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IN4MATIONさんのコメント: 更新順

★4シェルタリング・スカイ(1990/英)坂本龍一の音楽と青い砂漠。それしか印象にない。この映画と『バグダット・カフェ』には共通の匂いがある・・・気がする。砂漠と音楽しか印象に残らない映画という意味で・・・。[投票]
★1ブラック・メール 脅迫(1997/米)アメリカのB級映画やテレビドラマの女性は往々にして手近な男をぐるぐる回って結婚に辿り着くような気がする。みんな兄弟。金持ちボンボンのくだらない日常を描く。レンタル屋のサスペンスコーナーに置いてあったが、サスペンスではない。[投票]
★2サイダーハウス・ルール(1999/米)規則を破ることと道徳を破ることとは別の次元の話だと思う。3回観た。3回分の感想を書く。 [review][投票(2)]
★3愛情物語(1955/米)エディの父子愛物語と見せ掛けて、実はピーターのエディプスコンプレックス克服物語かも・・・。というわけで、『愛情物語』は秀逸な邦題だと思った。が、しかし、僕はあまり泣けなかった。女性の方が素直に感情移入して泣けるのでは・・・。なぜなら→ [review][投票(4)]
★1火山高(2001/韓国)カタルシスが足りない。ストレス溜まりまくる。 [review][投票]
★4ベイブ(1995/豪)吹き替え版で観た。この豚をなめてた。かっ、可愛すぎる・・・。この豚、可愛すぎる。豚をかわいいだなんて思ったの、生まれて初めてだよ。でも、肉は食う。[投票(1)]
★4ティファニーで朝食を(1961/米)昔、好きだった彼女がセントクリストファーのメダルを誕生日にくれた。 [review][投票(1)]
★4アウトサイダー(1983/米)昔付き合ってた彼女がマットの大ファンだった。スクリーンの向こう側にいる人に生まれて初めて嫉妬した。こんな気持ち、その後の「映画すたぁ」に感じたことなかったな。あぁ、若かりし日々。ちなみにその彼女の好みはその後、ロブ・ロウケビン・ベーコンティム・ロスと変遷していくわけで・・・。[投票]
★2ジャッジ・ドレッド(1995/米)テレビでまよなかにひとりでみました。 とてもおもしろかったです。 また、みたいです。うそです。[投票]
★4キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002/米)フランクと似たような家庭環境に育った僕。 [review][投票]
★4人狼 JIN-ROH(1999/日)絵がアニメアニメしてなくってよい。赤頭巾ちゃんの話ってあんな残酷な話なんだ・・・と。[投票]
★1ストリートファイター(1994/米)アニメ(ドット)絵から実写モノの流れで成功した試しはない。キャラへの思い入れが強いからか。・・・にしても、こりゃ、確かにひでぇ!!![投票]
★3BLOOD:THE LAST VAMPIRE(2000/日)セーラー服と機関銃』の綺麗なアニメーション版、みたいな印象。[投票]
★4戦場のピアニスト(2002/英=独=仏=ポーランド)逃げる→食べる→寝る→痩せる→逃げる→食べる→寝る→痩せる→逃げる→寝る→髭剃る→逃げる→食べる→寝る→ピアノ弾く・・・な映画。[投票(2)]
★4ゲーム(1997/米)ネタばれ以外にレヴュー書きようがないよ・・・ [review][投票(1)]
★5マイノリティ・リポート(2002/米)羊水に浸かる子供(エントリープラグ内のチルドレン)、3つの頭脳による多数決制(コンピュータ・マギ)、これってエヴァンゲリオンの設定に似すぎてない? [review][投票]
★3マッスルヒート(2002/日)日本で「今流行りのワイヤーアクション」を使った映画を撮るとこうなる。 うん、悪くはないよ。ケイン、頑張ってるし、いい子だし。[投票]
★1模倣犯(2002/日)投げっ放しジャーマン。近年(僕的には)当たりが続いている韓国映画や中国映画に比べて、邦画のレベルの低さを痛感させられた映画。ジャニーズはもうお腹一杯。[投票]
★5スミス都へ行く(1939/米)水野晴男氏曰く、「飯を一食抜いてでも見てほしい」。 僕もそう思う。熱いものがこみあげてくる。若い人に、若いうちに、是が非でも観てほしい。 [投票(1)]
★2大脳分裂(1999/カナダ)オカルト好き、スプラッター、ホラー大好きな僕でも充分には楽しめなかった。 逝っちゃってるタイトルに惹かれたんだけど、自己満足っぽい低次元な耽美(?)映像が多く、押し付けがましさすら感じた。下手な芸術って感じがする。[投票]