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死海殺人事件 (1988/米)
Appointment with Death
製作総指揮 | メナヘム・ゴーラン / ヨーラム・グローバス |
製作 | マイケル・ウィナー |
監督 | マイケル・ウィナー |
脚本 | マイケル・ウィナー / アンソニー・シェイファー / ピーター・バックマン |
原作 | アガサ・クリスティ |
撮影 | デビッド・ガーフィンケル |
美術 | ジョン・ブレザード |
音楽 | ピノ・ドナジオ |
衣装 | ジョン・ブルームフィールド |
出演 | ピーター・ユスティノフ / ローレン・バコール / キャリー・フィッシャー / ジョン・ギールグッド / パイパー・ローリー / ヘイリー・ミルズ / ジェニー・シーグローブ / デヴィッド・ソウル / マイケル・クレイグ |
あらすじ | 1937年、ニュージャージー州ボイントン邸では弁護士が遺言を読み上げていた。遺言は二つ。弁護士コープ(デヴィッド・ソウル)の秘密を握っているボイントン夫人(パイパー・ローリー)は自分に不利な遺言を焼き捨てさせる。彼女はその遺言に不満を持つ子供たち(レノックス、キャロル、レイモンド、ジネブラ)、レノックスの嫁ナディーン(キャリー・フィッシャー)、それにコープを伴ってエルサレムへと旅立つ。そこでイギリス人観光客 ウエストホルム卿夫人(ローレン・バコール)、その連れミス・クィントン、女医キング、そして名探偵エルキュール・ポワロ(ピーター・ユスティノフ)と出会うが、ボイントン夫人は何者かに毒殺されてしまう。...[more] (モモ★ラッチ) | [投票(2)] |
ピーター・ユスティノフがやはり良い!それだけで評価甘くなっちゃいました。 (stimpy) | [投票] | |
ピーター・ユスティノフはポアロのイメージには合わない。デビッド・スーシェの印象が強いせいかもしれないが。 (ツチノコ) | [投票] | |
ボイントン夫人のキャラクターが独裁者ではなく意地悪婆さんになっていた。それなのに話の筋だけ原作に忠実なため、殺人動機が不自然。キャスティングの貧弱さも気になるところ。 (KADAGIO) | [投票] | |
「ナイル」「オリエント」に比べて小粒ですね・・・。私はポワロはデビット・スーシェ派です! (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] | |
やっぱり火サスよりかはちょっと豪華で楽しめましたですよ。(^^)/ (uyo) | [投票] | |
婆さんふたりのバトルにはこれといった理由なんて要らないのだろう。ミッチー・サッチー戦争みたいなもんだ。 (黒魔羅) | [投票] | |
エルキュール・ポアロ=ピーター・ユスティノフ派よ、集結せよ。もはや見所は彼の狸振りのみ。彼の発音はもはや、芸術品の域に達している。音楽も良かったかな。クリスティ唯一のスパイ物「ビッグ4」の映像化期待。 [review] (モモ★ラッチ) | [投票(1)] | |
あんな二人の婆さんが団体ツアーにいたら、ガイドはさぞ辛かろう。 (AONI) | [投票] | |
ドキドキする場面がもっと欲しかったなぁ。 あれ?死海?撮ってましたか? [review] (マグダラの阿闍世王) | [投票] |
Ratings
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計 | 23人 | 平均 | (* = 1)
POV
ホームズ対ポワロ (モモ★ラッチ) | [投票(4)] | サー・ジョン・ミルズとその家族 (犬) | [投票(1)] |
Links
IMDB | The Internet Movie Database |
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