Amandla!さんのお気に入りコメント(3/6)
エリン・ブロコビッチ(2000/米) | ジュリア・ロバーツがかっこいい。この映画を見た頃私は一種の「引きこもり」状態だった。自分に対しても可能性などまったく信じられなくなっていた。でもこの映画を見て、何かを刺激された。そして私は一歩前に進めた気がする。 (ゆう) | [投票(3)] |
エリン・ブロコビッチ(2000/米) | review] (小雪) | 子どもいらないって思ってた人でもこんなママになれるなら…と思った人もいるはず(私です。なりたいですねえ)。子供の名前を呼ぶジュリアにドキドキしました。 [[投票(2)] |
オール・アバウト・マイ・マザー(1999/仏=スペイン) | まゆ) | 「女」として生きることに自信をくれる映画。「女」の魅力を十分に感じることが出来る映画です。「女」も自分らしく強く生きなきゃダメ! ([投票(1)] |
スターシップ・トゥルーパーズ(1997/米) | バーホーベンに拍手!! (イリューダ) | わはは、最高!アメリカの「民主主義的軍国主義」に強烈な皮肉をぶちかました[投票(1)] |
フォレスト・ガンプ 一期一会(1994/米) | review] (イリューダ) | ある意味罪深い作品。 [[投票(15)] |
オール・アバウト・マイ・マザー(1999/仏=スペイン) | SY) | 演技・演出・脚本・音楽、バランスが上手くとれたしっかりした作品だと思う。女性の視点にとどまることなく、人間の愚かさやみじめさ、ひたむきさがしみじみと優しく感じられた。鮮やかな赤の使い方が印象的。画面構成上、ちょっと不自然に凝りすぎかな、とは思う。しかし素晴らしい出来。 ([投票(1)] |
ロッタちゃん・はじめてのおつかい(1993/スウェーデン) | SY) | ロッタ最高!!ひねくれ者の私には同志としか思えない。 ([投票(3)] |
コンタクト(1997/米) | review] (peacefullife) | spaceがもったいないので → [[投票(18)] |
マイケル・コリンズ(1996/米=英=アイルランド) | ゆう) | 歴史映画を見て、さまざまなことを学ぶべき。今は落ち着いた領土問題も、振り返ってみればたくさんの人の努力と不幸があってこそ。その上での幸せということを感謝しながらこの先の時代にいいものを残していきたい。 ([投票(3)] |
時計じかけのオレンジ(1971/英) | review] (ゆう) | 「あなたにおすすめ」に登録されていたから見たけど・・・。 [[投票(6)] |
パール・ハーバー(2001/米) | review] (巴) | はっきり言おう、私は「アメリカ」が嫌いだ [[投票(12)] |
十二人の怒れる男(1957/米) | review] (24) | 理想が描かれた映画。 [[投票(25)] |
十二人の怒れる男(1957/米) | review] (torinoshield) | 実は点数を高くしてもいいがどうも引っかかる(笑) [[投票(12)] |
赫い髪の女(1979/日) | ALPACA) | 始めて見た時は他人事として性愛部分を見ていたが。いい歳になって見返しても、神代監督の指向は男と女の間にあるものではなくて。人間内部に向っていて。それは宇宙的ともいえる人間内部の描写に成功している。 ([投票(4)] |
千と千尋の神隠し(2001/日) | review] (kazby) | あ〜、よきかな...。いつも好んで見ている、ほかの映画が、このときはなんだか野暮ったく感じた。 [[投票(11)] |
パール・ハーバー(2001/米) | review] (kazby) | う〜、アメリカは恐ろしい国だ。 [[投票(2)] |
プライベート・ライアン(1998/米) | review] (kazby) | 「二度と戦争をしないで」。これが、監督のメッセージ。 [[投票(14)] |
サイダーハウス・ルール(1999/米) | review] (kazby) | ラーチ先生のしたこと。 [[投票(18)] |
セックスと嘘とビデオテープ(1989/米) | review] (picolax) | 私もビデオの前で告白したい・・・そして→ [[投票(5)] |
光の雨(2001/日) | review] (muffler&silencer[消音装置]) | explain myself, express myself ―「ジブン探し」しかしてこなかった… [[投票(10)] |