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サンドイッチの年 (1988/仏)
Les Annees Sandwiches
[Drama]
製作 | フィリップ・デュサール |
監督 | ピエール・ブートロン |
脚本 | ピエール・ブートロン / ジャン・クロード・グリュンベルグ |
原作 | セルジュ・レンツ |
撮影 | ドミニク・ブラバン |
音楽 | ローラン・ロマネーユ |
出演 | ボイチェフ・プショニアック / トマ・ラングマン / クロヴィス・コルニヤック |
あらすじ | 舞台は1947年、パリ。ヴィクトール(ラングマン)は15歳。両親をナチスに連れ去られ、たった一人でパリに戻って来た。もう誰も頼れる人の姿など無い。途方に暮れるヴィクトールは骨董店の求人広告を見て住み込みで雇って貰うことになる。店主のマックス(プショニャック)は風変わりだがヴィクトールの良き理解者になる。ヴィクトールは同じ年頃の上流家庭の息子フェリックス(ニコラ・ジロディ)と知り合い、意気投合する。友人となり楽しい日々を送るヴィクトールとフェリックス。やがて、ある事件が起き…。大人と子供の間の"サンドイッチ"の年を描いた秀作。(カラー 103分)。 (TOBBY) | [投票] |
多感な少年期だからこそ、感じられること。「サンドイッチ」とはその感じたすべてのことだと思う。 [review] (にくじゃが) | [投票] | |
“マヌケな病気の老人、だが幸せだ”を聞いて泣きました。 心に残る言葉、あります。 (しーた) | [投票] | |
タイトルがいい。「からしがいっぱいで涙が出そうになっても、食べなきゃならんのだ」誰もが通過する、そんな時代。いい人にいっぱい出会えたら、幸せだね (モモ★ラッチ) | [投票(1)] | |
いい映画です。只、おじさんがあまりにも良い人過ぎて、実は悪い奴とかだったらどうしようと、心配しながら観てしまいました。おじさんは本当に良い人なので大丈夫です。思う存分泣いて下さい。 [review] (Myrath) | [投票] | |
あまり知られてない映画のようだけど、少年の成長ものとして優れている。 (mize) | [投票] |
Ratings
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計 | 14人 | 平均 | (* = 1)
POV
Links
IMDB | The Internet Movie Database |
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