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青べか物語 (1962/)

[Drama/Comedy]
製作椎野英之 / 佐藤一郎
監督川島雄三
脚本新藤兼人
原作山本周五郎
撮影岡崎宏三
美術小島基司
音楽池野成
出演森繁久彌 / 左幸子 / 東野英治郎 / 加藤武 / 桂小金治 / 市原悦子 / フランキー堺 / 千石規子 / 南弘子 / 丹阿弥谷津子 / 中村メイコ / 池内淳子 / 左卜全 / 中村是好 / 乙羽信子 / 山茶花究
あらすじ東京と川一本隔てた千葉の漁村・浦粕。この町に、健康を病んだ三文文士(森繁久彌)が東京からやってきた。漁師の家に間借りした彼は土地の男(東野英治郎)から一艘の舟を手に入れ、この町に滞在することにする。そこで彼は娼館の女(左幸子)や商店の若旦那(フランキー堺)ら町の人間たちと交流し、彼らの日常や裏話を見聞きするのだった。[101分/カラー/シネマスコープ] [more] (Yasu)[投票(3)]
Comments
全12 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★5俗の中に聖を、猥雑の中に純潔を、人情喜劇の中に深い悲しみをしのばせてある傑作。 (さいもん)[投票(2)]
★5土地、土地の名、ドキュメント、具象性、悲劇と喜劇。同じ周五郎作『どですかでん』に欠けていたものが本作には横溢している。向こう岸から手を振るだけで自分の映画にしてしまった桜井浩子の儚い笑顔が忘れ難い。 [review] (寒山)[投票]
★4泣きと笑い、虚無と熱気、そしてはじまりと終わりのなんとも絶妙な対比。それにしてもこの東野英治郎加藤武は夢に出てきそうだ。 [review] (町田)[投票(2)]
★4これまた破壊的な面白さ。でも映画館で観たフィルムはボロボロだった。もっと川島雄三を大切に! (tomcot)[投票(1)]
★4こういうのを何と言うのかな?市井群像とでも言うのかな。好きですね、良いですね。 (KEI)[投票]
★4結局何が言いたかったのかわからないのだが(あえて言うなら「身の置き所のなさ」だろうか)、作家の冷めた視点に支えられた静寂と喧騒のメリハリが絶妙な味わいを醸し出しており、そのうちまた見たくなりそうな作品。 (TOMIMORI)[投票]
★4森繁久彌も黙ってしまうほどのアクの強い面々。レビューにはほんの余談を。[シブヤ・シネマ・ソサエティ] [review] (Yasu)[投票]
★3登場人物全員をこれほどまでに愛らしく魅力的に描くその手法に感嘆。特に左幸子の可愛らしさはエンジェル級。 (picolax)[投票(1)]
★3川島今村の師匠であったことを考えれば決して不似合いな世界とも思えないし、ごちゃごちゃした世界を捌く手際は認めるが、何分淡泊に過ぎるし、大体森繁がミスキャストと思う。語り部に徹するには俗世の垢にまみれ過ぎてるのだ。 (けにろん)[投票(1)]
★3出銭によって夢の国に(夢の島ではない)変えられてしまう前のこの土地も、それなりの豊穣はあったのか。 (G31)[投票]
★3何かもうひと伸びが絶対的に足りないし、後半は失速に向かって突き進むのだが、その失速を埋め立て事業等とし、それに呑み込まれる浦粕の住民を現す手法だと解釈すると、じんわりと骨身に染み入る感情がある。干潟が海の下に潜り込むように、人の思い出が海の底にアスファルトの板の下に潜り込む。 [review] (ジャイアント白田)[投票]
★3郊外の港町で過ごす小説家の話(?)。漁村風景が、実は東京湾沿岸というのが、今となっては、凄い映像。 (しど)[投票]
Ratings
5点2人**
4点10人**********
3点9人*********
2点1人*
1点0人
22人平均 ★3.6(* = 1)

[この映画が好きな人]

POV
キネマ旬報ベスト・テン脚本賞一覧 (寒山)[投票(4)]戦後日本社会 (さいもん)[投票(2)]
山本周五郎 (町田)[投票(1)]
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