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[コメント] シャイニング(1980/英)
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★2ジャック・ニコルソンの顔芝居が過剰過ぎる上に、音楽があまりにも陳腐。なんでこれが傑作ホラーとされてるのか。(2023/03/21/KOBCL) (USIU)[投票(1)]
★4映像と音楽(バルトーク、リゲティ、ペンデレツキ)はすごくいいんだけど、原作も読んじゃったので5はつけられない。 [review] (じゃくりーぬ)[投票(1)]
★3このホテル、夏季の通常営業期間は大丈夫なのか?笑 冬季限定管理人とはいえホテルの備品を壊しまくるのはどうかと思う。あと、全編通して音楽だけはやたらと怖い。 [review] (IN4MATION)[投票]
★3映画は見た目が9割? [review] (ロープブレーク)[投票(1)]
★3過去の時制が侵食するスタティックな超常現象の描写やスタディカムの長尺使用の酩酊感などの鉄壁はニコルソンの迎合的な過剰演技に侵食される。全く相容れない両者は統一を攪乱してるし予想を超えるイメージも少ない。EVからの血の洪水は凡庸の極致。 (けにろん)[投票(1)]
★5狂人を演じるのが好きなニコルソンを餌に、その器たるや、なんと丁寧な… [review] (週一本)[投票(2)]
★3徐々に狂喜していく姿に恐怖と不気味さを感じる。ただ怖いともまた違う感じ。まあジャック・ニコルソンの演技にはいろんな意味で感動し感心し驚かされた。 (deenity)[投票]
★4未来を奪う過去のシステム。それは今も生き続ける実体なき幽霊。 [review] (たわば)[投票(1)]
★5絶対領域の本質的何かを感じるっス (ユメばくだん)[投票]
★5圧縮された狂気、禍々しい妖気で歪む空間を確かに捉えた最初の映画だと信ずる。「視えてない」時のほうが、より「視えそう」な感じがして怖い。絨毯と壁紙が邪悪。照明、音、グッと寄るカメラが邪悪。もろもろ邪悪。先生の美意識が炸裂する。バルトークとかリゲティとか、一番狂ってて正しいのはやっぱりあなた。先生ありがとう。余談だが・・・ [review] (DSCH)[投票(4)]
★5ニコルソンもさることながら他にもいろいろ [review] (neo_logic)[投票]
★4冷やかな風景と非現実的な感がする音楽との相乗効果で、全体的にこの世のものじゃないという感じが良くでていると思う。奥行きのある映像は3Dにしたら面白いと思うが、実現しないだろうな。 [review] (CRIMSON)[投票(1)]
★5これまで「いかにもメジャー路線をめざしたキューブリックジャックニコルソン」という風に枠付けして敬遠していました。のっけからキューブリック映画そのもの、『ロードオブザリング』を見た後ですが、撮影の緊迫感がぜんぜん違います。 [review] (PaperDoll)[投票(1)]
★3映像はこの上なく美しい。しかし恐怖を全く感じなかった。 (赤い戦車)[投票(1)]
★4昔、テレビでやっていて、ホラーと知らずに見てしまった。とにかく怖かった。でもなぜか最後まで見てしまうほど、魅力のある映画。 (ネココ)[投票]
★3すんごいクシャミがしたくて、出る、出る…!までいっておきながら出なかった!みたいな悔しさが残る作品でしたが、そういうところが逆にこの作品の良さだったのかと思います。 [review] (づん)[投票(4)]
★3話の内容自体はさほどすごいわけでもないが、恐さを予兆させる見せ方と、美しいのに神経を逆撫でするような映像美は見事。 (NAO)[投票(1)]
★2観たとおりだといわれればそれまでだが。。。。。 [review] (大魔人)[投票(1)]
★4美しくドライな映像はまさに真骨頂。心に非常に強い印象を残す。しかしプロセスを表現する方法として捉えたときには少し弱い気がした。 (TM)[投票]
★5ジャック・二コルソンの表情が怖いし 双子も怖い。でも霊感の強い少年は マジ可愛いかった。 雪のように深々と恐怖が増す最高のサスペンス映画。 (ルクレ)[投票(1)]
★5奥様役のシェリー・デュヴァルはこの映画のために女優さんになったのかと思わせるハマリ役です。 [review] (Zfan)[投票]
★4幽霊なんてオマケにすぎない。狂気の恐怖を味わう映画 [review] (たろ)[投票]
★4ていうかみんな怖い。 [review] (うさぎジャンプ)[投票]
★4直線で構成された構図と滑らかなカメラワークの弁証法。この映画よりステディカムを見事に使いこなした作品には現在でもそうお目にかかれないだろう。高速ズームアップも時宜を得た用い方をされている。 [review] (3819695)[投票(5)]
★4スティーヴン・キング愛読者からは低評価のようだが、なるほど無理にでも「哲学的ホラー映画」たろうとするキューブリックの姿勢は確かにいただけない。 [review] (SODOM)[投票(1)]
★4鏡で文字を反転する辺りの、ズームを2回、サイコ調の音響、ニコルソンのオノの運動とシンクロするカメラ。その一連の流れが好きです。 (モノリス砥石)[投票(2)]
★5これほど美しく、怖い映画を見たことがない。なぜ原作者はこの映画を嫌っているのだろうか? [review] (サイモン64)[投票(2)]
★4この後に『恋愛小説家』を観ると気が狂う。 (カレルレン)[投票(2)]
★4 キング原作、キューブリック監督の自分にとってはこれ以上ない組み合わせ。もっとこのコンビの作品が観たかった。(キングは拒否っただろうけど…) (酔いどれ)[投票]
★5キューブリックはなんでもこなしてしまう職人だとつくづく思う。でも、単なる職人ではないのはこれまでにないスタイル打ち立ててしまうところ。 [review] (O-Maru)[投票]
★5いろんな解釈ができて、見る度に発見がある。この映画の真の怖さを象徴しているのは [review] (ゆうき)[投票(2)]
★3ストーリーはともかく、映像がとてもポップに感じた。このジャンルとしたら、失敗な気が。 (檸檬)[投票]
★3ホテルなどのセットやカメラアングルは秀逸。 [review] (わっこ)[投票]
★3あの赤いトイレがどうも気になる。 (AZ)[投票]
★1鬼才スタンリー・キューブリックの映画を初めて見た。「言葉による説明を避け、音楽のように直接無意識に達する視覚経験をつくり出そうとしてきた。哲学的な意味をどう考えるかは観客の自由だ。」なるほどね。 (HILO)[投票(1)]
★4オープニングから多分に詰め込まれたキューブリックの匂いを嗅ぎ取ることで、まずは安心して不安になることができる。 [review] (Myurakz)[投票(4)]
★4何より怖いのは、夫婦二人の顔だ。あの夫婦の顔にあの子供の顔・・・生命の神秘だ。 (らーふる当番)[投票]
★3精神的な恐怖感、不安というものを映像でしか表現しようとしないキューブリックは、根っからの映画人といえるんじゃないだろうか。 [review] (シーチキン)[投票(8)]
★4ダニー坊やが乗っていたのは三輪車なのか,四輪車なのか? ここのコメンテータの中でさえ記憶が二分されているのは,この映画の圧倒的な恐怖のせいかも。 [review] (ワトニイ)[投票]
★5広大な密室。主要登場人物の3人は、それぞれに不気味。ただの家族であるはずがない・・ [review] (きわ)[投票(3)]
★2ジャック・ニコルソンの顔がネタバレしてると思う。 (G31)[投票(9)]
★2冬季閉鎖中に、たかだか3人の為に、照明に結構な電気使うんですね。Pretentious. (ころ阿弥)[投票]
★4美しさの中にあるどうしようもねぇほど気持ち悪ぃ嫌な感触。 [review] (valth)[投票]
★4みんなでワイワイ言いながら見れるホラー。 (guriguri)[投票]
★3本当の主役はホテルらしいが、どの角度から観ても主役はこの一家だ。キング独自のホラー要素は微々たるもんで、サイコ・スリラーにしか観えません。それ程、様々な破綻は興味深かった。亡霊?そういえば居たわね…という具合。 [review] (ナッシュ13)[投票]
★5カメラワークと音楽でここまで怖い作品作れるとは・・・主演のキレタ顔も怖さを増幅させる。 (aisha)[投票]
★5計算されつくした構図と演出は、まるで「定規」を使って創られた作品だ。だからオープニングの空撮ヘリの影なんか気にならない。彼は完璧主義者だ。そんなもんある訳ない。 (sawa:38)[投票(1)]
★4「ゆっくりと・・。」 [review] (ina)[投票(6)]
★5人間の弱さが恐怖へと繋がっていったのかも知れない。あからさまな恐怖映画とは違うところが好き。 (さと)[投票]
★4子供の運転するバギーの車輪がカーペットに乗る瞬間の音すら怖い。 (Pochi)[投票(2)]