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★3クロコダイルの涙(1998/英)ジュード・ロウ、怪しみ満載。もはや、映画的に不足な部分を補って余りある存在感。わっこ, 24[投票(2)]
★3ブレインデッド(1992/ニュージーランド)ロード・オブ・ザ・リング』の原点が、ここに・・・・無い。さと, 地球発[投票(2)]
★2墨東綺譚(1992/日)この手の映画の肝は、どれだけその時代にトリップさせてくれるかだと思うのだけど。邦画の弱点満載→ [review]RED DANCER, けにろん[投票(2)]
★4うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー(1984/日)作品のどこに惹かれているかも解からずに、繰り返し観ていた少年時代。「うる星やつら」そのものが、終わらない学園祭みたいなもんだったからなぁ。俺は、今でもコスモ・ボックスが欲しい。だれか商品化してくれ・・・。イライザー7, Myurakz[投票(2)]
★3ガキ帝国(1981/日)アクションも含めて「映画」として楽しむには観客に想像力と暖かい目が必要。井筒のオッサンの思い込みは爆走し、表現は中途半端。名台詞と名シーンと名演技はたま〜に散りばまっている。監督の頭の中では全てが美しく出来上がっているのだろうなあ、とシミジミ。sawa:38, Myurakz[投票(2)]
★3天使の涙(1995/香港)感情移入できず。観客おいてけぼりな感じ。『恋する惑星』の魔力はここには無い。新人王赤星, ペペロンチーノ[投票(2)]
★3洗濯機は俺にまかせろ(1999/日)ロケ地のチョイスが良い。・・けど、街の魅力をイマイチ描き切れてないのが惜しい。そっちを綿密に撮ることによって、その中で繰り広げられる人模様にも深みがでるのでは。こうゆうネタを映画でやるなら、そこがキモかと。ピロちゃんきゅ〜, ことは[投票(2)]
★1北京原人 Who are you?(1997/日)「天才科学者」に蛾次郎を持ってくるそのキャスティング、好き。寒山拾得, イリューダ[投票(2)]
★4アドレナリンドライブ(1999/日)石田ひかりは最初からこうゆう売出し方をすれば間違わなかったのでは・・・。全体的に力抜けてて俺は好き。「日本の映画の未来」など考えずにダラダラ観る映画。おーい粗茶, shu-z[投票(2)]
★4刑事物語(1982/日)街並みも隠れた主役の一人。知らない街なのに懐かしい感じ。junojuna, けにろん[投票(2)]
★2シャイニング(1997/米)なんか、小説にも無かった平たい感動エピソードがくっついてたり、映画としての美学不足や迫力不足が目立ったりして、途中から早送りしてもた。「映画」として完成されていたのはキュ版だと思う。HW, 埴猪口[投票(2)]
★4アンドロメダ…(1971/米)この空気感こそが「SF」の醍醐味だと思うんだ。クワドラAS, ina[投票(2)]
★5不思議惑星キン・ザ・ザ(1986/露)面白い。映画は金でも技術でも無い!ミュージカラー★梨音令嬢, アリ探し[投票(2)]
★5太陽を盗んだ男(1979/日)こりゃあ別格だ。ギラギラしてて、たまらん。たかひこ, 秦野さくら[投票(2)]
★2パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド(2007/米)どうでもいいけど、俺が2点つけたら平均が「3.0」になりました。3点の価値があるかっていえば大いに疑問。大人が観ても理解できないストーリーを、子供が観て解るはずがない。誰のための娯楽映画? sawa:38[投票(1)]
★4ブラックブック(2006/オランダ=ベルギー=英=独)一見、重〜い戦争モノかと思いきや、そこはポール・バーホーベン仕事。この人の映画の中で描かれる死は、どこか皮肉のスパイスが効いている。 [review]きわ[投票(1)]
★3幸せのちから(2006/米)この「ちから」は金銭・出世欲等々、先進国ならではのものであって、人間の根源的なパワーとは少し違う。純アメリカ的なサクセスストーリーとしてはそこそこ良く出来てるが、この程度で安易に「幸せ-Happyness」という言葉は使って欲しくなかった。 [review]tkcrows[投票(1)]
★3トランスフォーマー(2007/米)続編はロボ軍団がうじゃうじゃ入り乱れて闘うので、ますます把握が大変です、という予想。tkcrows[投票(1)]
★2Death Note デスノート the Last name(2006/日)ストーリー展開のリアリズムがますます薄くなった後編。設定と世界観の呪縛に、ストーリー自身ががんじがらめになってる。映画作品としては、前編の方が完成度高。 [review]ダリア[投票(1)]
★3Death Note デスノート 前編(2006/日)プロットの良さが引っ張ってるものの、演出の弱さは致命的。TVサイズ・スケール感ゼロ。YO--CHAN[投票(1)]