★5 | ‘帰らざる河’は人生だろう。 [review] (KEI) | [投票(1)] |
★4 | 女はそれを待っている。 [review] (G31) | [投票(4)] |
★4 | 親子愛が美しい。まだ9歳の子供なのに親父に着いて働く姿がなんともけな気だねぇ〜。マリリン綺麗、うっとり。ゴージャスな姿は洋服にも負けず輝いている。でも、私服姿もより輝いていた。やっぱりマリリン様々だわ〜。ン〜ビューティフル! (かっきー) | [投票(1)] |
★4 | モンローはコメディエンヌ以外は出来なくて演技も出来ないみたいな話があるがこの時代って一番演技や演出に厳しい時代なので現在観ると全然観れます。 [review] (t3b) | [投票] |
★4 | ちゃっちい川下りの映像をバックに四苦八苦するモンローが印象的。とってもミスマッチ。 (ハム) | [投票] |
★4 | 久々に観かえした。わかりやすくていい!昔観た時にはわからなかった良さに気づいた。 (あちこ) | [投票] |
★4 | 20世紀的文明の痕跡が全く存在しない原野を一望の下に収める冒頭のショット、今やもうアメリカでもカナダでも撮るのは無理だと思うと非常に感動した。マリリン・モンローをもはや撮ることができないのと同じくらい映画にとって痛恨事だ。 (ジェリー) | [投票] |
★3 | どんな作品であろうとロバート・ミッチャム演じる人物は怖ろしく見えて仕方がない、という人は私だけではないと思うが、この作品でもミッチャムがマリリン・モンローを襲う場面は怖ろしすぎる。 (3819695) | [投票(3)] |
★3 | 川下りのシーンでは笑ってしまった。 (アリ探し) | [投票(2)] |
★3 | テンポの悪さはアクション映画としては致命的。そうとなれば、甘さべたべた顔のロバート・ミッチャムとお尻プリンプリンのマリリン・モンローのアイドル映画として見るしかない。もちろん私はたっぷり楽しみました。
(ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★3 | 色気に頼らぬストレートなヒロインを演じるモンローのミスマッチぶりが微笑ましくもあるが、矢張り何と言っても冒頭の紫煙たなびく酒場での「ノーリターン」。空前絶後のオーラを発しまくるワンシーンのみで本作は永久不滅に映画史に刻印される。 (けにろん) | [投票(1)] |
★3 | 突然モンローを襲うミッチャム、親の仇の如く延々と襲ってくるインディアン、ラストの子供の行動など色々困惑。 (パピヨン) | [投票] |
★3 | ラストがわざとらしい。モンローの歌で終ってもよかった。 (犬) | [投票] |
★3 | 映画の中の世界では〈荒くれ男=イイ男〉のミッチャムも、現代では〈悪しきアメリカ〉の典型。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | 脚本の弱さを補ってあまりある、ロバート・ミッチャムのカッコ良さ、マリリン・モンローの美しさ、大自然の雄大さ。 (わさび) | [投票] |
★3 | サバイバルな内容なのにスリルを感じませんでした。所々に見える”作ってます”映像には笑ってしまいましたがそこがいいのかも。 (snowfall) | [投票] |
★3 | アンニュイな歌にセクシーな衣装。モンローがかもしだす夢見る女の雰囲気。やっぱモンローばっかになってしまう悲しい自分。 (らーふる当番) | [投票] |
★3 | 酒場で抱え上げられた時に見えるマリリンの足首。私の中では『七年目の浮気』のあれよりも、マリリンと言ったらこの足首。 (mal) | [投票] |
★3 | ロマン溢れる西部と心に響く名曲が素敵です。 (MUCUN) | [投票] |
★3 | Love is a traveler on the river of no return. (wanwan) | [投票] |
★2 | モンロー歌うまい!ストーリーの方はというとまぁイマイチ。 (TO−Y) | [投票] |
★2 | マリリン・モンローは遠くで眺めてるから良い。演技はさせてはいけません。 [review] (甘崎庵) | [投票] |