IN4MATIONさんのコメント: 更新順
| オールド(2021/米) | 「なぜ？」の説明を放棄して、その状況下をいかに活かすかに徹した様子。序盤の加齢の進行度がややわかりにくい。もう少しトレントとマドックスの成長をわかりやすく早めたほうがいい。 [review] | [投票] | |
| さよならの朝に約束の花をかざろう(2018/日) | 人は古来から不老長寿を願うけれど、もしそれが叶ったとしても決して楽しい事ばかりではないなぁと痛感させられる話。愛する者が必ず先立つ人生っていうのもきっと相当辛いと思うよ。 [review] | [投票] | |
| クラッシャー・ジョウ(1983/日) | 銭形警部がやたらと目に付くなぁ。納谷悟朗に下睫毛が多い四角顎のキャラはいかんってｗ アルフィンとリッキーのキャラが弱いことと19歳のジョーがディスコで未成年飲酒はコンプライアンス的にいかがなものかと。 | [投票] | |
| 東京少女(2008/日) | YOASOBIの「大正浪漫」みたいな物語だな。こっちの方が先だけれど。 | [投票] | |
| アウトブレイク(1995/米) | コロナ禍の最中にテレビ放送され深夜に見た。今流行しているのが「内臓を溶かす」ウイルスでなくてよかったと心から思った。 | [投票] | |
| 禁断の惑星(1956/米) | 今見ても斬新なロビーの造型とアルタの肢体の美しさ。物語のオチは意外と言えば意外だけれど驚きはない。 [review] | [投票] | |
| 恋のしずく(2018/日) | 想像の範囲を超えてこない脚本ではあるが、非常に丁寧に撮られた作品だと感じた。 [review] | [投票] | |
| ブルースチール(1990/米) | あのスーパーにさえ居合わせなければこうはならなかっだろうに。 [review] | [投票] | |
| ターミネーター：新起動／ジェニシス(2015/米) | 純粋なリブートならもっと作りやすく面白いものに仕上がったかもしれないが、全シリーズまでの設定が足枷になり、辻褄合わせに奔走している感。また時空と時空と次元がクラッッシュしまくるタイムリープを頻発させて終わりなき抗争の予感。 [review] | [投票] | |
| 岸辺の旅(2015/日＝仏) | 深津絵里が最も綺麗に撮られている作品。また本作での霊は他人からも見えるし運賃も取られるしセックスだってできる。割と変わっている。 [review] | [投票] | |
| 梟の城(1999/日) | 終始BGMのセンスがどうかしている。気持ち悪い。 | [投票] | |
| セトウツミ(2016/日) | 紙兎ロペとアキラ先輩みたいな。役者の演技力は確かで安定の会話劇だが面白さが足りない。ロペ以下。関東と関西の笑いの違いと言うか。よくこれを実写化したなぁという感想。中条あやみは初めて小松菜奈を見たときと同じような可愛いオーラをまとっていた。 | [投票] | |
| デッドマン・ダウン(2012/米) | 白のワンピース購入したのにベンチに置き去りにしたの、なんでだろう？ | [投票] | |
| スカイスクレイパー(2018/米) | 高所恐怖症な人はおしっこチビリそうになる。細かい設定や会話がなにひとつ無駄になっていない伏線の回収が見事な脚本。 [review] | [投票] | |
| ワイルド・バレット(2006/独＝米) | かなり見応えがあって面白かったけれど、とっ散らかって回収できてない問題も散見されるのが惜しい。 [review] | [投票] | |
| デジャヴ(2006/米) | この手の映画にありがちな、聞かされても意味のわかんない説明は不要。説明されても煙に巻かれている感じが余計に腹立つ。それよりタイトル。意味深にするくらいなら、タイムマシンコップ(刑事じゃないけど)とか、時空ＡＴＦとかにしてくれれば最初から観に行かなかったものを。『メメント』みたいなサスペンスを期待させるじゃないか！ | [投票] | |
| 東京ゴッドファーザーズ(2003/日) | そもそも「ゴッドファーザーズ」がいない。ホームレス3人組のドタバタ珍騒動。ハラハラもなし、ドキドキもなし。 | [投票] | |
| 劇場版シグナル 長期未解決事件捜査班(2020/日) | テレビドラマ版で未回収の伏線をきちんと拾って完結すると思いきや、まだまだ続編作る気満々のラストにゲンナリ。こんな内容ならテレビのスペシャル枠でやってくれ。 [review] | [投票] | |
| 地獄の花園(2021/日) | 「違和感」しかないこの映画を笑えるか呆れるか二択だと思う。そんな「違和感」だらけの中で異常にマッチしていたファーストサマーウイカに免じて★＋１つ。 [review] | [投票] | |
| るろうに剣心 最終章 Ｔｈｅ Ｂｅｇｉｎｎｉｎｇ(2020/日) | シリーズ全編を通しての最初のエピソードということもあって、「人を斬れば血が出るし死ぬ」という当たり前のことをようやく『るろうに剣心』で観られてなかなか良かった。と言っても普通の時代劇レベルだが。物語的には、ほぼほぼ『The Final』で語られているので、蛇足と言えば蛇足。 [review] | [投票] |