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IN4MATIONさんのコメント: 投票数順

★3ワーキング・ガール(1988/米)DVDのパッケージの粗筋にサクセスストーリーつて書いてあるしwww とにかく上昇志向がある女性って素敵だね。珍しくちゃんと女性が仕事してる映画を観た気がする。にしても冒頭の誕生日カップケーキ、ちっちぇw [review][投票]
★4交渉人(1998/米=独)ダニーとクリス、二人の交渉人が主役だが、事実上最後の最後でクリスを演じたケヴィン・スペイシーがサミュエル・L・ジャクソンを喰った形になった。 [review][投票]
★4G.I.ジェーン(1997/米)リビア海岸まではいい感じだったが、合流作戦以降のカメラワークは一体どうした? 何が起こった? ってくらい雑。だが、ラズベリー賞を謳われる程悪い作品とは思わなかったが。[投票]
★5逃亡者(1993/米)最愛の妻を殺され、自分がその濡れ衣を着せられたら、どんな人だって何をしてでも汚名返上と復讐を誓うだろう。 [review][投票]
★2悪の花園(1954/米)金鉱に向かうまではワクワクしたが、その後の展開が余りに普通で面白くない。愛の為か金の為か、それくらい。[投票]
★2きな子 見習い警察犬の物語(2010/日)きな子がボールをくわえてこっち(去ろうとする杏子)を見ている。その姿だけでグッとくる。が、やはり既視感アリアリな犬映画の域を出ることはない。むしろ、香川県宣伝映画。[投票]
★3大列車強盗(1973/米)邦題にどうしても「大」を入れたいのなら、『大列車強盗』ではなく、『列車大強盗』だと思うのだが。別に大きな列車は出てこなかったので・・・。 [review][投票]
★2ステップフォード・ワイフ(2004/米)オリジナル未見。完全なるニコール・キッドマン観賞映画。内容的にはつまんない。ラストまで引っ張り過ぎだね。回りくどい。 [review][投票]
★5ファイナル・カウントダウン(1980/米)この映画、絶対戦闘機好きが作ってるでしょ? しかもF−14をこよなく愛する人が!w 空母離着艦を繰り返すF−14、可変翼のズーム、零戦とのドッグファイト、もうストーリーなんてどうでもいいんです。そういう意味では『トップガン』より見所多いよw もう何杯でもおかわりしたい感じ。個人的には、ね。F/A−18でリメイク希望w [review][投票]
★3踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!(2010/日)ネタ晴らしが早過ぎる。あと、全体的にガヤガヤ騒がしい映画、嫌い。 [review][投票]
★4科学忍者隊ガッチャマン(1978/日)リアルタイムで見たことはなかったけど、第一話をオープニングで、主人公とレッドインパルスの挿話を挟み最終回に綺麗に繋げたダイジェストといった体。登場人物の描写も丁寧かつ綺麗で設定など多少古いけど嫌いじゃない。ただ、全員数字が書いてある私服のファッションセンスはいかがなものか、と。3番の白い女性のしなやかさは半端なく好き。[投票]
★5メモリー・キーパーの娘(2008/米)デイヴィッドはとんでもない間違いをした。が、ラストのワンカットがこの作品を救いあるものにしている。ポールが爪弾くアコースティックギターのサウンドホール越しの映像が非常に印象的なシーンだ。 [review][投票]
★1ラバー(2010/仏)粘着ストーカー念力殺人タイヤ。タイヤ版『激突』。終始一貫して意味がないことに自信がないのか、冒頭で警官に、時折観客に説明をさせて言い訳している。さらにしつこくラストまで。信念を持って「何でも轢き殺すタイヤ」主観映画だったらもう少し加点するが、製作側が自信なさ気な感じが腹立つ。よくこれで賞獲ったな。審査員も馬鹿じゃね? 意味がないのと内容がないのは大違いだよ。[投票]
★4スペース カウボーイ(2000/米)前半のユルさ加減と宇宙に出てからの突然の緊張感の差が半端ない映画。ただ、どんな状況にあってもNASA側の打上司令官ジーンがガムを噛みながらニヤニヤしているのが緊張感をそぐ。 [review][投票]
★3うた魂♪(2008/日)ウォーターボーイズ』『スイングガールズ』もう、「何番煎じだよ」ってくらいの脚本はかなりしょっぱい。夏帆は確かに可愛いが、同系統の吉高由里子程ではない。生徒の服装や髪型に文句つけといて審査員やってるゴスペラーズはサングラスかけたままでいいんですか?w[投票]
★2化身(1986/日)どんどん服装が変になっていく霧子(黒木瞳)。おっぱいはかなりちっちゃめで良い。[投票]
★4ロボジー(2012/日)理工系ロボットヲタクを吉高由里子が好演。そのキャスティングの妙だけでもこの点数。彼女元々左利きなんだけど、その左手で黒板にアクチュエーターとかセンサーの類を書き書きしている辺りが絶妙に好き。 [review][投票]
★5TIME タイム(2011/米)走ってばっかでせわしないが、ショートボブが似合うアマンダ・サイフリッド・着想・近未来らしい車や銃といった世界観・サウンド・トラック共に大好きな作品。時間=金。実も蓋もないけど突き詰めればそういう事。僕たちに浪費していい時間なんてない。 [review][投票]
★3リーサル・ウェポン4(1998/米)ようやくシリーズお約束事(肩脱臼・「1、2の3で云々」他)や同時に喋るうるさい面々にも慣れ、ジェット・リーが脇を固めたこともあって本作を少しだけ好きになれた。ただ、主役の2人組よりも素手で戦うジェット・リーを応援してしまったが。[投票]
★3勝利への脱出(1980/米)これが実話なら尚いいのに、と思った。スポーツ、殊にサッカーにはそれだけの力が実際にあると思う。戦争なんてやめてこれからサッカーで何でもケリをつけたらいいと思うよ、ホント。[投票]