★5 | ウィスラー大好き。 (dipod) | [投票] |
★4 | アクションがちょっとしんどそうなレッドフォード [review] (てれぐのしす) | [投票(2)] |
★4 | 黎明期に山のように作られたIT関連作品の中では出色。やや甘めではあるけれど僕を納得させるプロットとディテール。 [review] (TM) | [投票(1)] |
★4 | ハッカー映画のなかでは良作、リバー・フェニックスもまだ生きてるしー。 (LUNA) | [投票(1)] |
★4 | 小ネタで笑える映画というのは観ていて気持ちが良いし、面白いアイデアがたくさんある。何よりダン・エイクロイドが良い。彼が車を運転する場面は夢に溢れている。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | パソコンが普及する過渡期の映画らしくもの凄く古くもないが今見ると一時代前という感じ。公開時にはそんなこと思わなかったのに時代も変わったものです。 [review] (nobue-i) | [投票] |
★4 | ちょっと淋しい『オーシャンズ11』という感じ(無論、こっちが先だが)。とすると、カールはライナスですね、位置的に。ホイッスラー好き
[review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票] |
★3 | 主役級のコマを惜しげもなく投入したは良いけど、うまく活かしきれずに持ち腐れている。 (木魚のおと) | [投票(1)] |
★3 | チームのプロフェッショナリズムの演出が通り一遍で物足りない。云い換えれば、チーム成員のキャラクタの描き分けが不足している。「暗さ」を志向する画面もことごとく成功しているとまでは云い難い。が、ロバート・レッドフォードが潜む天井裏にショットガンで空いた穴から青い光が差し込む、なんていうのは格好よい。 (3819695) | [投票] |
★3 | その時代の最先端のものを道具にすると、すぐ映画が古びちゃいますね。特に電気機器や自動車は「陳腐化リスク」みたいなのがありますね。いい俳優が集まって、ストーリーも面白いのに妙なところで引っ掛ってしまいます。 [review] (カレルレン) | [投票] |
★3 | 違反っぽいけど3.5点で、その0.5点分が偉くハッピーな0.5点。(わけわかりませんな。) (鋼) | [投票] |
★3 | ジェームズ・アール・ジョーンズ、ここでも「なかったことにする」役かよ。 (elliott) | [投票] |
★3 | そこそこ楽しめる。しかし、チームのメンバーは魅力ある人間達ばかりだが、肝心の敵のボスに魅力がない。 (ノビ) | [投票] |
★3 | 良くも悪くも、典型的な娯楽作品。ロバート・レッドフォードがよくがんばっているし、ところどころにセンスの良いユーモアがある。しかし、緊張感や設定のリアルさが少し足りないかなあ。 (シーチキン) | [投票] |
★3 | 訳=『こそこそする人たち』。『運動靴たち』ではありません。ハイテク・サスペンス映画と言えばかつての『ウォー・ゲーム』。脚本を同じウォルター・F・パークスが書いていてナルホド。時代は変わったからまた書きたかったんだろうね。 (m) | [投票] |
★3 | スニーカーズというよりスーパースターズ。 敵がそんなに悪い奴じゃないのが、イマイチ盛り上がらない要因だろうか。 (AONI) | [投票] |
★3 | 退屈はしないが、戦う理由が弱すぎる。そこが難点。 (カー) | [投票] |
★3 | チームの各キャラクターの魅力に尽きる。それぞれ面白い個性があって楽しい。ひょっとすると、この映画で一番楽しい要素はキャラであって話はオマケみたいなものかも。実際、ストーリーに特に大きな見所は無かったと思う。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★2 | いくらフィクションといえども、その世界のリアリズムを追求しなければならない (ふりてん) | [投票] |
★2 | おもしろくない「ルパン3世」みたいな。リバーもこんな中途半端なハリウッド映画に出て苦労することもなかろうに。 (tamic) | [投票] |
★2 | この手の映画でドキドキしない作りは致命的。 (もーちゃん) | [投票] |
★2 | 「君に名誉盲人賞をあげよう。」 (Soul Driver) | [投票] |
★1 | 最悪でした。 (映画ファン) | [投票] |