ころ阿弥さんのお気に入りコメント(26/26)
| アタラント号(1934/仏) | 画質の悪い画面から瑞々しさを感じる。花嫁の幸せそうな表情を見よ！ (丹下左膳) | [投票(1)] |
| ソナチネ(1993/日) | この作品には、ちと辛いんです。 [review] (まー) | [投票(3)] |
| あの夏、いちばん静かな海。(1991/日) | 最も残酷な北野映画。 [review] (まー) | [投票(6)] |
| 雨月物語(1953/日) | 開眼 [review] (バーボンボンバー) | [投票(3)] |
| 大地のうた(1955/インド) | 夕立の前後、および雨の描写が素晴らしい。雨に対する感性という点では、ハリウッド映画はアジア映画の比ではない。 (丹下左膳) | [投票(5)] |
| バトルフィールド・アース(2000/米) | お金をかけてこういう作品を作るとは、何て贅沢なんだろう。金をかけた学芸会といえばいいのか。 (丹下左膳) | [投票(1)] |
| １３日の金曜日 ＰＡＲＴ６ ジェイソンは生きていた！(1986/米) | 死んでいてほしいね。 (丹下左膳) | [投票(11)] |
| アステロイド 最終衝撃(1997/米) | 全米規模の災害に、Ｇパン姿でひとり立ち向かうマイケル・ビーン…ほとんど彼ひとりで解決しています。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
| ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英＝独＝米＝オランダ＝デンマーク) | 冒頭の暗闇から、怪訝に思っていたら、いつの間にか号泣していた。『奇跡の海』に続き、フォン･トリアー監督は「愛」を描ききった。日本人なら｢哀｣である。ビョークは女優ではない、セルマ自身だ。 [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(7)] |
| ザ・セル(2000/米) | あの「桜」はイケてなかった。 (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(14)] |
| 名もなく貧しく美しく(1961/日) | 戦後庶民の愛の詩。この世の誰も見ていないふたつの小さな背中の裏で、ひっそりとけれどしっかりと握り合わされた手と手の絆の物語。運命はめぐりめぐって、それでも彼らは生きていく。 (鷂) | [投票(1)] |
| ティファニーで朝食を(1961/米) | 高級娼婦と本気で恋するというのは男子の本懐なんだよ。なあ、ハンニバル。 (黒魔羅) | [投票(1)] |