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[コメント] 勝手にしやがれ(1959/仏)
- 投票数順 (2/4) -

★4やりたい事をやってる感じが伝わってくる。 (マッツァ)[投票(1)]
★5事実上のデビュー作にして、(紆余曲折はあるにせよ)ゴダールの方向性を、つまり視覚効果にもっとも重点を置いている、と言う点を世に知らしめた作品。 (beatak)[投票(1)]
★2「鼻につく」の一言で片づけてしまいたい。 (ニュー人生ゲーム)[投票(1)]
★5この映画をみてから、男は惚れた女に振り回されているのがたぶん幸せなんだろう と悟った。ジーン・セバーグかわいすぎ、ベルモンドかっこよすぎ。 (TAX FREE)[投票(1)]
★4くちびるにつきる。 (カフカのすあま)[投票(1)]
★2無理にわかろうとしたが、ついて行けずじまい。残念。 (つね)[投票(1)]
★3もう、すごい思い込み(思い入れでもいいや)のカタマリ。衣装のセンスのよさは注目。 (HAL9000)[投票(1)]
★5最高に粋な男女二人とパリの街、それをちゃんと生かした即興シナリオとよく動くカメラ。 (crossage)[投票(1)]
★2「やらしてくれ」の連発で興ざめする。(しかも土下座戦法でも通用しないガード固い女) 日本人の平均からだいぶ離れてるキャラのため感情移入は難しいだろう。でもこういう肉食系になびくんだろうなぁ。 (氷野晴郎)[投票]
★52012年に見ても斬新に見える驚きの映像。映画の楽しさを改めて教えてくれた。 (サイモン64)[投票]
★5何の目的意識もないけれど、素晴らしい「点」がそこらじゅうに点在している。ベルモンドセバーグの掛け合いは奇跡のよう! 魅力的なシーンや台詞が詰まってるので、ただ何気なく部屋で流しておきたいです。(2010.12.04.) [review] (Keita)[投票]
★4今思うと退屈な映画ですね。 [review] (chokobo)[投票]
★4ご、5点なんて、ぜ、絶対付けねぇぞぉ〜1 [review] (代参の男)[投票]
★4ジャン・ポール・ベルモンド がとにかく格好いいですね。 [review] (TM(H19.1加入))[投票]
★3西部劇(かな?)を見ないでキスをするという態度に、批判的な気持ちはないけど、 挑発的な映画の態度を評価するべきなのか。ルノアールの絵を使う意味をどう読めばいいのか(モチーフのアングルで視線が向かい合わない意味を読むのか、息子の監督に関することなのか、絵が複製されるというPOPな意味、自作への影響、ゴダールの自己言及?)あまりワカラン。私的に俳優さんかっこいい。フランス!!みたいな感じで見る。 (モノリス砥石)[投票]
★5それまで何となく期待して抱いていたフランス映画のイメージ通りの作品。フランス映画の醍醐味が味わえた感じ。 [review] (檸檬)[投票]
★5冒頭の顔から拳銃へ這うようなカメラでのっけから持っていかれました。あとタバコのポイ捨てはいかんですね。 (田原木)[投票]
★2もはや『パルプフィクション』ですら「古い」と思われてるのに、生まれた時からカラーテレビがあった今の人間にこの映画を評価するのは不可能だと思う。 ()[投票]
★4遅れて生まれて来、あらかじめすべてを告知された俺にとってはむしろ、うら若きゴダールとトリュフォーの、ここで垣間見せる、省略とリズムの不徹底こそが、逆説的な魅力となって輝くのであります。「人生最大の野心は?」「不老不死になって死ぬことだ!」Trop bleu mais tres bien! (町田)[投票]
★3絶対合わないタイプの作品だと思ってたし、前半は「何なん?」と思ったが、途中からは自分でも意外に楽しめた。お洒落だし、このダラダラ感がストーリーにも合ってるし、ラストもクール。ベルモンドは格好良いというより、可愛らしいと思った。['04.12.22京都みなみ会館] (直人)[投票]
★5ラストシーンに共感。 [review] (ヤッチ)[投票]
★2セバーグって中谷美紀さんみたいできれい。ゴダールのセンスの良さとやらは一生理解できんと思う。 (ころ阿弥)[投票]
★5ジーン・セバーグでお腹いっぱい。映画手法は流してよし。 (みかつう)[投票]
★4…レビュー書いてる内に評価がどんどん上がっていきました。こんな事があるから映画批評は楽しいもんです。 [review] (甘崎庵)[投票]
★4一見出来損ないに見えるカット繋ぎと見事に洗練された演出の混在。ジャンプカット自体は今や何ら珍しくない技法となったが、この映画は今見ても新鮮な驚きに満ちている。「映画」とはとりもなおさず「活劇」だ。ゴダールの活劇性はこの処女作から煌めいている。活劇性がいまだに我々を驚かす。 (ゑぎ)[投票]
★3斬新さだけは、驚くべき程に色褪せていない。が、入って来られるのを拒むようなストーリー。無事入り込める方が、愉しみを享受できるんでしょうね…。 (chilidog)[投票]
★5パトリシアを主人公として、私は観ましたよ。そうじゃないとチンピラの言動には、全くついていけませんので。 [review] (よちゃく)[投票]
★5真面目なばかりの映画に嫌気がさしてふざけてみたら、真面目な映画が全部吹き飛んでしまった。その小気味よさは今も有効。 (tomcot)[投票]
★2ジャン・ポール・ベルモンドは全然カッコよく無いのに、ゴダールの手にかかると、何故かお洒落でクールに見えてしまう。しかし、話の面白さは全く感じられなかった。視点を変えて見るべきなのかもしれないが、もう1度見る気にならない映画。 (Pino☆)[投票]
★3うわーん! パトリシアすげー可愛いいーー!! あと、やっぱあーゆー男がもてるんだよねー。 うーん・・・・憧れつつもオレには出来ないトラウマのような。 (黒犬)[投票]
★4うーん、スタイリッシュでアナーキー。映画じみてて良い。ブラボー! (デンドロカカリヤ)[投票]
★4ルパン三世にハンフリー・ボガードをちょっと足したようなカッコよさ。でもボギーのよさは自分にはわからないので、手放しで感激できなかった。 (にゃんマゲ)[投票]
★4ジーン・セバーグの小悪魔的魅力。この映画出演以降の彼女の壮絶な人生を考え合わせると、彼女の美の中に、なんとも言えない儚さを感じてしまう(02/02/23) (秦野さくら)[投票]
★2カラーやったらあと何回かは見れそう。セバーグもかわいいけどカリーナが出てた方が絶対いいって。大分ニュアンス変わりそうやし。 (intheair)[投票]
★1ジャン・ポール・ベルモンド が出てるから評価が高いのかな? (ウェズレイ)[投票]
★5 目を閉じれば、人生の向こう側。 (prick)[投票]
★4勝手にしていて良いと思う。 (かっきー)[投票]
★3ジーンセバーグだけがヨカッタ。よかった。 [review] (れん)[投票]
★420年ぶりに見て、映像の素晴らしさに驚く。セリフは割といい加減だったんだなあ。ゴダールはラストで無理やり愛の映画にしちゃったんですね。それが当時は分からなかった。 (セント)[投票]
★4むしろこの映画が「勝手にやってるな」と思った。 ()[投票]
★3ベリーショートなら誰でも良かったんだね。 (つゆしらず)[投票]
★5好きって言うのが恥ずかしい。でも好き。ファッションとかみ合ってる映画って意外と少ないから貴重です。 (あなたの街のナショナリスト)[投票]
★4この映画のファンである人に勧められて観た。本当にスタイリッシュだが、正直、あまりにも時代と寝た映画なのでリアルタイムで観れなかった者の置いてけぼり感を感じた。 [review] (mize)[投票]
★4ゴダールはあまりにも偉大過ぎて、好きだと公言するのが恥ずかしい。でも、この映画はすきだもーん、と、ひっそりと見てます。繰り返し。 (ミニー)[投票]
★5そう、基本。フツーにクール。 (ミレイ)[投票]
★3この映画が画期的だった事、監督がゴダールである事、そういった事を何一つ知らずに見たので、「何なんだろな、これ...」って印象しか思い浮かばなくて、退屈した。もう一度見たら評価が変わるかも。 (Ryu-Zen)[投票]
★4昔渋谷でセバーグが着ていたロゴTのレプリカを買って着てました (peaceful*evening)[投票]
★1途中で眠くなって、寝ちゃった。うーん、面白くなかった。 ()[投票]
★3公開時の斬新さは充分に理解できるが、40数年を経た現在では、良かれ悪しかれその革新的要素はすでに消化済み。アメリカ娘パトリシア(ジーン・セバーグ)に逃避の夢を託しつつ、行く末定まらぬミシェル(ジャン・ポール・ベルモンド)の風来ぶりが切ない。 (ぽんしゅう)[投票]
★3おしゃれでございました。基本形を見たって感じです。01/10 (thai)[投票]