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mizeさんのコメント: 更新順

★2張り込みプラス(1993/米)3人目はいらなかった…。彼女にしても可哀相な役。ミゲル・フェラーが出てたんだね。どこだっけ。[投票]
★3張り込み(1988/米)どうしてこの2人にしようと思ったのかは判らないが、エミリオの演技が自然体で良い。よく見ると結構ワキでもいい役者が揃っている。張り込み風景も楽しそう。[投票(1)]
★3ハリーとヘンダソン一家(1987/米)今観たら判らないけど、昔は純粋に楽しめた。あの頃は観客もナナメ読みしたりせず、無邪気で純粋だった気がする。[投票]
★4パラドールにかかる月(1988/米)この話そのものが、仕事がなくてヒマな俳優たちのヨタ話から始まるという入れ子構造が良い。もしかしてホラ?やっぱり本当?と曖昧なのが洒落てる。その点が『デーブ』より良い。[投票]
★2花嫁はエイリアン(1988/米)あの色っぽいキムが、勘違い続出のエイリアンに扮した意外性が良い(ゴールディ・ホーンでも良かったけど)。キスの練習(?)シーンが可愛かった。でも出来は…★2。[投票]
★3花嫁のパパ(1991/米)オリジナルを観てないから、その崩し具合を楽しむためにも、先に観といた方が良かったかな。自分は花嫁の父の心境なんて一生判らないけど、暖かい雰囲気が良いです。[投票]
★1バチ当たり修道院の最期(1983/スペイン)気持ち悪すぎて笑えない。毒気が強すぎる。尼僧がヤク打つシーンのみ少し笑えた。邦題はものすごいセンスだ。[投票(1)]
★2裸の銃〈ガン〉を持つ男 PART33 1/3(1994/米)ツライ。かなりツラかった。4が出来ませんように。[投票]
★2裸の銃〈ガン〉を持つ男 PART2 1/2(1991/米)2が出来る前からレスリー主演の「裸の…」が横行して、もうどうでもよくなった。[投票]
★2パシフィック・ハイツ(1990/米)サイコ犯に怯えるのがメラニーにモディンだから、なんかどうでもいい。[投票]
★3バートン・フィンク(1991/米)すみません、ちょっと判りませんでした。ジュディ・デイビスって、この年『裸のランチ』にも出てたんだよね。つくづくオドロオドロしい女優さんだなぁ。彼女は好きです。[投票]
★3ハードロック・ハイジャック(1994/米)ブレンダンだけで満足なのにブシェミまで!豪華だ。ハードロック専門のDJが、イージー・リスニング専門局に変わると聞いて戦慄するのがおかしい。おバカ映画好き必見。[投票]
★3ハード・ボイルド 新・男たちの挽歌(1992/香港)散漫な印象。いつものようにピンポイントでビシッと決めて欲しかった。『ダイ・ハード』みたいな要素を盛り込もうとしたのかな。[投票]
★2ハートに火をつけて(1990/米)ジョディ扮するアーティストの作品が、いかにも現代アートの熱心なコレクターであるホッパーらしい。内容はちょっとノリきれない。[投票]
★1ハード・トゥ・キル(1990/米)あのー、セガールの映画ってどれがどれだか混乱するんですが…。ヘンな和室が出てくる映画だっけ?[投票(1)]
★2ハード・ターゲット(1993/米)ショックだったよ。あのジョン・ウーのハリウッド進出第一作がこれで。今では超ヒットをとばして一安心だけど、香港時代の遺産に頼りすぎな気もする。[投票]
★3ハード・ウェイ(1991/米)いくら相手がスターだからって、絶対ウッズの方がいいに決まってるのに。でも嫉妬しちゃうウッズがまた可愛い。無口で無骨で不器用な彼が魅力的だった。[投票(1)]
★2眠らない街 新宿鮫(1993/日)「ホモになっちゃったの?」「まだ判らない。試させてくれ」に爆笑。そういう手もあるんだ。そんなの試さなくても判りそうなもんじゃん。[投票]
★2寝盗られ宗介(1992/日)寝盗られ宗介の考えてることが全然判らなかった。自分の妻を寝盗られても許せるのは勝手だけど、寝盗る男の奥さんの気持ちになってないよね。そうしむける事もないじゃん。[投票]
★2ネイバーズ(1981/米)ご近所問題って笑えないよね…。うちも大変。前のアパートでは隣の若者が朝までマージャンするし、今度のとこも…。で、笑えなかったので★2。[投票]