uyoさんのコメント: 点数順
ユージュアル・サスペクツ(1995/米) | 小林弁護士のオフィスのガラスの、妙な漢字の羅列は何事?(確か、富、金、権力・・・とか・・・) | [投票(1)] | |
エル(1952/メキシコ) | 時間軸が前後する映画はツボ。私にとって、「笑い」がもっとも印象的な作品ナンバーワン。 | [投票(1)] | |
ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993/米) | カルトでシュールなだけの作品かと思っていたら、意外にもプラスリリカルでファンシーだった。ほのぼの。 | [投票(1)] | |
北国の帝王(1973/米) | 走る列車と共に展開されるアクション映画の最高峰。 | [投票(1)] | |
月とキャベツ(1996/日) | 少女漫画的な映画って、実は実は、滅多にない。篠原監督って、希有。 | [投票(1)] | |
天使のたまご(1985/日) | この時代ではとびきりの動画力。動いてるように見えないところがまた押井的。 | [投票(1)] | |
旅芸人の記録(1975/ギリシャ) | 延々と映画に語り掛けられてしまった。スクリーンの向こうでは冷たい風が吹いていた。 | [投票(1)] | |
雀魔アカギ(1997/日) | 古田新太が持ってってます。 | [投票] | |
マイマイ新子と千年の魔法(2009/日) | 「臨場感」をかもし出すアニメ演出としては、『ゲド戦記』を越えていると感じました。脚本の切れ味もいいし、深みもある。 [review] | [投票] | |
マイ・ドッグ・スキップ(2000/米) | 1940年代のアメリカ南部の文化と自然が丁寧に描かれていた点も印象深い。その一番は映画館で白人の子供たちは一階、黒人の子供たちは二階でそれぞれがスクリーンに見入っていたところ。 [review] | [投票] | |
忘れられない人(1993/米) | それぞれの家のわんことにゃんこがいい。 | [投票] | |
フロスト×ニクソン(2008/米) | 良くも悪くも、ロン・ハワード監督がフロストとニクソンの題材の映画を描く!と言うことに対して想像する以上でも以下でもない映画。 | [投票] | |
恋する遺伝子(2001/米) | エピソードの織り込み方が、とても丁寧に作られた脚本(特に前1/3)。字幕のせいか、「雄牛理論」と、その否定の展開は微妙に甘いけど、ライトな映画なので十分かな。個人的に、私は別の理論を持っているけれども…。 | [投票] | |
あるいは裏切りという名の犬(2004/仏) | 実は寡聞にして、たまたま、こんなに悪い役のドパルデューを観たのは初めてで、楽しかったです。 | [投票] | |
ワンナイト・イン・モンコック(2004/香港) | 題材も描写もかなり好み(なんとなく『タクシードライバー』を彷彿とさせる)だし、映像表現も秀逸だけど、ストーリーにもう一味深みが足りない印象。 [review] | [投票] | |
火星人地球大襲撃(1967/英) | クォーターマス博士シリーズ前2作の深みには、辛くも及ばないけれども、新たにロニー博士を迎え、2人のコンビネーションに微笑みます。はい。 | [投票] | |
ドリームキャッチャー(2003/米=カナダ) | キングテイストの、B級王道ホラーとして、いや結構面白かったです(精神をエイリアンに乗っ取られるのって萌え)。軍の描写が本編と混じり合ってなかった点と、記憶倉庫が活躍しなかったところが不満。 | [投票] | |
エレベーターを降りて左(1988/仏) | 意外と楽しめる艶笑コメディ。お色気版三谷幸喜?かな?でも離れたくても離れられないお隣のカップルの関係は、実際あったら深刻な泥沼なんでしょうねえ。その辺を深くあっさりと描いている描写地味に見事です。 | [投票] | |
バオー来訪者(1989/日) | 良心的佳作。荒木氏の、上品なSF節は、日本の宝〜。 | [投票] | |
プライベート・アイ(1987/米) | 野暮ったさとすれすれのスタイリッシュ。これでマイケル・ウッズのファンになりました。 | [投票] |