★5 | 「ブルース・リーは、映画で世界を大きく変えた」とは江戸木純さんのお言葉。100%同感です。 [review] (ペンクロフ) | [投票(26)] |
★5 | 映画における「美意識」というものを一気に転換させてくれた傑作。 [review] (甘崎庵) | [投票(14)] |
★5 | 殴り、殴られれば、血はたぎり、肉は軋む。鈍い音を立てながら。舌の付け根に苦みが走り、鼻の奥に嫌悪が漂う。力を振るう高揚と空虚、力を振るえる恍惚と暗黒。戦えど得るものはなく、勝てど孤独に変わりなし。ガキの頃に感じたままだ。この映画は鉄の味がする。 (kiona) | [投票(13)] |
★5 | ほわちゃー!の鋭い眼光はもちろん怒りと哀しみにゆれる表情もいいが、カマキリ賭博時などに見せる笑顔がとんでもなくキュート。それがあるからこそ、複雑な感情をもつ人としての魅力がきちんと伝わってきて言葉にも真実味が増す。時代の色が濃厚なのもいい。 (tredair) | [投票(7)] |
★4 | この作品のLP持ってる友人が3人いた。サントラじゃないですよ。映画の音声のみが延々入ってるやつ。それをまたすり切れるまで聞くんだから、昔のこどもは余暇が豊かです。 (ニュー人生ゲーム) | [投票(10)] |
★4 | 東洋系女の海外一人旅を格段に安全にした意義は大。「あちょぉ!」とポーズを取るだけで、皆逃げてくぞ。 (りかちゅ) | [投票(7)] |
★4 | ブルース・リー的アクションの総決算。しかし、ブルース・リーの日本批判はこの作品の中にも含まれている。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(6)] |
★4 | ブルース・リーのアクション以外見るべきものはないのに、それだけで凡百のアクション映画より遥かに楽しめる。打線だけで優勝した昭和60年の阪神タイガースのような映画。 (イリューダ) | [投票(6)] |
★4 | 俺の親父世代がこの映画で夢中になった。そして今、この映画の影響力は俺にまで及んだ。一人、練習して足がつった。ジャッキー・チェンやジェット・リーにはそこまでの影響力はない。 (JKF) | [投票(4)] |
★4 | ブルース・リーの全ての所作に神が宿る。”Don’t think. Feel!” 考え抜き、鍛錬し抜いた者にのみ神は降臨するのだ。 [review] (緑雨) | [投票(2)] |
★4 | 全然関係ない話で恐縮です。沸騰すると音のなるケトルの火をとめたとき、僕はついついブルース・リーを思い出してしまう! (大魔人) | [投票(2)] |
★4 | リーは明晰な思想の持ち主なんだね…。だから、しびれる。 [review] (なつめ) | [投票(2)] |
★4 | トリップしている女性の「私は17才なんです!」は笑うところか?怖いんだけど。 [review] (torinoshield) | [投票(2)] |
★4 | その殺し方はないだろ!デブチン!お姫様だっこで・・・しかも笑いながら。友人とあの殺し方の名称をつけた。その名も「抱きごろし」。(後に『グラディエーター』にも同じ名称の技が出てくる) (マス) | [投票(2)] |
★3 | ストレスがたまったとき、ごくたまにあの奇声が恋しくなる・・・ (らーふる当番) | [投票(5)] |
★3 | 色んな映画を観てやれプロットがどうだとか演技力がどうだったなんて言っている人は、何故この映画が全世界的に大ヒットしたかまず先に考えてみた方がいい。 (tacsas) | [投票(5)] |
★3 | 『萌えよドラゴン』と誤変換して気付いたこと。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票(3)] |
★3 | 今の時代にリメイクしたとして、間違いなく共闘するのは [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(3)] |
★3 | 当時、ヌンチャクで青痣をつくった人は数知れない。 (アルシュ) | [投票(3)] |
★3 | ブルース・リーの肉体の躍動という点では、広い空間で存分にアクションするシーンが少ない気がして不満。リーに詰まらないスパイ活動などさせなくていい。リーが少年に武道の教えを説く名シーンは、その台詞回しにさえ肉体と魂の躍動を感じさせる。 [review] (煽尼采) | [投票(1)] |
★3 | ブルース・リー作品初体験。アクション映画なのに、淡々としていてビックリ。その分、後半のアクションシーンはさすがの迫力でハラハラするし、終盤の鏡を使った対決シーンは幻想的ですらある。ブルース・リーって、よく見るとちょっとカワイイ。['06.7.21DVD] (直人) | [投票(1)] |
★2 | 正直、ジャッキー・チェンで育った私には、ブルース・リーの魅力がわかりづらい…。 (mize) | [投票(2)] |
★1 | ブルース・リーものでは最も評価が高いけど、まともに見ることはとてもできましぇん。 (chokobo) | [投票] |