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ころ阿弥さんのお気に入りコメント(24/26)

欲望(1966/英)★3 消化不良みたいな内容なので余計に気になる。それにしてもこの邦題はいただけない。 (yoda)[投票(1)]
燃えよドラゴン(1973/米=香港)★3 今の時代にリメイクしたとして、間違いなく共闘するのは [review] (ピロちゃんきゅ〜)[投票(3)]
仕立て屋の恋(1989/仏)★4 禿げ頭でさえ美しく撮ってしまうのが「フランス映画」。そして崩壊するフェチとは・・・ [review] (sawa:38)[投票(10)]
仕立て屋の恋(1989/仏)★3 傍惚れの恋をすると、売女にイヤ気がさす…お前の気持ちはよくわかる。 (黒魔羅)[投票(1)]
グッバイ、レーニン!(2003/独)★4 手作りの魔法を観せてもらった。こうして家族の愛は永遠に輝くのだ。 (レディ・スターダスト)[投票(2)]
最後のブルース・リー ドラゴンへの道(1972/香港)★3 チャック・ノリスのクローズアップに続けて、子猫のクローズアップ。…わからん。 ()[投票(3)]
グッバイ、レーニン!(2003/独)★4 母が信じたものは、体制としては崩壊しても、息子には伝わっていた。国はすっかり変わっても、小さな関係の間ではしっかりと守られたものがある。そこがとても感動的だ。笑わせながらも、「大切なものとは何か」という愚直な問いを実は断固として問うている。 [review] (ツベルクリン)[投票(12)]
残菊物語(1939/日)★5 この丁寧で緻密でシーンごとにほんとに迷いながら進んでゆく物語と演出に触れて、そっか今の映画の脚本はパターンで書かれているんだ、と思った。ちょっとした逡巡や、想い余っての勇み足などのディティールが「痛い」のは、脚本家も監督も役者も、高を括らずに物語を真摯に生きているからだと思いました。グローバルな品質の逸品。 (エピキュリアン)[投票(4)]
アナとオットー ANA+OTTO(1998/スペイン)★4 ふたりの偶然とすれ違いに「甘美さ」さえ抱いてしまった。 [review] (セネダ)[投票(1)]
ドン松五郎の生活(1986/日)★3 この頃の西村知美は本当に可憐だった。そして,それを喜んで観ていた私も本当に若かった。 [review] (ワトニイ)[投票(1)]
いばら姫またはねむり姫(1990/日=チェコスロバキア)★5 人形とアニメーションのもつ、エロティシズムの極地。お話も情念があって素敵というかなんせ岸田今日子の語りで原作だもの。 (かるめら)[投票(1)]
黒い雨(1989/日)★3 悲劇としてはあまりに正統派という気も…精神薄弱の青年が良かった。 (りかちゅ)[投票(1)]
白痴(1951/日)★3 確かに興行的には厳しい作品だとは思うし、巨匠病の初期症状も出ているとは思うが、その画面のパワーにワクワクしながら観たぞ。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(3)]
ロゼッタ(1999/仏=ベルギー)★5 無駄な飾りが無いのが良いですね。スタッフロール寸前の3秒が命。 (まーくん)[投票(2)]
大菩薩峠(1966/日)★3 人を斬れば斬るほど飢え恍惚とする仲代達矢。 本物です。 [review] (たかやまひろふみ)[投票(3)]
宮本武蔵(1954/日)★3 八千草薫(本名松田瞳)がすごく可愛い。お通さんとしてはどうかと思うが、美しいのでうっとりする。あとこの続編に出てくる宍戸梅軒の東野英次郎がすごくはまってた。 (よこわまぐろ)[投票(1)]
続宮本武蔵 一乗寺の決斗(1955/日)★3 とにかく八千草薫がとてもかわゆい。又八役が三国連太郎から堺左千夫にかわってるのが少し残念。 (よこわまぐろ)[投票(1)]
ミルドレッド 輝きの季節(1996/米=仏)★4 息子もいい監督ですね。お父さんと遜色ないぐらいいい映画です。主題がいい。 (セント)[投票(3)]
去年マリエンバートで(1961/仏=伊)★5 対立する要素が周到に張りめぐらされる精巧な迷路。「答え」がないと聞いた瞬間、果てしないめまいに襲われる。 [review] (くたー)[投票(7)]
ジャッカルの日(1973/米)★3 フランス人やイタリア人が英語で話す時点でダメだ。。テレビの吹替えドラマにしか見えない。。 (埴猪口)[投票(1)]