★5 | 笑いながら泣けて心も温まるストーリー。何気ない伏線の張り方も素晴らしいです。脚本や構成が良いと映画は面白くなると言う見本のような作品。僕にとって大切な大切な映画です。 [review] (さいた) | [投票(9)] |
★5 | 最近、何故こうした程よいサイズで(決して大作で無く)良いストーリーの作品が無くなったのだろう。。。 [review] (OZU) | [投票(7)] |
★5 | 相手の内面を一生懸命見いだそうとする女性の眼差しがとてもいいです。 (kawa) | [投票(4)] |
★5 | ”クォーターバック...?”これを思い出すだけで泣けてくる。今でも、大切な大切な映画のうちの一つ。 (kazby) | [投票(4)] |
★5 | 普通のいい映画かも知れませんが、私にとっては「映画原器」です。当時、賞をかっさらっていった『ディア・ハンター』を今でも怨んでます。 [review] (ラジスケ) | [投票(4)] |
★4 | 天国は待ってくれる。 [review] (モモ★ラッチ) | [投票(5)] |
★4 | 「ありえない」なんて言いたくない。もしかしたらあの人も・・・。 (24) | [投票(3)] |
★4 | これから初対面の人と話すときは相手の目をよく見てみようと思った。 (washout) | [投票(3)] |
★4 | 人間が何よって生きているか、と言う事を感じさせてくれる。 [review] (あき♪) | [投票(2)] |
★4 | この映画でウォーレン・ベイティに一目惚れしました。だったら5点でも良さそうですが・・・ [review] (ライムの香り) | [投票(2)] |
★4 | 今見ると随分地味な印象を受けますが、それでもこのほのぼの感は捨て難いです。何よりW・ベイティ演じるジョーのキャラが嫌味なく、好感大。俳優も皆好演。ただ邦題の「チャンピオン」の意味がイマイチよく分からない気が…。 (takamari) | [投票(1)] |
★4 | すんごく思い入れのある作品。ラストがなんともいいんですよねぇ〜秀作。
(TO−Y) | [投票(1)] |
★4 | 既にどこかで経験してしまった物語のようでありながらも、新鮮に感じられた。音楽と物語の雰囲気がこれほどぴったりなのは素晴らしい。ベティ同様、私もじっとジョーの目を見つめてしまった。 (なつめ) | [投票(1)] |
★4 | たわいもないストーリー。なぜか泣ける。やっぱ音楽はデイブ・グルーシン。 [review] (ざいあす) | [投票(1)] |
★4 | いつでもどこでもクラリネット持参ってところが笑える。あと、グレーのスウェット姿に戻ったときも。死ぬ時はまともな服着てたいと思った。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★3 | とても愉快な筋立てのファンタジーで、ラストもいいのだが、ユーモア味がうまく表現されてなく、またベイティーの演出もまだこなれていない感がある。残念。 (ダリア) | [投票(1)] |
★3 | 嫌いじゃないが、美しいラストを含めすべてが「ありがち」な気がした。ウォーレン・ビーティって、やっぱり偉い人なの?「いい歳の割りに・・・」な役だし。他の映画も自分だけのために金積んで作っている感じがする。 (ビビビ) | [投票(1)] |
★3 | とても良く出来たファンタジー映画だと思うけど、なんかそれだけって気がしないでもない。どうにも見応えが薄い薄い。感動的な話かもしれないけど、自分のツボには合わなかったかな。 (Ryu-Zen) | [投票(1)] |
★3 | 収束は美しいし、ハンバーガー食いながらのウブな告白なども好感度大だけど、妻や秘書らのギャグがほとんど空振りなのが辛い。ホンは面白くても演出が下手だと笑えない好例。 [review] (寒山拾得) | [投票] |
★3 | なんか違う気がする。 でもまぁ、深く考えるのはよそう。 (ドド) | [投票] |
★3 | 文字通り人の生死を左右するミスを犯しておきながら,霊界側はやけに強気だ。全体的に良く出来た話だと思うけれど,んー・・それだけかな。 (ダイキリ・キューブ) | [投票] |
★2 | 死ぬにも死にきれないという前提が弱くて切実味が全くない。世知辛くヒネた世の中に40年代大甘映画を復刻するコンセプトは悪いとは思えぬがアレンジの仕方が中途半端に緩くお手軽過ぎる。余りに芸無さすぎ。ベイティの道楽仕事臭が滲み出てるのも難点。 (けにろん) | [投票] |