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L.A.ストーリー 恋が降る街 (1992/米)
L.A. Story
製作総指揮 | マリオ・カサール / スティーヴ・マーティン |
製作 | ダニエル・メルニック / マイケル・I・ラックミル |
監督 | ミック・ジャクソン |
脚本 | スティーヴ・マーティン |
撮影 | アンドリュー・ダン |
美術 | ローレンス・ミラー |
音楽 | ピーター・メルニック |
出演 | スティーヴ・マーティン / ヴィクトリア・テナント / リチャード・E・グラント / サラ・ジェシカ・パーカー / マリル・ヘナー / ジョン・リスゴー |
あらすじ | テレビの人気お天気キャスター・ハリス(スティーヴ・マーティン)は、恋人とともに参加した友人たちとのランチ・パーティで、ロンドンからLAに到着したばかりのジャーナリスト・サラ(ヴィクトリア・テナント)に出逢い、後日、サラから取材の依頼を受ける。恋人や友人たちとは異なる素朴な魅力をもったサラに次第に惹かれていくハリス。その一方で、衣料店の若い店員・サンディ(サラ・ジェシカ・パーカー)と仲良くなったりもする。そんなある日、ハイウェイで車が故障し、路肩に停車したところ、目の前に立っている電光標示板がハリスに対してメッセージを発し始めるのだった。/95分 (緑雨) | [投票] |
ENYAの音楽が映画のアラを補完するわかりやすい映画。それくらい音楽の力は大きい。おかげですごくイキなラブストーリーになりました。シチュエーションではなくわざとらしいコメディ要素が思いの外多いのが残念だけど、素敵で可愛い物語です。サンディが思いっきりかわいい。 (tkcrows) | [投票] | |
ENYAの音楽、終盤マジなスティーブ・マーティン、そして「情報板」の「演技」。参った、ヤラレタ。 (MACH) | [投票] | |
予告編見てどんなにロマンチックな映画なんだろうと思ったけど、実際はコメディでした。まあスティーブ・マーティンの映画にしては笑えるシーンが少ないけど。ホント予告編はロマンチックで良かった。是非あの雰囲気で作って欲しかったなあ。 (takamari) | [投票(1)] | |
純愛ファンタジーを装いつつも、スノッブでデカダンな基調を外さない匙加減が佳し。若かりし日のサラ・ジェシカ・パーカーもコケティッシュでいい味出してる。小ネタも可笑しい。 (緑雨) | [投票] | |
3.3点。ロマンスとLAをこけにした笑いが程よくブレンドされていたと思います。 [review] (ころ阿弥) | [投票] | |
所々おかしいが、焦点がぼやけて未消化。ベッドインした4人が各々フキダシの中で本当に寝たい人を思い浮かべる場面が笑えた。ロマンチックなシーンはすごくいいが、全体から浮いている。 (mize) | [投票] | |
どの人も恋とかする顔じゃないんだよね。顔でするわけじゃないからいいんだけど、嘘っぽく見える。 (mal) | [投票] | |
スティーブマーチンらしさは出てる。 (NAO) | [投票] |
Ratings
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計 | 29人 | 平均 | (* = 1)
POV
「恋」は使い邦題 (peacefullife) | [投票(9)] |
Links
IMDB | The Internet Movie Database |
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