Amandla!さんのお気に入りコメント(2/6)
十二人の怒れる男(1957/米) | review] (グラント・リー・バッファロー) | 私も「怒れる十三人目」としてこのなかに参加したいような参加したくないような。(レビューは作品後半部分の展開に言及) [[投票(4)] |
トレインスポッティング(1996/英) | review] (むらってぃ大使) | 大学生の時、下北に一人暮らしの友人の家の14インチのテレビでみた(しかも確か午前2時くらいから)という事実はある意味この映画を観るのにうってつけの状況だったかもしれないが [[投票(4)] |
ブリジット・ジョーンズの日記(2001/米) | review] (まりな) | 現実と夢の両方を見せてくれるこのお話が支持されるのも当然でしょう! [[投票(3)] |
變臉〈へんめん〉 この櫂に手をそえて(1996/中国) | review] (りかちゅ) | 中国映画のお涙頂戴は厭なのだが、この作品は素直に泣ける。お祖父ちゃんが欲しくなる映画。 [[投票(5)] |
變臉〈へんめん〉 この櫂に手をそえて(1996/中国) | review] (なつめ) | 封印された言葉と、舟の生活に添えられた花。 [[投票(5)] |
ひかりのまち(1999/英) | review] (奈美) | フと振り返るとそこには見慣れた町があった・・・ブラウン管で観る'wonderland'ロンドン。あなたも一度は触れてみて。。。。 [[投票(2)] |
パール・ハーバー(2001/米) | review] (むらってぃ大使) | opponentさんのおっしゃることもわかるんですが(いや、僕もまだ観てないんですけどね)。 [[投票(4)] |
ボーイズ・ドント・クライ(1999/米) | review] (ina) | アメリカのもうひとつの今現在の風景。夜のガソリンスタンド、田舎の閉塞感、「性」の不確実さ、暴力。この映画でリアルなのは白銀灯の美しい夜のガソリンスタンドと主人公が惚れた彼女の存在だけ。この映画のテーマの「性」の答えは作品の中にはない。テーマの不確実さがよりガソリンスタンドと彼女の美しさが「確実」なものとして浮かび上がる。 [[投票(12)] |
愛のコリーダ(1976/日=仏) | review] (ボイス母) | 「2000」を観た。多分、日本恋愛映画の最高峰。 [[投票(11)] |
十二人の怒れる男(1957/米) | ガープ) | 「真実」と言うものに、少しでも疑いの余地があるならば、それは「真実」ではない。僕達の周りには、「真実」と言う確実なものよりも、圧倒的に不確実なものの方が多いのだ。(★4.5) ([投票(3)] |
カルラの歌(1996/英) | review] (kazby) | そしてジョージは、どうしたでしょうか? すごく興味があります。 [[投票(3)] |
プライベート・ライアン(1998/米) | review] (ざいあす) | 死体の山をどれだけ築いても、スピルバーグの底の浅いヒューマニストとしての限界がみえる。 [[投票(5)] |
エリン・ブロコビッチ(2000/米) | guramy) | ジュリア・ロバーツが本人を研究して役柄にはまってる感じでした。こんな素敵なパワフルな女性が実在するんだと思うとそのパワーを少しでも貰いたくなります! ([投票(2)] |
エリン・ブロコビッチ(2000/米) | review] (tredair) | これがジュリア・ロバーツの素の演技だというのなら、私はもう彼女のファンにならざるえない…。 [[投票(23)] |
光の雨(2001/日) | movableinferno) | 高橋さん、樽見省吾とはいったい誰ですか?あなたですか?そうでないなら、あなたはいったいどこにいるのですか?わからない。この映画では何もわからない。(02.01.22@みなみ会館) ([投票(5)] |
エリン・ブロコビッチ(2000/米) | review] (くたー) | ホントは弱いけど強い足取りで世間を渡るいい女。そんなエリンをとりまく空気は、乾いていながらどこか優しかったりもする。 [[投票(5)] |
エリン・ブロコビッチ(2000/米) | peaceful*evening) | 久々に映画で興奮してしまった。ドタバタサクセス物だと思ってた。しかし、何とクールな事!サクセスストーリーにありがちな派手音楽などいっさい無し!もう見て頂戴!風景もすごく綺麗で、心優しい映画でした。 ([投票(4)] |
エリン・ブロコビッチ(2000/米) | review] (なつめ) | ジュリア・ロバーツが生き生きしてて良い。足で魅せ、足で地道に積み重ね。 [[投票(2)] |
血を吸うカメラ(1960/英) | はるきち) | 殺人犯を恐ろしい怪物として描くのではなく、充分共感できる人物として描く描き方は、今見ても決して古くなってません。なお、主演のカール=ハインツ・ベームは名指揮者カール・ベームの息子。と考えると、映画の主人公像になんとなく重ねてみたくなるような……。 ([投票(2)] |
サイダーハウス・ルール(1999/米) | review] (あき♪) | 人は皆、「生まれるという罪」を背負い生まれ、それを「生きること」で償い、そして「死ぬこと」で許されたいと願うのだ。 [[投票(14)] |