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ざいあすさんのお気に入りコメント(17/22)

ドンファン(1995/米)★5 大人のファンタジーと評される所以。このジョニデこそが真のファンタジスタだからだ。 (じゅごん)[投票(1)]
追いつめられて(1987/米)★2 このショーン・ヤングの描き方はちょっと許し難い。これじゃ本当にセックスのことしか頭にないただの馬鹿じゃないか。ジョン・オルコットに捧げられても困ってしまうだけだ。演出はどう仕様もなく品が無い。ジーン・ハックマンケビン・コスナーも馬鹿に見える。主要登場人物を馬鹿に見せるという演出の一貫性はある。:-P (ゑぎ)[投票(3)]
パリ、テキサス(1984/独=仏)★5 言葉にしなくても自分の意志が通じると言う事はある。 でも、言葉以上に自分の意志を伝えられる方法は無いのです。 [review] (あき♪)[投票(7)]
マルコヴィッチの穴(1999/米)★4 マルコヴィッチよりスパイクジョーンズの穴に入りたい。 (Hi☆Numbers)[投票(2)]
現金に体を張れ(1956/米)★4 時計じかけのもろさ。ラストシーンのシンメトリーがキューブリックらしいぞ。 (アルシュ)[投票(2)]
ハピネス(1998/米)★4 絶妙な距離感、シビアな視点、愛あるまなざし。 (は津美)[投票(2)]
ルームメイト(1992/米)★3 アリソンとへドラ、両方とも病院に行った方がいい。 (ゆーこ and One thing)[投票(1)]
マルホランド・ドライブ(2001/米=仏)★4 この作品におけるおそらく結局は意味のない意匠が、反芻の誘因となるとすれば、一生懸命オチを思考しているシャマランがチョットかわいそうになった。 (てべす)[投票(3)]
ゆきゆきて、神軍(1987/日)★4 キャメラのまえで得意になって正義の(神の?)使徒を演じる男。その裂け目。 [review] ()[投票(19)]
イギリスから来た男(1999/米)★3 技巧に走れば走る程、無機質さも加速度を増すのは何故? [review] (くたー)[投票(4)]
恋におちたシェイクスピア(1998/英=米)★4 "脚本がよく出来ていると良い映画になる"という見本のような作品。 テンポが良く、話の展開にも起伏があり時間を感じさせない。シェイクスピアを知らずとも楽しめるが、知っていればさらに楽しめる事は間違いない。★4.5 [review] (ヴォーヌ・ロマネ)[投票(1)]
ベイブ(1995/豪)★4 これ以降、悪役のジェームズ・クロムウェルを見るたび悲しくなる。 (カルヤ)[投票(4)]
狼男アメリカン(1981/米)★4 昔、竹中直人が変身シーンのものまねをしてました。僕もしました。同時期のジョー・ダンテの『ハウリング』(正統派ホラーの狼男映画)と比べて観るとランディスらしさが際立って面白いです。笑いの中に埋め込まれた恐怖感が鋭くて良いです。 (Myurakz)[投票(3)]
新・猿の惑星(1971/米)★5 衝撃の場面 [review] (ペンクロフ)[投票(4)]
天国から来たチャンピオン(1978/米)★5 ”クォーターバック...?”これを思い出すだけで泣けてくる。今でも、大切な大切な映画のうちの一つ。 (kazby)[投票(4)]
ディア・ハンター(1978/米)★3 いつまでも乾くことのない,痂(かさぶた)。 [review] (もーちゃん)[投票(1)]
マーズ・アタック!(1996/米)★5 劇的にカッコいー。すばらしいバカ映画。そして単純。一生懸命作ったけどセンス無くてB級だった、ってんじゃなく、最初っからA級センスでB級映画を作った感じ。あぁ素敵。 (ガッツ大魔王)[投票(4)]
男と女(1966/仏)★5 冬の海岸、灰色の夕暮れ前の空、子供達2人、風に髪がなびくアヌーク・エーメ、走り回る犬、そしてフランシス・レイ。映画史上、最も幸福な瞬間。この直後、白黒の抱擁シーンにつながる編集の切れ味に、また、痺れます。・・・ [review] (いくけん)[投票(13)]
氷の接吻(1999/英=カナダ)★1 死んだ幼い娘の面影を引きずる男と、父親を探し求める女。二人の情熱をサスペンスタッチで見せたかったのだろうが、いかんせん二人のキャラクターが浅い。ヴィジュアル的なラブ&サスペンスを意識し過ぎて中身を感じられない。何もかもが中途半端 (ADRENALINE of Adrenaline Queen)[投票(1)]
評決のとき(1996/米)★3 アメリカの殺人犯の裁判には「死刑」か「無罪放免」かしか選択肢が無いのか!?『英雄の条件』もそうだけど、サミュエル・L・ジャクソンの法廷ものっていつも途中で議論がどこか歪んでる気がする。 [review] (HW)[投票(3)]