★5 | 基本は大切にしておきたい。 [review] (tredair) | [投票(20)] |
★5 | 密告者は密告し、強盗は強盗し、人殺しは人を殺し、恋人は恋をする ― この一言になんもかんも集約されてる気がします (まご) | [投票(8)] |
★5 | 基本はすっ飛ばしてたんですけど…。 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(7)] |
★5 | 軽くて速度があってお洒落で明日がない。ベルモンドの泥棒に重い目的や古い倫理がないように、この映画にも目的も倫理もない。セパーグが成熟を保留しているように、この映画も成熟を保留している。ベルモンドが唇を指で撫でるように、この映画にも気になる癖がある。 (エピキュリアン) | [投票(6)] |
★5 | ベルモンドの歩き方、しゃべり方、煙草の吸い方・・私が男だったらぜーんぶ真似する!でもたまたま女だったので、セバーグの方になることに決めた!・・・のは、あれは・・ふっ・・(遠い目) [review] (イライザー7) | [投票(5)] |
★5 | 革新・洒脱・刹那・曖昧・衝撃…否、言葉にて本質を捉うること能はず。…私を魅了するのは「新しさ」。かつて新しかったという過去形ではなく、いまでも…そしていつまでも新しく在り続ける、永続的な進行形としての映画作品である。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(4)] |
★5 | ヨレればヨレるほど格好よくなるという、稀有な男の物語。 [review] (ねこ@ぱんち) | [投票(4)] |
★5 | 吹けば飛ぶような、私たちの青春 (ボイス母) | [投票(3)] |
★5 | アイドル映画です。 (東京シャタデーナイト) | [投票(3)] |
★5 | センスのかたまり。ベルモンド煙草吸いすぎ。ゴダール車好きすぎ。被せるような会話がかっこいい。 (Cadetsファン改めジンガリーLove) | [投票(3)] |
★5 | 映画史的にいまだに事件であり続けている数少ない作品の一本。この方法論が決して主流にはならないという意味で永遠の革新性をもち続けるだろう。どんでんを排したぶった切ったような編集と、主人公の行動や考え方が、リリカルに共振する美しさを評価すべきと思う。 (ジェリー) | [投票(2)] |
★5 | フランス人の1秒は5分。ならば私もトイレは1秒です。 [review] (アルシュ) | [投票(2)] |
★5 | ベルモンド、ジゴロでもいいのっ! [review] (かなえ) | [投票(2)] |
★5 | たとえば「男の子」と「女の子」。問題は此の「と」であって、そこに息衝く断絶と接続の運動こそ映画の全てだと言うこと。圧倒的に輝く光の白や煙の揺蕩が世界の無償の豊かさそのものなら、その中で男女は断絶と接続のキワを生きる姿を喜劇と悲劇の狭間で演じる。視線と視線は映画の視線を介して互いに断絶し合い、また接続し合い、つまりは「愛」を演じる。瞬間ごとに生きている本来の映画、映画の本来。 (鷂) | [投票(1)] |
★5 | ベルモンドのあの寸足らずパンツの着こなしに5点!最強!所詮映画はかっこいいかかっこよくないか、気に入るか気に入らないかだ。(と言いきってしまいたい。) (SY) | [投票(1)] |
★5 | あれ以来、クチビルを何回もなでました。 (stereotype) | [投票(1)] |
★5 | この映画のベルモンドは奇跡的なカッコよさだ!
ファッションからタバコの吸い方まで本気で真似た! (frank bullitt) | [投票(1)] |
★5 | ベルモンド、男前やなぁー! (コマネチ) | [投票(1)] |
★5 | 事実上のデビュー作にして、(紆余曲折はあるにせよ)ゴダールの方向性を、つまり視覚効果にもっとも重点を置いている、と言う点を世に知らしめた作品。 (beatak) | [投票(1)] |
★5 | この映画をみてから、男は惚れた女に振り回されているのがたぶん幸せなんだろう
と悟った。ジーン・セバーグかわいすぎ、ベルモンドかっこよすぎ。 (TAX FREE) | [投票(1)] |
★5 | 最高に粋な男女二人とパリの街、それをちゃんと生かした即興シナリオとよく動くカメラ。 (crossage) | [投票(1)] |
★5 | 2012年に見ても斬新に見える驚きの映像。映画の楽しさを改めて教えてくれた。 (サイモン64) | [投票] |
★5 | 何の目的意識もないけれど、素晴らしい「点」がそこらじゅうに点在している。ベルモンド&セバーグの掛け合いは奇跡のよう! 魅力的なシーンや台詞が詰まってるので、ただ何気なく部屋で流しておきたいです。(2010.12.04.) [review] (Keita) | [投票] |
★5 | それまで何となく期待して抱いていたフランス映画のイメージ通りの作品。フランス映画の醍醐味が味わえた感じ。 [review] (檸檬) | [投票] |
★5 | 冒頭の顔から拳銃へ這うようなカメラでのっけから持っていかれました。あとタバコのポイ捨てはいかんですね。 (田原木) | [投票] |
★5 | ラストシーンに共感。 [review] (ヤッチ) | [投票] |
★5 | ジーン・セバーグでお腹いっぱい。映画手法は流してよし。 (みかつう) | [投票] |
★5 | パトリシアを主人公として、私は観ましたよ。そうじゃないとチンピラの言動には、全くついていけませんので。 [review] (よちゃく) | [投票] |
★5 | 真面目なばかりの映画に嫌気がさしてふざけてみたら、真面目な映画が全部吹き飛んでしまった。その小気味よさは今も有効。 (tomcot) | [投票] |
★5 | 目を閉じれば、人生の向こう側。 (prick) | [投票] |
★5 | 好きって言うのが恥ずかしい。でも好き。ファッションとかみ合ってる映画って意外と少ないから貴重です。 (あなたの街のナショナリスト) | [投票] |
★5 | そう、基本。フツーにクール。 (ミレイ) | [投票] |
★5 | 最初の「勝手にしやがれ!」ってシーンが好き。モノクロでここまでファッショナブルな感じってすごいなぁ。
(眠兎) | [投票] |
★5 | リチャード・ギアのリメイク版(『ブレスレス』)をそれとは知らずに先に見ていたお陰で、初めて見た時、ゴダールの手法が際立って心地がよかった。 (ふりてん) | [投票] |
★5 | ”ゴダールは映画界の革命児!”と言われる意味を、この映画を観て納得した (撫子) | [投票] |
★5 | とてもお洒落で、歯切れのよい映画だったと思います。撮影技術のせいかな? (桜子) | [投票] |
★5 | 新聞を売るジーン・セバーグが忘れられません。 (動物園のクマ) | [投票] |
★5 | この映画はエロい。 (novoru1980) | [投票] |
★5 | ファッショナブルにあらゆるものから「逃げる」映画。その変な気取りが少し嫌味だが、観客にそのように思わせるという意図のもとに意識的に作られているのなら、私はゴダールに脱帽するしかない。 (takud-osaka) | [投票] |
★5 | (仮コメント)この映画をけなしている(と言うより絶賛していない)コメントを読むと無茶苦茶反論したくなる自分が怖い。またあらためて・・・。 (minoru) | [投票] |
★5 | フィルムつなぎのめちゃくちゃさ。 (_) | [投票] |
★5 | 不思議な引き込まれ方をする映画でした。ジーン・セバーグの魅力も大きい? (YoshidaS) | [投票] |
★5 | 「気狂いピエロ」より好き。理由は分からん。 (ドド) | [投票] |
★5 | とにかくパトリシア(ジーン・セバーグ)の可憐な美しさにやられた (kei natsui) | [投票] |
★5 | 言わずもがなの作品。クタールの自由を謳歌するキャメラも秀逸。この映画のベルモントの着こなしは参考にさせて頂いてます。ジーン・セバーグはまさにミューズだなあ。でも、映画としてどっちか、と言われれば『気狂いピエロ』に軍配。 (立秋) | [投票] |
★5 | ゴダール!!ほんとに、すごい映画を撮ったもんだ!!うぅ〜ん、まいりました! (parigote) | [投票] |
★5 | ネクタイが短い! [review] (ワトニイ) | [投票] |
★5 | 何度見ても理屈抜きに楽しめる映画です。 (とんとん) | [投票] |
★5 | 好ましいかっこよさ。 (さいもん) | [投票] |
★5 | ヌーヴェルヴァーグ万歳!ゴダール万歳! (glimglim) | [投票] |