★5 | 私はこのラストで良いです。前編に比較して☆2プラス。(06.11.3@佐野MOVIX) (ばうむ) | [投票] |
★4 | 一本の実写映画として見ると歪な側面は多々あるかもしれないが、デス・ノートというモチーフはやはり現代社会の落しだねと思わせる、丁寧な作り。有意義な二部作だったと思う。※原作のネタばれも含む→ [review] (kiona) | [投票(12)] |
★4 | 前作よりはパワーアップしてたんじゃないでしょうか。2時間ドラマスペシャル並みから往年の角川映画並みにはランクアップ。でも自分はこの作品にドストエフスキーを期待してたんだよなあ(原作未見です)。その意味では前作含め★2つなんだけど、ミサミサのサービスシーンと松山ケンイチ、違和感のないCGの死神で甘めの採点。 (ロープブレーク) | [投票(1)] |
★4 | マンガを途中で見るのをやめてるので、結末が気になって結構楽しめました。でも、片瀬那奈の不必要な脚の長さには、誰の演技も勝てませんでした。 (ぱちーの) | [投票(1)] |
★4 | 原作よりもコンパクトに上手にまとめられているので好感触。Lのキャラクター造形も原作以上に素晴らしく、そのLを演じた松山ケンイチが紙の上でしか存在しなかったLに命を与え魅力的な人物像を作り上げた。見事!藤原竜也の舞台演技は完全に空回り。 (牛乳瓶) | [投票(1)] |
★4 | 素直に前編より面白いといえます。しかし、ノーテンキな戸田恵利香や、Lの「抹茶ういろう一本食い」よりも、片瀬那奈の無意味な脚線美に目を奪われたのは、僕だけだと思ったら、ココみて仲間がいっぱいいたのでホッとした。 [review] (プロキオン14) | [投票(1)] |
★4 | この2部作を見終え、尚且つ、Lのスピンオフ映画の情報を聞いて思うところは、やっぱりL役は是非阿部サダヲにやって欲しいな……。などという事。誰にも共感されないでしょうけども……。以下、前編とマンガのネタバレ含みます。 [review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(1)] |
★4 | 原作よりも納得のラスト。 (☆△■▽○♪) | [投票] |
★3 | 台詞の致命的な間違いと沢山のつっこみどころはあれど、ある程度面白くなって当然の素材を無難に料理したという感じ。 [review] (ロボトミー) | [投票(4)] |
★3 | 前編よりはいい。 [review] (Youichi) | [投票(2)] |
★3 | 原作より自然だ。…と私は思う。 [review] (む) | [投票(1)] |
★3 | 起こったことを台詞で説明してしまうという映画としての「反則」が鼻についてしまった。作者の勝手で、キャラクターたちの不自然なやりとりを見せられるという、何でもアリの作品は映画として疑問だった。2008.2 DVD [review] (チー) | [投票(1)] |
★3 | ひょっとして原作もこう終わりたかったのかと。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票(1)] |
★3 | 人の命を弄ぶな!!と憤りつつ楽しんでしまった。Lが何食ってるのか見るのも楽しい。
(TOMIMORI) | [投票(1)] |
★3 | ちょっとぼやけたというか [review] (バック・フィーバー) | [投票(1)] |
★3 | 「ノートに名前を書かれたら死ぬ」このシンプルさが面白かった前作に比べると、ノートのルールに振り回された感のある今作はキャラの魅力も半減した気がします。原作を読んでいれば納得できるのかな? (takamari) | [投票(1)] |
★3 | 原作云々以前に、この映画の中ではライトもLもあまり賢く感じられない。オーラが見えない。ゆえに面白み半減。前編が好きだった分、期待しすぎたのかも。 [review] (らーふる当番) | [投票(1)] |
★3 | 前編のたたみ掛けるような展開速度は減速したが、2時間半の長尺を飽きずに見終えることができた。主人公2人の頭脳戦には緊張感もあるし、『探偵/スルース』や『デストラップ/死の罠』を彷彿とさせる。しかし、苦さが残るのも事実。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(1)] |
★3 | 原作未読。前編に引き続きこちらを鑑賞したが……。 [review] (ダリア) | [投票] |
★2 | 無駄な先入観を絶つため原作には目を通さなかったのだが、こんな例外だらけの物語ではルールの確立によって生じるスリルなどあって無きが如しではないか。 [review] (水那岐) | [投票(3)] |
★2 | あまりの理屈っぽさに閉口した。話をうまく繋げようとするあまりに、人物描写が滅茶苦茶になってる感がある。 [review] (地球発) | [投票(1)] |
★2 | 展開を追うのがだんだんめんどくさくなる。 (きわ) | [投票(1)] |