ぱーこさんのコメント: 投票数順
恋恋風塵(1987/台湾) | 不思議な映画でした。映画って何かサービスしてくれると思うとアテがはずれる。美女は肌を見せないし、悪人が血まみれにもならない。話がよくわからなかったけど画像が圧倒的にきれいで詩的でした。 | [投票] | |
炎のランナー(1981/英) | 優等生の答案を見るようで、おみごと、と思うんだけど不満は残る。きっと主人公がエリートランナーだからだと思います。映画のせいではありません。うまく感情移入起こらなかった。 | [投票] | |
ルームメイト(1992/米) | 心理的に不安定で相手を傷つけないとやっていけない、というやっかいな女。ボーダーラインといい自己愛症候群といい、この手のテーマは好きだけど映画としてはつまんない映画だった。キャストに頼りすぎ。 | [投票] | |
スニーカーズ(1992/米) | なんか軽いノリを期待して見たら、ハズレだった。キャストはそうそうたるメンバーなんだけどね。やはり映画は本と監督か。 | [投票] | |
ヒドゥン(1987/米) | B級ちゃちいのかな、と思ってみたら結構面白かった。口から出てきちゃう、っていうのがすてきに怖い。楽しみました。 | [投票] | |
ミラーズ・クロッシング(1990/米) | ワケがわからないうちにだんだん面白くなってくる。主人公の人物設定にある哀愁感があっていい。場面も凝っている。なんかドキドキしてくる。 | [投票] | |
グラン・ブルー(1988/仏) | 相手が海だから2時間45分も長くない。ドラマもシンプルで私にもわかった。 | [投票] | |
寝盗られ宗介(1992/日) | これはいかにも日本土着って感じ。原田芳雄の座長はいい味出していたし、プッツン女優の藤谷美和子はなんかそのままだし、久々に白川和子さんも見られたし、私としては言うことなし。 | [投票] | |
ザ・プレイヤー(1992/米) | これはハリウッドの内幕もの。それなりにしゃれている。スターも出てくる。いかにもアメリカって感じ。まずは楽しめた、ってところか。 | [投票] | |
ふたりのベロニカ(1991/仏=ポーランド) | 確かに主演女優は美人。声もいい。音楽もなかなかだった。でもなあ、もう少しなんとかならないもんだろうか、話がよくわかんなかった。 | [投票] | |
いつかギラギラする日(1992/日) | この疾走感はなかなかのものだが人物の存在感は薄い。手だれの監督、深作欣二の作品だけに期待していたが、薄手な日本映画という印象。 | [投票] | |
ドラキュラ(1992/米) | 音と映像はさすがコッポラ。話は分かっているからなあ。今更ながらにキャストの豪華さには驚く。 | [投票] | |
青春デンデケデケデケ(1992/日) | 原作者とは同世代だし、大林さんは好きな監督だし、ほのぼの楽しみました。 | [投票] | |
ナイト・オン・ザ・プラネット(1991/米) | 構成がうまい。技量的に完成している。 | [投票] | |
汚れた血(1986/仏) | 「君とすれ違っていなかったら、僕は世界と出会えなかったことになる」カッコいい。フランス映画してる。bowieのmodern loveをバックに走るところなんかもうサイコー。 | [投票] | |
グリフターズ 詐欺師たち(1990/米) | 『スティング』のようなものを期待してみると、まるで違う。確かにリアルかも知れないけどさ。これはないんじゃない。とかぶちぶち言いたくなるのでした。 | [投票] | |
ケープ・フィアー(1991/米) | これまた悪意の映画。あけっぴろげのハッピーエンドも興ざめだが、やはり希望は欲しい。世界観が一面的すぎる、なんて思いました。 | [投票] | |
ワイルド・アット・ハート(1990/米) | 途中でヒロインが「ここはクソ(sit)ばかりだ」と叫ぶシーンがある。確かにその通りだ。リンチの「底意地の悪い悪意」を見せつけられた感じ。 | [投票] | |
メリーに首ったけ(1998/米) | ギブス犬笑える。メリーかわいい! | [投票] | |
スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス(1999/米) | ポッドレースのスピード感に座布団1枚。 | [投票] |