mizeさんのコメント: 更新順
| ブレードランナー(1982/米) | プリスのアイメイク可愛い。ヒロインの髪型いい。ルトガー・ハウアーかっこいい。デッカーのインテリア、センスいい。人間からビルまで全部、美意識の塊。 | [投票(1)] | |
| ターミネーター(1984/米) | なんで人間とロボットが戦争？ サラが赤ちゃんの時に殺せば確実なのでは？ …等々、監督の知性の程がうかがえるが勢いは感じる。 | [投票] | |
| 風と共に去りぬ(1939/米) | 世紀の名作と聞き続けて、最近初めて見た。スカーレットのあまりのビッチぶりに驚いた。20世紀ベスト１に選んだ世界中の人の趣味を疑ってしまう。 | [投票(4)] | |
| 恋におちて(1984/米) | 不倫肯定映画。「不倫だっていいじゃない！」と言う批評家が昔いたが、奥さんの身になれば、どこがいいのかと聞きたい。ラスト都合よく切れてるけど、結局あの後おこるだろう地獄を描いてもなお不倫を肯定できなけりゃ意味がない。 | [投票(2)] | |
| 沈黙の戦艦(1992/米) | セガールの魅力って何だろう？ ブルース・リーみたいなカリスマ性なし、ジャッキーみたいな茶目っ気なし、バン・ダムみたいなハンサムでもなし。アクションも遅いし…。 | [投票(1)] | |
| フィッシャー・キング(1991/米) | ウィリアムズの演技は少しズルい気がするが、ブリッジスには思いきり感情移入。『クリスマス・キャロル』など、性格の悪い人が一生懸命やさしくなろうとやり直す姿にはいつも号泣。 | [投票(3)] | |
| コンタクト(1997/米) | ジョディ・フォスターじゃなくて、ミミ・ドライバー位のルックスの人だったら役柄にリアリティ出たかも。孤独な学者にしてはキレイすぎない？ | [投票(2)] | |
| バックドラフト(1991/米) | 決して嫌いではないが、最後まで見ると消防隊のプロモ・ビデオみたいに感じてしまう。少し押しつけがましい感じがするのが惜しい。 | [投票] | |
| ファイト・クラブ(1999/米) | スタイルと勢いだけ。 [review] | [投票(5)] |