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mizeさんのコメント: 更新順

★4キャスト・アウェイ(2000/米)数人しかいない大きな映画館で一人で観たから感情移入しやすかったが、しすぎて淋しくて孤独で死にそうに。用もなく友人に電話してしまった。でもたまにはこういう余韻もいい。 [review][投票(8)]
★2三文オペラ(1989/米)今は亡きラウル・ジュリアが熱演してるが、話が陰気。ミュージカルなのに、じっとりと湿った空気が重すぎた。[投票]
★3マーズ・アタック!(1996/米)「ID4」と同じ上空からのカット…確か巨大なUFOが下をゴゴゴと通る…と思ったら小さッ!しかもやたら多い!冒頭、ただのブロスナンのアップなのになぜか笑った。でも★4か★2か迷ってるんだよね。[投票]
★3リビング・イン・オブリビオン 悪夢の撮影日誌(1994/米)大作映画の舞台裏を描いたものより自主制作映画の舞台裏モノの方が面白くないですか?それに、売れたいと願う若者達の青春物としても成立する。 [review][投票]
★2激流(1994/米)頑張ったのはわかるが、お母さん役はもっと好感のもてる女優さんが良かった。開放感のある激流下りと、犯人の人質という組み合わせもピンとこない。[投票]
★2ガス燈(1944/米)[ネタバレ?(Y1:N0)] 夫が妻に殺意を抱く映画って、憂鬱。解決してもしなくても、ちっとも良かったと思えないから。[投票(1)]
★3スノーホワイト(1997/米)白雪姫はいやな娘だったのか。前半はむしろ継母の方が可哀相。それにしても陽気に7人の小人がやってくると思ったらムサい野郎たちが来て驚いた。あまつさえ姫をレイプしようとするし。[投票(2)]
★5くまちゃん(1992/日)友人とビデオ屋でこのタイトルを見たとき、2人ともビビッときた。もしかして怪作の予感…。はたして的中!出てくるだけでトホホ笑いを誘うくまちゃんにダンディな草刈正雄だもの。[投票]
★5親愛なる日記(1994/仏=伊)イタリアから脱力系コメディの真打ちが来た。歓迎します!自分のボケキャラで遊べる監督は、日本でいうと三谷幸喜?全身Peaceful男。意外と小汚いローマを監督のベスパで巡ろう。[投票]
★2ツイン・ピークス ローラ・パーマー最期の七日間(1992/米)世界中の人は「なぜローラは殺されたか?」で始まるTVドラマに夢中になったが、本当にそれが知りたかった訳じゃない。ローラを中心にした事で、人間が絡み合う因果の森のようなTV版の魅力がなくなった。完全に蛇足。[投票(6)]
★3リトル・プリンセス(1995/米)クアロン監督は本当に緑色が好きなんですね。自分も緑色が大好きなので、とても目に心地よかったです。原作は未読です。少女の想像シーンは美しいのに閉塞感があって良い。[投票]
★2セブン(1995/米)おいおい!全然7つの大罪は完成してないと思うぞ。 [review][投票(19)]
★3スモーク(1995/日=米)NYは幸せものだな。こんなに沢山の住人達に愛されて。(と書こうと思っていたら、あの事件が起こったのですが…やっぱり復興に励むNYの人達をみて幸せな街だと思いました)[投票]
★2NIGHT HEAD(1994/日)観た当時はまだ豊川悦司が嫌いだったので、今観るとまた違うかも。ホモっぽい雰囲気など、あざといんだけどアイドル映画としては正しいと思う。[投票]
★2フラットライナーズ(1990/米)冒頭から早速、医学生なのに頭の悪い連中にムカついたので、どんな悲劇がおころうが「自業自得じゃん」と突き放してしか見れなかった。頭が悪いうえに性格悪くて魅力がないもの。[投票(1)]
★2カメレオンマン(1983/米)当時の時代背景とかが判らないためか、面白さが伝わりにくかった。本物のドキュメンタリーみたいに退屈に感じてしまった(ドキュメンタリーが苦手なので)。[投票]
★3トイ・ソルジャー(1991/米)もっとアイドル映画よりにした方が良かったかも。少年たちのルックスにあまり魅力がなかった。その分リアルではあるが、地味すぎる印象。[投票]
★2フォー・ルームス(1995/米)好きな順番:ロックウェル→ロドリゲス→タランティーノ→アンダース。友達同士で集まって同人誌みたいな映画を撮った。こんなナアナアな映画は4人だけで観なさい![投票]
★2ブルー・アイス(1992/英=米)グズグズと本来撮りたかったものから外れていく音が聞こえた。なし崩し系監督のマルケイだから仕方ない。[投票]
★1ヒーローインタビュー(1994/日)深いためいきが出ました。くだらないです。こういう映画をはりきって作る製作陣は無邪気なんですね。[投票]