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mizeさんのコメント: 更新順

★2ゲット・ショーティ(1995/米)原作を読んでないから、楽しめないのか…?なんらかの世界観は感じるものの、そこに入り込めず取り残された。それにしても、あのオチはもう禁じ手にしてください。[投票]
★5クルーレス(1995/米)一見お気楽なラブコメだけど、古典原作の現代化を不自然なく成功させていてスゴイ。軽率でお人好しの主人公の成長を見守るような周囲の登場人物、そして監督の視線が優しい。[投票(2)]
★4クリムゾン・タイド(1995/米)観る前の先入観をくつがえされた。安っぽい悪役がいなくて、あくまでも男達のプロ根性がぶつかりあう、という設定がいい。観た後は清々しい。[投票(1)]
★2クリフハンガー(1993/米)スタローンの役よりもその友達の役の方が、もっと掘り下げられてヒーローに向いているのに。[投票]
★2クリッター3(1991/米)ディカプリオが出ているので興味本位で観たが、やはりそれ以外の見どころはなかった。[投票]
★4マペットのクリスマス・キャロル(1992/米)クリスマス・キャロル』とジム・ヘンソンのマペットが大好きだからそれだけで満足。マペットのトットット…という動きは本当に可愛いなぁ。彼らは数々の名優と共演してるが負けてない。[投票]
★2草の上の月(1995/米)彼の漫画がどれだけ有名か知らないので、よく判らなかった。彼女との恋とも友情ともいえない間柄は、多分本当にそうだったのだろうけど、映画にする程じゃないような…。爽やかだから★3。[投票]
★3くちづけはタンゴの後で(1996/米)鈍くさくて図々しく見えるヒロインが完全にミスキャスト。本当にその1点だけが問題。あとはマクレーンもフレイザーもファンタジー風の話もみんないいのに…。[投票(1)]
★3クイックチェンジ(1990/米)意外な拾い物。強盗物として、銀行から脱出するアイデアがいい。(以下、冒頭部分でのネタバレ含む) [review][投票]
★3クイック&デッド(1995/米)西部劇に思い入れがないので、そんなに悪くはない。個人的にシャロン・ストーンとディカプリオは、この映画の時が一番いい。(『ギルバートグレイプ』の時もいいけど…)[投票]
★3クール・ランニング(1993/米)本当のオリンピックの映像も見てみたくなった。ジョン・キャンディがもう亡くなってしまった事を思うと余計に感慨深い。[投票(1)]
★3ギルバート・グレイプ(1993/米)主人公は本当に世界中で(形は違っても)沢山いるんだと思う。優しすぎて、自分を殺して生きてきたけど、風みたいな少女が現れる。ショートのルイスは本当に風みたい。★4か迷う。[投票(6)]
★5キングピン ストライクへの道(1996/米)映画界初!主人公はハゲで中年太りで義手のオチこぼれボウラー。相棒は天然ボケのアーミッシュ青年と暴力お色気姐御。ライバルはこれまた中年太りのハゲ! 元気でますよ〜。[投票(2)]
★19か月(1995/米)恐るべし男尊女卑映画。妻が妊娠中の男がSEX出来ず、ヒステリーおこして「妊娠は女達の陰謀だ!勝手に作りやがって」と叫んで暴れるシーンに戦慄すら覚える。避妊もせずに子供が出来て怯える男の姿は笑えない。[投票(2)]
★3キャプテン・スーパーマーケット(1993/米)この人、すごくかっこいいのに他の映画で見かけない。もったいない。ジム・キャリーに似てる気がするけど。★4か迷う。[投票]
★3キャスパー(1995/米)当時リッチがマコーレー・カルキンみたいに子役のまま消えてしまうのかと少し心配になった。でもTDLのホーンテッド・マンションが好きなので楽しめた。[投票]
★3ガン・クレイジー(1992/米)田舎町で阻害されるビッチなドリュー・バリモアが当時の彼女の状況を連想させるのと、アメリカの片田舎が舞台だから★+1。期待せずに観ればそんなに悪くない。[投票]
★1硝子の塔(1993/米)あのマンションはすっごく羨ましい。都会の真ん中であの緑…いいなぁ。マンションの素晴らしさだけに注意を集中させた。[投票(2)]
★4カナディアン・エクスプレス(1990/米)サスペンスの佳作。列車物としても目撃者物としてもいい。サスペンス映画の教科書みたいなだけあって、少し地味だが、かえってそれがいい。[投票(2)]
★3悲しみよさようなら(1990/米)当時アイドル的に人気絶頂のウィノナを不潔な少女にしたのがすごい。正しいアイドル映画。[投票]