Keitaさんのお気に入りコメント(4/39)
カールじいさんの空飛ぶ家(2009/米) | review] (Master) | 最初の回想シーンでのストーリーテリングの巧みさ、家が最初に飛ぶ時の風船描写の細かさ、日本アニメの良い所を貪欲にピクサーは取り込んでいる。 [[投票(10)] |
カールじいさんの空飛ぶ家(2009/米) | review] (カルヤ) | 冒頭があまりに素晴らしいので、敢えて言ってみる。 [[投票(14)] |
カールじいさんの空飛ぶ家(2009/米) | バスター・キートンの映画を思い出した。ああ、きっと《映画》そのものの思い出のアルバムなのか。いや、スクラップブックなのか。 [review] (muffler&silencer[消音装置]) | なんとなく[投票(1)] |
アバター(2009/米) | review] (dappene) | 飛べる映画だ!3D限定だが必見である。 [[投票(13)] |
アバター(2009/米) | review] (junojuna) | 「技術」が「驚異」を持ち得て歓迎され、「物語」が「寓意」を孕んでファンタジーを生む。映画の進化に巨星キャメロンありのGOOD作 [[投票(7)] |
それでも恋するバルセロナ(2008/スペイン=米) | review] (ペペロンチーノ) | 格が違う [[投票(13)] |
イングロリアス・バスターズ(2009/米=独) | review] (ペペロンチーノ) | 駆け引きの映画。やらしいほど巧い。巧すぎていやらしい。 [[投票(8)] |
ターミネーター(1984/米) | 緑雨) | シュワちゃんのキャラクターが全てを支えている。パトカーを運転しながらギョロギョロとサラを探す仕草などあまりにコワくて最高。 ([投票(1)] |
ターミネーター(1984/米) | Myurakz) | 機械に対する漠然とした恐怖感(=現実での悪夢)と、誰かに執拗に追われ続ける恐怖感(=寝ている時の悪夢)を、ミックスして一つのストーリーにしてしまった感じ。出来上がったのは当然悪夢のような映画。B級テイストが追い討ちをかけていて良い。 ([投票(11)] |
ターミネーター(1984/米) | ナム太郎) | 無表情な怪物にただただ追いかけられるという恐怖!シンプル・イズ・ベストとはこのこと。余計なことにお金を使えなかった状況がかえって功を奏したか?何はともあれ当時は無名な役者達の涙ぐましいまでの熱演は私の心を激しく打ち破ったのだ。 ([投票(3)] |
NARC(2002/米=カナダ) | ジェイソン・パトリック、レイ・リオッタ共に適役。脚本・監督のジョー・カーナハンは今後も要チェックの逸材だ。中身は重いが、技巧に走り過ぎないキレのある演出とリアルな描写は時間を忘れさせ、最後、観る側の気持ちは完全に主人公サイドである。 [review] (ナム太郎) | [投票(2)] |
ハプニング(2008/米) | review] (甘崎庵) | ハリウッドにはシャマランがいる。と思うと妙な安心感を持ちます。 [[投票(6)] |
ハプニング(2008/米) | review] (IN4MATION) | 怖い画が結構あった。ホラー的という意味ではなく、日常的にあると怖いな、みたいな画。無理矢理なヲチをつけようとして宇宙人出してくるより、納得いくまとめ方も好き。 欲を言えば・・・。 [[投票(3)] |
ハプニング(2008/米) | review] (クワドラAS) | これでいい。 [[投票(9)] |
グラン・トリノ(2008/米) | 許されざる者』の結末への言及あり) [review] (死ぬまでシネマ) | 伝える者が居なくなった<自由な>世界は寂しい。☆3.9点。(reviewの最後では『[投票(8)] |
グラン・トリノ(2008/米) | review] (sawa:38) | 「白いアメリカ人」に対する英雄からの自虐的な遺言。 [[投票(14)] |
グラン・トリノ(2008/米) | review] (水那岐) | アメリカ男児としての掛け替えのない誇りとプライドこそが、老いたる保守主義者イーストウッドの本質であり、懐古趣味というよりは彼の「偉大なるアメリカ人」としての矜持がこのフィルムを回させ続けたのは、ほぼ間違いないところだろう。 [[投票(18)] |
グラン・トリノ(2008/米) | クリント・イーストウッドのかっこよさはそれだけではない。映画のすみずみにまでゆきわたる美学、それは見るものの心を暖かくつつみ、生きる力を湧き起こさせる。 [review] (シーチキン) | とてつもなくかっこいい指鉄砲!映画史上ナンバー1といってもよいと思う。だが[投票(6)] |
グラン・トリノ(2008/米) | review] (甘崎庵) | これがイーストウッドの集大成というのは間違いないでしょう。私自身も本当に良いものをいただいたと思います。 [[投票(7)] |
スラムドッグ$ミリオネア(2008/英) | review] (Master) | 予告編で感じた期待を全く裏切らない。良質なラブストーリーである。 [[投票(7)] |