| ★5 | 想う心の強さ。 [review] (ymtk) | [投票(1)] |
| ★5 | ブランドン・リーはいい。動きがすごく良くて、走り方なんてすごく綺麗だ。時折除く父譲りの表情もご愛嬌。音楽も悲しみのヒーローを惹き立てるかのように、重く･冷たく響いて良。 (ｎｏｂ) | [投票] |
| ★4 | クールな演出にシビれた。 [review] (ドド) | [投票(2)] |
| ★4 | 昼無き闇の街が大好きらしいアレックス・プロヤス監督の世界観・映像感は見事。おかげでブランドン･リーの魅力も惜しみなく発揮されていたのではと思う。間違い無く実力ある俳優だっただろう。それだけに死が惜しまれる人だ。 (HW) | [投票(1)] |
| ★4 | シンプル、スタイリッシュ、ダーク、そしてドライ。雨が降っているのにドライな感じがする。そういうの好き。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票(1)] |
| ★4 | 暗くスタイリッシュなだけでなく人の温かさも感じさせ、主人公の空虚な心情まで映し出す映像には圧倒される。
それにしても今のハリウッドにカンフーの風が吹く中、ブランドン・リーがいないことが大変惜しい。
(アブサン) | [投票] |
| ★4 | 父譲りのジークンドー炸裂かと思いきやアクションはかなり控えめ。それでもブランドンはかっこいい。 (IN4MATION) | [投票] |
| ★3 | ダークネスな雰囲気と烏と道化師のようなぺイント！、すべてが暗く・・・そして悲しい。 (ばるかん) | [投票(2)] |
| ★3 | ブランドン・リーの姿に酔える作品。彼には大きく羽ばたいてほしかった。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
| ★3 | 微妙。イイんですが、やっぱりアメ映画はアメ映画なんだな…と。 (OCTA) | [投票] |
| ★3 | 流れるような、工夫を凝らしたカメラワーク。
お話も同じテンポであったら、傑作になりえかも知れない。
ブランドン・リーの才能を惜しむ。 (トシ) | [投票] |
| ★3 | こういう話は好き。でも好きだからこそ… [review] (華崎) | [投票] |
| ★3 | ブルース・リーに似てねーとか思いながらも一気に観れた (TOMIMORI) | [投票] |
| ★3 | こういう暗く、悲哀感のあるストーリーは好きです (hisaya) | [投票] |
| ★3 | まさにアメコミのテイストで○。 (カズ山さん) | [投票] |
| ★3 | もちろん撮影中の主演の事故死というエピソードは知っているけど、それを除いても作品全体のこの暗さは、一体何だ？ (木魚のおと) | [投票] |
| ★3 | ゴシックな感じで大変好み。パンクに走ってないのが○。 (あまでうす) | [投票] |
| ★3 | 黒を基調にした映像はカッコイイけど、大画面で見ないとツライかも。 (白羽の矢) | [投票] |
| ★2 | 抑えたトーンの映像は良かったが、どうにも演出がぬるく、シビレる場面無し。停職警官のがんばりにプラス１点。後は何も無い。 (クワドラAS) | [投票] |
| ★2 | この映画にまつわるエピソードの方がおもしろかったから、いちお２。
プレスリーの自伝的映画（名前を忘れた・・・。）と一緒に見るとなんだかおもしろいし、
つながりが見えてまた違った印象を持つはず。 (このみ) | [投票] |