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G31さんのお気に入りコメント(24/104)

ツインズ(1988/米)★3 全部いいとこ取りするとアーノルド・シュワルツェネッガーになる、というのが80年代っぽいね。 (黒魔羅)[投票(2)]
グラン・ブルー(1988/仏)★5 「映画の舞台で行ってみたい場所は?」という質問があったら、迷わずこの海を選ぶ。 [review] (くたー)[投票(4)]
グラン・ブルー(1988/仏)★5 海に魅せられる映画。黒い海の存在なしにはこの話もありえない。。そして最も美しい恋愛映画と認識している(恋愛映画じゃないんやろうけど)。 (リリキューブ)[投票(1)]
グラン・ブルー(1988/仏)★3 あの台詞、 [review] (たかやまひろふみ)[投票(11)]
グラン・ブルー(1988/仏)★5 音楽と映像がマッチした感動的な映画で,何度も見てみたい [review] (竜太郎)[投票(1)]
ぼくの伯父さん(1958/仏=伊)★5 陽気なカウリスマキ(05・10・14) [review] (山本美容室)[投票(5)]
ぼくの伯父さん(1958/仏=伊)★2 ジャック・タチの動作を面白がれない人間にとっては苦痛でしかない。何度も途中で辞めようと思ったが最後まで見てしまった。愚かなことをしたと思う。 (ハム)[投票(3)]
ワーキング・ガール(1988/米)★4 シガニー・ウィーバーがロボコップ並みの肩パットで「男なんか踏んづけてやるキャラ」に徹っしてる部分。案外見所です。 [review] (きわ)[投票(3)]
ワーキング・ガール(1988/米)★4 グリフィスの舌足らずな「タンキュ(thank you)」とか、フォードの「ヌェォー(No)」とか、キューザックの"Coffee? Tea? Or me?"とか、→ [review] (muffler&silencer[消音装置])[投票(7)]
十戒(1956/米)★5 歴史スペクタクルはこれと『ベン・ハー』観れば、もうお腹一杯になること請け合いです。 [review] (荒馬大介)[投票(4)]
バグダッド・カフェ(1988/独)★5 ホリー・コールの歌うテーマ・ソングと、あの美しい映像。しかしこの映画を支えているのは、ヒロインの太った中年のおばさんで、「おばさん」という日本語に含まれてしまっているだらしなさがひとかけらもないところに敬服してしまう。きれいでスタイルがいいというだけでは表現できない、人間の尊厳とか、存在感といったものが、実に見事に表現されていたと思います。 (ふみ)[投票(2)]
バグダッド・カフェ(1988/独)★4 俺も部屋の片付けしようっと。(2012/2/11) [review] (chokobo)[投票(2)]
バグダッド・カフェ(1988/独)★5 砂漠のざらつき感とおばちゃんの暑苦しさ。心を通わせると、そこは素晴らしいオアシスに。人は人と関わりをもって生きなければなりませんね。 (maoP)[投票(9)]
バグダッド・カフェ(1988/独)★4 あのおばちゃんが綺麗に見えてくるのは私だけですか? (Pupu)[投票(1)]
英国王のスピーチ(2010/英=豪)★4 シェイクスピア(言葉)の国が放った会心のエンターテイメント。どのシーンにも格調があり意味もしくは機知があり滑稽さが介在している豊かな作品。王族にたいしても個人主義をつらぬくローグのキャラクターは、いかにもシェイクスピア(変人)好きのイギリスらしい。 [review] (kiona)[投票(5)]
男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け(1976/日)★5素晴らしき放浪者』からのアイデアを二重にも三重にもいや四重にも補強したグレートな脚本。冒頭、タイトルバックからエンドマークまでギッシリ詰った笑い。宇野重X寺尾親子をゲストに招いての社会的テーマ。そして [review] (町田)[投票(4)]
マーニー(1964/米)★4 脆い心を自ら必死で支えるヒロインをティッピ・ヘドレンが好演。ヒッチ作品にしては、全篇を通じて一個の女性の生を描いている点が新鮮。かつヒッチの簡潔で知性的な演出の枠に収められた完成度。謎の解明よりも、そこに至る過程を味わう作品。 [review] (煽尼采)[投票(1)]
めまい(1958/米)★5 サスペンスのふりしたメロドラマ。メロドラマのふりした、極めて上質なサスペンス。 [review] (tredair)[投票(10)]
めまい(1958/米)★5 渦巻きの反復、緑の反復、「高さ」の反復。更には「反復」それ自体。ラブ・ストーリーとサスペンスの完璧な結合。 [review] (煽尼采)[投票(3)]
運命じゃない人(2004/日)★5 高校時代、同じクラスに無類の映画好きがいた。 [review] (ミドリ公園)[投票(37)]