G31さんのお気に入りコメント(23/104)
ドラゴン・タトゥーの女(2011/米=スウェーデン=英=独) | review] (炭酸飲料) | 俺がフィンチャー映画に求めているものってなんだったんだっけ。 [[投票(2)] |
once ダブリンの街角で(2006/アイルランド) | フェデラー) | あれだけいい時間をすごした2人なのだからうまくいってほしい。抑えた演出が素晴しい。 ([投票(1)] |
太陽(2005/露=伊=仏=スイス) | review] (あまでうす) | まさにディスコミュニケーションの映画…だと思う(ちょっと弱気) [[投票(2)] |
終戦のエンペラー(2012/日=米) | review] (torinoshield) | ここでも本音と建て前が出る日本終戦時の史観 [[投票(2)] |
終戦のエンペラー(2012/日=米) | review] (甘崎庵) | 設定的には魅力たっぷりなのだが、設定と物語がこうまで乖離してしまっては、一本の映画としては評価できない。もったいない。 [[投票(2)] |
蘇える金狼(1979/日) | review] (おーい粗茶) | こんな会社じゃ「金狼」意欲も沸きません。 [[投票(5)] |
ブロードウェイ♪ブロードウェイ コーラスラインにかける夢(2008/米) | あちこ) | いや、もうしっかりガッツリバッチリと心を掴まれた。あの何かに向かっているマジな目はやっぱり素敵だ。真剣さって人を動かす力があるね。みんな素晴らしかった。 ([投票(1)] |
スパイ・バウンド(2004/仏=伊=スペイン) | review] (sawa:38) | まったく予備知識なし、B級アクション・・・のつもりが思わぬ拾いものをしました。 [[投票(1)] |
愛を読むひと(2008/米=独) | review] (shiono) | 演出も凡庸だが、それ以上に、物語の欺瞞を見過ごすことはできない。可哀相な人物を見せてお涙を頂戴するその姿勢を唾棄する。 [[投票(2)] |
愛を読むひと(2008/米=独) | review] (guriguri) | 「愛」を読んでない。ただの「読む人」。 [[投票(4)] |
パコダテ人(2001/日) | 鷂) | 面白い。テンポの軽快なシナリオと演出が、短時間で過不足なく荒唐無稽な物語を語りきる。尻尾の登場する瞬間の何気なさ。メール交換する数瞬の美しさ。多分に制作上の経済的な要請に迫られた中で生み出されたのだろう、その経済的な語り口に心ほだされた。 ([投票(1)] |
赤い風船(1956/仏) | review] (ALPACA) | 小学生のわたしにこの映画は「映像詩」としてではなく、冷たい体育館で膝を抱えたまま、どうしようもなく感情移入をしてしまった。 [[投票(10)] |
赤い風船(1956/仏) | review] (tredair) | 彼はあのままどこへ行ってしまうのだろうか? [[投票(6)] |
愛の嵐(1973/伊) | review] (甘崎庵) | 鹿児島の某DVDショップにちょっとだけ文句を言いたい。「この作品を洋モノポルノのコーナーに置くのは止めて下さい」 [[投票(8)] |
愛の嵐(1973/伊) | review] (ミルテ) | 心理的に疑問符のつくことが多すぎて3点なんだけど、ストーリー構成や細部にわたるこだわりが+1点。 [[投票(3)] |
青べか物語(1962/日) | 川島が今村の師匠であったことを考えれば決して不似合いな世界とも思えないし、ごちゃごちゃした世界を捌く手際は認めるが、何分淡泊に過ぎるし、大体森繁がミスキャストと思う。語り部に徹するには俗世の垢にまみれ過ぎてるのだ。 (けにろん) | [投票(1)] |
アナーキー・インじゃぱんすけ 見られてイク女(1999/日) | 佐々木ユメカ)が生む狂騒と奪い続ける負の連鎖。まさに時代の映画だ。 (ぽんしゅう) | 日本が過去を喪失し、未来を失い続けた81年から99年までの18年間。プータロウ中年男の前に、老巨木の陰から忽然と現れ、その元に散っていく何処にも何にも帰属しない奪われた女ミズキ([投票(1)] |
あ・うん(1989/日) | 坂東英二が素晴らしい。また、緋牡丹お竜の後日談として見ると、その微笑ましさは倍化する。 (sawa:38) | 何と素敵な配役か。二大侠客の間で大向こうを唸らせる芝居を演じてみせた[投票(2)] |
アサシン(1993/米) | やすべえ) | ジョン・バタムが撮ると、やはり、かっこいい映画になってしまう。スタイリッシュというか、センスが良いのでしょう。ジュリエット・フォンダほか出てくる人も皆、かっこいい。 ([投票(3)] |
アサシン(1993/米) | ブリジット・フォンダは「強い女が一人でやっつけるのよ、素敵でしょ」とか言っていた。おいおい…。以降、列挙せずにおれない、元ネタと比べて気に入らないシーン。 [review] (mize) | [投票(10)] |