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Amandla!さんのお気に入りコメント(1/6)

オルランド(1992/英=仏=露=伊=オランダ)★4 人間とは何か、性とは何か、生とは何か、喜びとは何か、死とは何か、、人類本源的な問いを映像で駆け抜けた1時間半の映画だ。V・ウルフはだいたい退屈なんだがこれは楽しいし、まさに颯爽と撮ってるところが明快。素晴らしい。 (セント)[投票(1)]
ヤング・フランケンシュタイン(1975/米)★5 あの、馬の役でイイ・・・参加してみたい。 (ボイス母)[投票(3)]
愛と希望の街(1959/日)★5 愛と希望が必要なところに愛と希望は存在しないとしたら、愛と希望とはなんて空虚なものだろうか(ほんとかな) [review] (蒼井ゆう21)[投票(3)]
エリン・ブロコビッチ(2000/米)★4 事件の経緯自体よりも、ある事件を通じて一人の人間の自己実現の過程に徹底して重点を置いて描いている点が成功。良いタイトルだ。 [review] (ろびんますく)[投票(19)]
十二人の怒れる男(1957/米)★5 主観、主観、主観、これらの全ての主観的な意見が集まり真に吟味された時に、真の客観がある。 [review] (あき♪)[投票(5)]
ニッポン国 古屋敷村(1982/日)★5 ドキュメンタリーはドラマ以上に演出されている、撮る側の意思が映りこむもんですねえ。ふしぎですねえ。まあ、観る方はそんなことは関係なく観ますけど。傑作! (動物園のクマ)[投票(2)]
十二人の怒れる男(1957/米)★5 記憶は嘘をつく [review] (ニュー人生ゲーム)[投票(4)]
アウト・オブ・サイト(1998/米)★5 こんなポップな映画も作れるんですね、ソダーバーグさん。ストーリー、映像、音楽、役者、みんな揃っていて、後味も大変よろしい。 [review] (ざいあす)[投票(1)]
アウト・オブ・サイト(1998/米)★5 なんて格好いい映画だろう。『ジャッキー・ブラウン』よりも遙かに格好いいんじゃないか。 [review] (ゑぎ)[投票(3)]
アウト・オブ・サイト(1998/米)★4 ジョージ・クルーニーがかなりカッコイイ!ソダーバーグの演出も巧いし、クールかつユーモアたっぷりの脚本でかなり楽しめます。 [review] (Keita)[投票(2)]
アントニア(1995/英=ベルギー=オランダ)★5  種を蒔いたのは、女。 [review] (にくじゃが)[投票(3)]
モンティ・パイソン 人生狂想曲(1983/英)★5 モンティ・パイソンの集大成!まったくおそるべし…。私この人たち心から尊敬します!死ぬ程バカなのにかなりの知性を感じるちゃう。この作品に賞をあげたカンヌにも拍手! (埴猪口)[投票(2)]
アンダーグラウンド(1995/独=仏=ハンガリー)★1 マカベイエフのフェリーニ風味。勢いだけで真似しちゃうと本当に上手い人との差が歴然ってことだ。 (寝耳ミミズ)[投票(1)]
ロッタちゃん・はじめてのおつかい(1993/スウェーデン)★3 毎日の疲れたOL生活の合間に、しばし童心にかえって、癒されたい、そんな時に、ロッタちゃんおすすめです。 [review] (uyo)[投票(2)]
(秘)色情めす市場(1974/日)★3 ポルノとして観れば☆=2、一般映画として観れば☆=4 [review] (ボイス母)[投票(9)]
(秘)色情めす市場(1974/日)★5 芹明香は、この作品を観たその日から私の聖母となった。やり場のない不透明な怒りとくすんだ悲しみが、フィルムに焼き付けられた傑作。 (動物園のクマ)[投票(3)]
エリン・ブロコビッチ(2000/米)★5 自分が認められて必要とされることが、一番人を前向きにさせる原動力なのだと改めて示された。スカッとする女性映画(2001年8月5日) [review] (grey)[投票(1)]
エリン・ブロコビッチ(2000/米)★5 ジュリア・ロバーツの名前に対して、ソダーバーグの名前のなんと小さく書かれていたことか!でも、やっぱりソダーバークの映画でしたね。淡々とした中に盛り上がりあり、で、私はこの映画大好きです。 [review] (うらかすみ)[投票(1)]
エリン・ブロコビッチ(2000/米)★4 私の今の気分なら「尊敬する人:エリン・ブロコビッチ」って答えちゃうかも。 [review] (WaitDestiny)[投票(13)]
マイケル・コリンズ(1996/米=英=アイルランド)★5 謎だらけのこの映画で、ひとつだけ、これは、本当かもしれないと思ったことがある。 [review] (kazby)[投票(3)]