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IN4MATIONさんのコメント: 更新順

★3突破口!(1973/米)この結末で突破したことになる……、のか?  [review][投票]
★4死霊館(2013/米)神を信じていないから悪魔も信じちゃいない。でも実話ベースだと言われたら、この現象は一体何だ? 説明のつかない怖さだけが残る。キリスト教圏の方々の考えはやっぱり理解に苦しむ [review][投票(1)]
★3インシディアス 第2章(2013/米=カナダ)話の流れは全作と同様。ポルターガイスト的な現象から霊界へ。ただ、それに至るまでの課程がフェイクドキュメンタリーチックな撮影でややダレた感が否めない。前作の方がストレートに面白かった。 [review][投票]
★5インシディアス(2010/米)姿の見えない謎の訪問者的な冒頭の描写が怖さのMAX。ホラーにしては珍しく物語に一本、筋が通っており好感が持てる。和製ホラーのようにオチがないという不条理さがないので未見の方は是非。 [review][投票(1)]
★5クイズ・ショウ(1994/米)チャールズ・ヴァンドーレンの家名と真実との葛藤が全て。彼の心中を察するだけが胸が苦しくなる。テレビはこうして被害者を増やし続ける。良作。 [review][投票]
★4ハンガー・ゲーム2(2013/米)カットニスを再びゲームにいざなうまでのストーリー展開は上手いと思った。が、相変わらず戦う相手はエントリーした選手ではなくプランナーが仕掛けるトラップばかり。興醒め……と思いきや、 [review][投票(1)]
★2清須会議(2013/日)繰り広げられる頭脳戦と謳っておきながら、なんのことはない史実通りに事が運ぶ単なる清洲会議。真面目に作るか笑いに走るか支点が定まらず、振れ幅の大きい弥次郎兵衛のような展開。ここは一切の笑いを排除して作るべきだった。特に秀吉の人物像に関してはもっと大泉洋に任せて良かったんじゃないか。個人的にはそう思う。[投票]
★3コンタクト(1997/米)未知との遭遇』クラスにになり得た筈の作品。神様を出してきちゃいかん。[投票]
★3ハンガー・ゲーム(2012/米)共通認識としてとしてハンガーゲームの歴史が語られる点までは良かったが、いざゲームが始まってみると殺し合いの筈なのに残虐性が足りない、主催者がゲームに介入し過ぎ、スポンサーの存在意義が皆無、主人公の弓特性が活かされていない、ステージのあちこちにカメラが設置され過ぎ。粗が目立つ普通のデキ。 [review][投票]
★1劇場版 ATARU THE FIRST LOVE & THE LAST KILL(2013/日)テレビドラマ未見。ミステリーの肝となる謎解きが唐突。日米の距離感が希薄すぎる。一人で渡航できたり車の運転ができたりとサヴァン症候群の主人公が万能過ぎ。これ、テレビドラマの最終回か何かですか? 円の行動論理も何がしたいのか意味不明。[投票]
★5あなたへ(2012/日)流行りの「ゼロ葬」と「車中泊の旅」を小道具に使ったロードムービー。「秋になったら忘れずに風鈴をしまってね。」回想シーンの亡くなった妻洋子(田中裕子)のセリフがこの映画の全てを物語っている。 [review][投票]
★3風俗行ったら人生変わったwww(2013/日)電車男』の二番煎じ臭が漂う。佐々木希のパンチラも満島ひかりのそれに及ばず。つか、風俗嬢、元デリヘル嬢の彼女と実際につきあったことある僕からしたら、本当に辛いのはこれからだぞ、と。ただ、現実社会には勉強ができるできないではなく頭が悪いバカってのは本当にいる。その点リアルに感じたのでこの点数。[投票]
★3THE NEXT GENERATION パトレイバー 第3章(2014/日)コンビニに籠城する指名手配犯にわざわざレイバーまで出動させる意味はあったのか。カーシャひとりで片付いてる。熱海の方はもうゴジラでもガメラでも言っちゃえばいいのに。悪ノリし過ぎ。イングラムが泣いている。[投票]
★3THE NEXT GENERATION パトレイバー 第2章(2014/日)レイバーが静止して立つことすらままならなくなるとか、なんか違和感。今回も空手が占める割合が大きすぎてやっぱり違和感。どうにかならんのか、押井さん。自分が空手習ってるからって絡ませ過ぎw[投票]
★3THE NEXT GENERATION パトレイバー 第1章(2014/日)実物大レイバーはハングアップされるためだけのお飾りで、ただただ三期新メンバー紹介に終始している。ギャグはしらけムード。押井さん個人の趣味の空手が妙に取り上げられていて違和感。[投票]
★4機動警察パトレイバー2 the Movie(1993/日)レイバーの活躍が少なすぎていささか残念。ただ、戦闘ヘリに撃ち抜かれる特車二課ハンガーの描写はいまだに覚えている。 [review][投票]
★2精霊流し(2003/日)節子叔母さんの生き方・考え方が全く好きになれない。感動的な音楽だけで涙を誘うのはやめてください。映画的にはキャラクターが行ったり来たりと鎌倉と長崎との距離感が近すぎると感じた。僕自身の出自がいい加減なもので、やや偏った見方しかできずにこの点数。 [review][投票]
★2彼女が水着にきがえたら(1989/日)バブル金満映画。撮影中ずっと曇天だったようだが映画のデキも雲行き怪しい。ほとんどが逃走劇。この頃の映画ってどうしてみんな夏はサザン、冬はユーミンの曲ばっかりBGMに使うの? [投票]
★3スペーストラベラーズ(2000/日)途中までは面白かったんだけどなぁ……。アニメのスペーストラベラーズが見たくなるデキw 深津絵里の演技は松たか子のそれと酷似していることに気づいた。 [review][投票]
★5お墓がない!(1997/日)劇中劇の『宣告』の結末は時代を先取りしている、と感じた。コメディの殻を被った、意外に骨のある、風刺の効いた脚本。二役を演じた岩下志麻の好感度バリ上がり。特に春日お婆ちゃん、かっこ良過ぎでしょう? [review][投票]