなるストーリーを構築してしまう荒技の遂行は『ラーゼフォン』以来のお家芸。しかし、問題は物語世界を事細かに物語る、その説明の長さにある。お陰で全ての設定は覚えている間に物語に乗り遅れてしまう。 [review] (水那岐) | [投票] | |
月光号の乗組員がテレビの設定と全く異なっていたのが驚きだった。テレビ版と同じ感覚で観るとガッカリすると思う。ストーリーのまとまりのなさはテレビ版同様。僕の中では黒歴史として処理する。 (IN4MATION) | [投票] |
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