[コメント] 羊たちの沈黙(1991/米) - 投票数順 (2/7) -
肉を喰うにしろ、皮を剥ぐにしろ、或いは可愛い顔して獣どもに立ち向かうインテリ娘にしろ、いずれも常軌を失している人間であることに変わりなく、その対決には深い悲しみと互いへの哀れみがが潜んでいるはずで、そこが見えずして真の恐怖が見えるはずがない。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] | |
演出の妙。 [review] (サイモン64) | [投票(1)] | |
<この映画から学んだこと>何か臭いが気になる時は、メンソレータムのリップスティックを鼻の下に塗ります。 (カレルレン) | [投票(1)] | |
賢い人間の方が怖い。 [review] (わさび) | [投票(1)] | |
クラリスが初めてレクター博士のもとをたずねたとき、待っていたレクター博士の立ち方が個人的にお気に入り。何回見てもそこがうけてしまうとこです。 (ちい星) | [投票(1)] | |
追う者と追われる者のキャラ創造や事件の細部に腐心してきた数多のクライムサスペンスの歴史をコペルニクス的に転回させた対立軸のズレは物語後方の主人公のトラウマを抽出し前面に立てる。なのに、バラけるかに思えた展開がきっちり収束されるのは神業だ。 (けにろん) | [投票(1)] | |
とりあえず★5をつけておいたら襲われることはないだろう … とか思っている者ほど実は襲われやすいのかな … でも彼はそんなに単純じゃないだろう ……… ううむ、点数をつけようとする者の心にまで入り込んでくるとは!レクター恐るべし!! (ナム太郎) | [投票(1)] | |
これはただのサイコスリラーじゃない。もはや芸術作品だ。 (off_the_wall) | [投票(1)] | |
モダン・スリラーの最高傑作は、ジョナサン・デミの手によって、輝きを増した。視覚的な怖さだけに囚われず、登場人物の精神世界を緻密に表現することによって、恐怖はよりリアルになる。原作を越える完成度を持った数少ない映画の1つ。 (Pino☆) | [投票(1)] | |
衝撃を受けました。すごい映画だと思います。でも・・・こういう怖い映画がまた「あなたにおすすめ」に出てきたら困るので星三つにしときます。突っ込みを入れた数も三つ→ [review] (sunny) | [投票(1)] | |
タイトルの由来となるクラリスの過去が話されるシーン、静かにこちらを見つめる羊たちの姿が目に浮かんできた・・・。 (HW) | [投票(1)] | |
味似てるんかな? (peacefullife) | [投票(1)] | |
ジョディ・フォスターもアンソニー・ホプキンスも素晴らしいのは良くわかる。しかし、これほどの賞賛に値する映画かというと疑問。 (ロボトミー) | [投票(1)] | |
文句なしにこれの上をいく、というサスペンス・スリラー映画があれば是非教えて下さい。…いやほんとに。反語表現じゃなく。 (LOPEZ que pasa?) | [投票(1)] | |
[ネタバレ?(Y1:N2)] 「友人を夕食に・・・」 [review] (勝 改蔵) | [投票(1)] | |
映画としてはよく出来ているかもしれないが生理的に敬遠したい。アカデミー賞への見方が一気に変った記念碑的作品。 (tkcrows) | [投票(1)] | |
レクター博士とクラリスの面会シーンの緊張感と奇妙な心地よさは絶品、全く目が離せない。そこがあまりに素晴らしくて、それ以外のストーリーが見劣ってしまう。 (緑雨) | [投票(1)] | |
理解できなかったので2回みて、なんとなく了解。俺の頭がわるいのか? でも、まだ2割くらいわかっていない。 (よこわまぐろ) | [投票(1)] | |
レクター博士のカウンセリグ講座。 羊たちの悲鳴とは→ [review] (たかやまひろふみ) | [投票(1)] | |
観る度に… [review] (映画っていいね) | [投票(1)] | |
でもアンソニー・ホプキンス・・って目立ってない気がする・・・。 [review] (ねこすけ) | [投票(1)] | |
この映画がヒットして、猟奇殺人が「使えるエピソード」になった気がする。 (は津美) | [投票(1)] | |
脚本を喰う役者・・・恐ろしい。 (nicolas) | [投票(1)] | |
ロッキーホラーショーを思い出させるシーンが。面白かったぁ!! (peaceful*evening) | [投票(1)] | |
アンソニー・ホプキンス、この人ほど目の部分を真っ黒い影で塗りつぶした似顔絵が似合う人はいない。 [review] (空イグアナ) | [投票(1)] | |
こ…怖ェ〜!怖いシーンは数あれど、マスクをかぶって空港に運ばれるレクターはジェイソンの百倍怖い。 (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(1)] | |
異常なまでの知性と狂気は魅力的。 (ByeByepoo) | [投票(1)] | |
ジョディ・フォスターってかっこいいね。緊迫感の溢れる演技に拍手を送りたい。 (ゆう) | [投票(1)] | |
メッツの新庄選手なみに蛾が嫌いなもので…。キツかったです。 (chilidog) | [投票(1)] | |
この頃のジョディー・フォスターは正にクール・ビューティーだった. (Passing Pleasures) | [投票(1)] | |
私には1回見ただけじゃ理解できない。いつかもう一度見ます。 (ロココ) | [投票(1)] | |
指でエロスを語る。 (WaitDestiny) | [投票(1)] | |
アンソニー・ホプキンスって、実はベジタリアンなんだよね…。 (tredair) | [投票(1)] | |
突拍子もないストーリーの辻褄合わせに精神異常者を用い、都合よく病気をファンタジーで語るのはヤメにしてもらいたい。病気なら何やってもいいのかい?陳腐である。 (相田くひを) | [投票(1)] | |
鉄格子を挟んでの場面描写と量が物足りない。あそこで愛は築かれていくのだ。 (アルシュ) | [投票(1)] | |
トマス・ハリスも知らずに見て、ボルティモアの病院の地下室でクラリスとともに初めてレクター博士を見たとき、一瞬で惚れてしまった。あの静けさ、穏やかな声、白いアンダーシャツ。完璧だと思いました。このキャスティングは、凄い。あと、暗視スコープの撮影も! (エピキュリアン) | [投票(1)] | |
J・フォスターがもうちょい美人だったら5点なんだけどなあ。この感想は伊藤みどりにあてはまる。 (sawa:38) | [投票(1)] | |
妻が未見だったので一緒に再見。妻が沈黙。 (新旧名駄) | [投票(1)] | |
深淵を覗き込むべからず。 (LUNA) | [投票(1)] | |
程好い猟奇。 (movableinferno) | [投票(1)] | |
変則的三角関係。 (ゆーこ and One thing) | [投票(1)] | |
これはレクター博士のキャラにつきる。あの圧倒的な迫力は魅力的だ。この映画から女性心理捜査官がはやりになったんですよね。よくこういう映画をアカデミー賞に選んだものだ。 (ぱーこ) | [投票(1)] | |
白と赤と光、そして人食鬼ハンニバル・レクター。たったこれだけで狂気を表現し得た本作品を大きく評価したい。が、レクター博士以外は些か評価され過ぎな気がしてしまうのも確か。秀作ではあるが、決して 傑作と呼べる内容では無い。 [review] (ヴォーヌ・ロマネ) | [投票(1)] | |
アンソニーコワイ (ゴリゴリ13) | [投票(1)] | |
走れ〜ジョディー、トュルルルルル…♪ [review] (どらら2000) | [投票(1)] | |
究極のラブストーリーではないでしょうか。一秒にも満たないあのワンシーンが忘れられない。 [review] (レディ・スターダスト) | [投票(1)] | |
食うな! (keinoko) | [投票(1)] | |
原作の匂いや手触りまで見事に映画化!拍手!! (ボイス母) | [投票(1)] | |
たしかに面白いけど、大作ぶって大げさな演出をするのはジョナサン・デミ監督の持ち味とは違うような気もする。 (黒魔羅) | [投票(1)] | |
「突入」シーンの錯覚トリックは、TVドラマも含めて数えきれないほど擦られ続けている映像編集のお手本。 (AONI) | [投票] |