★5 | ラスベガスをぶっつぶせ(2008/米) | 実話ベースだと知り楽しみに鑑賞。途中まではよくあるサクセス&ドロップアウト展開なんだけど、最後にこの映画らしさが出てる気がした。ベンがとことん○○しなくて良かった! [review] | [投票] |
★5 | ジャッカルの日(1973/米) | 非常に仕事が丁寧なジャッカルとルベールの攻防戦。適正価格の報酬に関して金払いはいいジャッカルとの約束を反故にしてはいけませんw [review] | [投票(1)] |
★3 | しあわせのパン(2011/日) | 妙に「お察し」な人が多く出てくる気持ち悪い映画。欲しいもの、叶えたいこと、食べたいものが自然と出てくる。あと、この手のスローライフ・ムービーってどうしてお金のやりとりを描かないんだろう? 全部タダなの? それで食べていけるの? 生活できるの? 観てるこっちが心配になる。そんなに甘くないよ、世の中。 | [投票(1)] |
★4 | 鳥(1963/米) | ホント、いいタイミングでフライドチキンのオーダーが入るw つつかれるって恐怖。理由が説明されないのも恐怖。 | [投票] |
★2 | 三大怪獣 地球最大の決戦(1964/日) | ゴジラや特撮にうるさいわけではないけど、このゴジラの造形は酷すぎる。頭がデカ過ぎ。岩石リフティング、キングギドラに対抗する3体の会話が笑えた。「お前が謝れ」ってwww 「話がまとまりかかっています」ってwww | [投票] |
★2 | マザーウォーター(2010/日) | 現実感に乏しい。誰もまともに働いてない、狭い世間の女たちの話。常に何かを飲食しイメージで受け答えする頭が痛い人たち。最大限、間を長くとってスローライフに見せようとしてるが、その実は単なる時間の浪費。言いたいことを喋ってるだけ。で、誰と誰の子? そのうち拐われますよ? [review] | [投票] |
★5 | ロープ(1948/米) | ワンカットで撮る技法とか細かいことは気にせず鑑賞。普通にハラハラしたけどな。自分がブランドンだったらヘタレなフィリップを共犯に選ばず単独で事を起こすだろうな。いちいちピーピーうるさくてこっちまで焦る。 [review] | [投票] |
★5 | サイコ(1960/米) | この『サイコ』があの『サイコ』だと知らずに鑑賞。あの『サイコ』と言いつつ、観てなかったわけですが……笑 前半は逃亡者としての追われる怖さ、後半はサイコ・ミステリーとしての怖さ。全編通して流れるBGMがやたらと怖い。不安を煽るこの音楽、作った人、多分バカ! トラウマになりそう。 [review] | [投票(2)] |
★3 | 裏窓(1954/米) | ファインダー越しに目が合う恐怖! 思わず物陰に身を隠したくなる。 | [投票] |
★3 | 地中海殺人事件(1982/英) | 美人との描写があるアリーナ役の女優よりジェーン・バーキンの方が美しい。不自然。一度観終わった後冒頭を再確認したところ……。 [review] | [投票] |
★4 | ナイル殺人事件(1978/英) | 犯人のアリバイトリック云々よりも動機に騙された。純粋に。ただ、豪華客船のイメージからは随分とかけ離れた船の雰囲気に唖然。犯人がわかって冒頭を観直すと「なるほど、この時点で既に殺害は計画されていたんだな」と思わされる。 [review] | [投票(1)] |
★4 | 逃走迷路(1942/米) | 飛行機工場爆破の濡れ衣を着せられたバリーが真犯人を追って行く先々で巡り合う人々との想像を裏切る展開。前半の勢いと雰囲気が好き。後半、ホテルにあの男が現れてからの展開は個人的には一本調子過ぎた。 | [投票] |
★4 | 地球爆破作戦(1970/米) | エヴァのマギみたいなものか? この作品が作られた年代を見ると痛烈な風刺だなぁと思う。コロッサスが起動して画面奥から順次ライトが点灯してくるシーンはかっこいい。ただ、紙をやたらと無駄にするコンピューターだ。 | [投票] |
★4 | コロンビアーナ(2011/米=仏) | 痩せすぎた黒い女豹の復讐劇。カトレアの動きや技のキレを細かいカット割りで演出。観ていて飽きない。乳首を絶対に見せない演出はもはやリュック・ベンソンのお家芸。 | [投票] |
★2 | TAJOMARU(2009/日) | 直光が泣いてばかりで乗るに乗れず。せめて最後のカタルシスをと期待するも殺陣も終始ぐだぐだ。 [review] | [投票] |
★2 | バイオハザード ディジェネレーション(2008/日) | ここ数年のCG技術は格段に進歩したものの、それはあくまで情景描写に限定されたものであり、人物描写に関していえばずっと足踏み状態が続いていると言っても過言ではない。それは需要がないからであり不要な技術だからだ、ともう何度言えば(ry 物語以前の問題で、ゲームクリアのご褒美CG(のようなもの)を繋げて観せられても「はい、そうですか」としか言いようがない。4年の歳月を経た続編にしても然り。不要の一言。 | [投票] |
★5 | アイランド(2005/米) | 世界観はSFサスペンスにありがちなもの。オチもそう。ただ、その世界観を表現する描写力と情報量が桁外れに多く、圧倒されそう。女にカードを持たせちゃいけないことだけは真理! [review] | [投票] |
★2 | バイオハザード ダムネーション(2012/日) | ここ数年のCG技術は格段に進歩したものの、それはあくまで風景・背景描写に限定されたものであり、人物描写に関していえばずっと足踏み状態が続いていると言っても過言ではない。それは需要がないからであり不要な技術だからだ、ともう何度言えば(ry 物語以前の問題で、ゲームの合間の特典CG(のようなもの)を繋げて観せられても「はい、そうですか」としか言いようがない。 | [投票(1)] |
★3 | HIGHJACK ハイジャック(2007/米) | 緊張感は持続するものの、ハイジャクものにありがちな幕のひき方にどうしても閉口せざるを得ない。前半の白いバンがどんどん増えていくところは一番笑っていい場所。 [review] | [投票] |
★3 | めまい(1958/米) | 高所恐怖症の僕は、遊園地デートで観覧車に一緒に乗れるかどうかでその時一緒にいる子のことが好きかどうか判断できたものだ……。コレ、本当。
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