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mizeさんのコメント: 更新順

★1恋の時給は4ドル44セント(1991/米)恋の時給がたったの4ドルって安くない? と思ってたら中身はもっと安〜い。この映画には1ドル以上払えません![投票]
★3L.A.ストーリー 恋が降る街(1992/米)所々おかしいが、焦点がぼやけて未消化。ベッドインした4人が各々フキダシの中で本当に寝たい人を思い浮かべる場面が笑えた。ロマンチックなシーンはすごくいいが、全体から浮いている。[投票]
★4刑事ジョン・ブック 目撃者(1985/米)これで初めてアーミッシュを知りました。殺人事件を絡めないで、普通のラブストーリーにしちゃいけないのかな。まぁ、これでも充分うっとりです。[投票(1)]
★3雲の中で散歩(1995/米)公開時の酷評ほどは悪くない。風景キレイだし。なによりあの『サボテン・ブラザーズ』の強盗団のボスが監督だと思うと、凄いギャップでつい評価に混乱をきたす。[投票(1)]
★4クライ・ベイビー(1990/米)リーゼントのジョニー・デップは涙が似合う。ワイルドで、かつ繊細なデップならではの役。ポロリ涙はブラピには似合わないし、エドワード・ノートンだと似合いすぎる。[投票]
★5クロウ −飛翔伝説−(1994/米)隙がない。どのシーンもゾクゾクする。「主演男優が撮影中に死んだ」と裏話ばかりに話題が集中したが、これは傑作。黒髪の妹、すごく印象的なのに他で見かけない(もしや下手?)。[投票]
★3偶然の旅行者(1988/米)出だしのナレーションからしっとりするが、個人的にウィリアム・ハート主演の恋愛物ってダメ。神経質そうでハゲてて、とてもロマンスの主役って柄じゃない。でも★3かな…。[投票]
★2グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997/米)英語がよく判らないので質問ですが、名前がウィル・ハンティング君なのは、駄洒落?「幸せを望んで」の主人公が幸 望(さちのぞむ)君ってのと同じ事?(自分で言って赤面)[投票]
★3刑事エデン 追跡者(1992/米)刑事ジョン・ブック/目撃者』と題名も内容もそっくりで驚いたが、結構こっちもいける。[投票]
★2彼と彼女の第2章(1995/米)ビリー・クリスタルの代表作『恋人たちの予感』を、自分で監督して再現してみたが、やはりあれほど良くなかった…って感じかな。嫌いじゃないから★3かどうか迷う。[投票]
★5危険な関係(1988/米)グレン・クローズとジョン・マルコビッチが言葉でやりあうシーンは、フェンシングの音が聞こえるよう。本当に役者として楽しそう。恋愛物とか文芸物というよりアクション映画。観終わると毎回「あー楽しかった」と思う自分って変?[投票(1)]
★2仮面の男(1998/米)公開時は「レオ様が性格の悪い王だなんて」ってファンがいたが、今となってはあれが地で、優しい王の方が嘘っぽくみえる。マルコビッチに★+1でもアイドル映画だから★ー1。[投票]
★3カットスロート・アイランド(1995/米)思ってたよりはいい。奥さんを自作のヒロインにする監督は多いけど、こんなに男みたいに描く人って珍しい。もう離婚したけどね…。[投票]
★1今ひとたび(1989/米)報復としての不倫ならまだしも、それを純愛とすりかえるな。夫の愛人を慰めるヒロインが偽善そのもの。でも夫が浮気相手とカーセックスしてるビデオを家族全員で見たのは気の毒。[投票]
★2カサブランカ(1942/米)そこまでいいっすかね。★3か迷うが、何も残らなかったので2。[投票]
★2カウガール・ブルース(1993/米)ユマ・サーマンはいいが、嫌悪感を感じるシーンばかりで、筋はもう覚えてない。[投票]
★5カイロの紫のバラ(1985/米)映画ファンのためにこんなに優しいプレゼントをしてくれた監督は、他にいない(ドロドロの内幕物を見せてくれる人なら沢山いるけど)。 [review][投票(9)]
★3オンリー・ユー(1994/米)主人公の2人は精神的に幼いんだけど、脚本の目線が暖かいから良し。ラストのあの人のセリフが優しい。[投票]
★2オンリー・ザ・ロンリー(1991/米)2人が別れたりくっついたり煮えきらず、途中からイライラしてきた。モーリン・オハラが別にありがたくない世代なので、意地悪な姑にしかみえず憎たらしい。[投票]
★3麗しのサブリナ(1954/米)私も変身前の方がかわいいと思う。綺麗になって男を彼女から奪おうとするヒロインは本当なら大嫌い。でも悪気を感じないのはオードリーの魅力。筋は★2だが、暖かいから+1。[投票(2)]