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mizeさんのコメント: 更新順

★3ニューヨーク・ストーリー(1989/米)とにかくコッポラ編!最高にキュート。これだけでいい。オムニバスとして埋もれてるのがもったいない。リッチで幸せな人の映画って好き。1=★2、2=★5、3=★2。[投票]
★3ニッキーとジーノ(1988/米)実は一時トッド・グラフに注目してたんだけど、最近見ない。『アビス』でネズミを可愛がってた人。レイ・リオッタが上手いし、まぁいい映画です。[投票]
★32010年(1984/米)難解すぎる!と世界中から言われたからって、ここまで判りやすくしなくても。前作が大好きで、こっちも好きって人はいるのかなぁ。嫌いではないけど…別物としてはOKかな。[投票]
★2ドレミファ娘の血は騒ぐ(1985/日)悪趣味なエロ満載。あの実験はどうなれば成功なんでしょうか?ちょっと悪ふざけがすぎます。気持ち悪かった。[投票]
★2トゥルー・カラーズ(1991/米)セイ・エニシング』のジョンが…という事もショックだったけど、こういう役が多いスペイダーも気になる。少し前なら『ファイト・クラブ』の主役はノートンでなく彼だったろう。[投票]
★3クローネンバーグの デッドゾーン(1983/米)ハサミが…ゲゲ。ちょっと忘れかけてきたから、また観てみよう。[投票]
★2探偵物語(1983/日)松田優作だけが目当てで観ました。探偵行為のために、女子大生の薬師丸とラブホテルの丸ベッドで寝そべるシーンはドキドキしました。いつしか薬師丸に感情移入。映画は★2。[投票(2)]
★3タッカー(1988/米)初めて観たときは、主人公がなぜかイヤな奴に見えたけど、見直してみたら全然そんな事ないじゃん。テンポよく進んで気持ちいい。コッポラのコメディって結構キュートなんだよね。[投票(1)]
★2抱きしめたい(1978/米)ビートルズ旋風って怖いものだったんですね。正直、あの時代のアメリカ人に産まれて、なおかつビートルズの熱狂的ファンになってたら大変だったろうなぁ。ひいてしまったので★2。[投票]
★4ダウン・バイ・ロー(1986/独=米)アメリカ映画なのに、ヨーロッパ映画みたいな雰囲気。終わり方なんか、すごくそんな感じ。それでいいのだ、と思っても切ない…。まだ3人の人生の断片に過ぎないんだね。[投票(1)]
★3大逆転(1983/米)あんな実験してどうすんだろう?面白かったけど、白人の坊ちゃんのエイクロイドが少し押され気味だった気も(彼は好きだけど)。あんなツッコミ相手ではボケにもパワーがいる。[投票]
★3聖なる酔っぱらいの伝説(1988/仏=伊)お酒を飲めたらもっと酔えるのかもしれない。子供だったので正直判らなかったが、ヨーロッパの暗い童話的な雰囲気に、ハウアーがしっくりハマっていた。もっと歳をとってから観たい。[投票]
★4ドランクモンキー 酔拳(1978/香港)酔拳のマネしたした!結構カンタンなんだよ(フラフラするとこはね)。ジャッキーは志村けんみたいな面白さで、子供たちの心をガッチリつかんだ。[投票(1)]
★3三十四丁目の奇蹟(1947/米)アメリカのデパートはあんなコーナーがあっていいな。日本だとサンタが日本人だったり、外人がやると言葉が通じなかったり難しいよね(サンタってアメリカ人じゃないけど)。[投票]
★3コクーン2 遥かなる地球(1988/米)さようなら、おばあちゃん…って、あっさり戻ってきちゃマヌケでしょ。宇宙の彼方から、まるで新幹線で孫のもとへ来るようにUFOで帰って来た老人たち。感動した場面もあるけど。[投票(1)]
★2ゴッドファーザーPARTIII(1990/米)このシリーズに興味ない自分は、関係ない高校の同窓会に出ちゃった気分。しかしブリジットよりソフィアの方がいいなんて…。どんなに叩かれてもめげないソフィアは偉いけどね。[投票]
★1ZOO(1985/英)監督の性格の悪さがこれでもか、と観客をいじめる。でも今ではいじめる観客も彼の前から少なくなってしまい、孤独なサディスト…。どっちかというとSの自分は相手にしきれない。[投票(2)]
★3サンドイッチの年(1988/仏)あまり知られてない映画のようだけど、少年の成長ものとして優れている。[投票]
★3スイッチング・チャンネル(1988/米)内容は普通で印象が薄いが、あのクリストファー・リーブの元気な姿だけに★3。[投票]
★3酔拳2(1994/香港)敵役の人の足さばきが凄い!なんでみんな、あんなに動きが速いのかなぁ。カンフーって見てるだけで楽しい。 [review][投票(2)]