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[コメント] 気狂いピエロ(1965/仏)
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★42点でつるし上げされる怖い映画に2点をつける気狂い、ピエロ。違う、ピロちゃんきゅ〜だ。…う〜ん、俺は最低だ(←ニアミス)。やっぱり色々考えると4点(←軟弱)。 [review] (ピロちゃんきゅ〜)[投票(5)]
★4見方を誤ると時間を損する。 [review] (neo_logic)[投票(3)]
★4フランスにロック(・ミュージック)が生まれなかった理由・・・!それはゴダールがいたからだった・・・・・・のか?!? [review] ()[投票(3)]
★4観客を煙に巻く言葉の奔流は、しかしほとんど駄洒落の域にあって、それを「反復/ズレの快楽」などと呼ぶことも許されはするのだろうが、それ以上にゴダールが徹底してギャグの人であることを思い知らせる。真顔でかますギャグがいちばん面白い。私はそれをキートンに学んだ。おそらくゴダールもそうなのだろう。 [review] (3819695)[投票(2)]
★4美しい映像と引用によるコラージュ的な台詞は今なお新鮮で色褪せない。 [review] (Keita)[投票(2)]
★4破壊の時代の伝統的な物語。90分程度に収めるべき内容。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(2)]
★4ピエロな男だとしても狂ってるのは女。 (らーふる当番)[投票(1)]
★4小細工ばかり弄して何も実のあることはしていない。それでも面白かったのでこの点数。 (赤い戦車)[投票(1)]
★4面白いと感じるか否か、理解できた(と思い込める)か否かは別として映画好きならば一度は観ておくべき作品 (TM(H19.1加入))[投票(1)]
★4…出来れば、本は黙読して欲しい… [review] (ささやん)[投票(1)]
★4 けっこう笑かしてくれたから4点! そういう評価はダメなのか!? [review] (桂木京介)[投票(1)]
★4多分、私が一番最初に見たフランス映画。ベルモントがあと30才若ければ実写版ルパン三世が撮れる。かっこいい… (peaceful*evening)[投票(1)]
★4映画の存在意義に挑戦して軽々と勝利している。 (mal)[投票(1)]
★4ネオユーモア。 (アリ探し)[投票(1)]
★4色鮮やかな映像が余計に哀しい。 (レディ・スターダスト)[投票(1)]
★4強烈な色彩。あっという間に終り、観終っても何が何だかよく分らんが。 (丹下左膳)[投票(1)]
★4ちくしょー!題名を店頭で「きぐるいぴえろ」って読んでしいまったじゃないか!恥かいた!(泣)「きちがいぴえろ」ですね(^^; 2003年1月26日DVD鑑賞 [review] (ねこすけ)[投票]
★4あふれんばかりの言葉の洪水に脳髄は憔悴。 [review] (kazya-f)[投票]
★4観た後の脱力感たるや・・。詩と絵画の融合が感覚を刺激する。あぁ、私が仏語が堪能だったら!『ベルリン天使の詩』を観た後と同様の言語の壁を感じ、寂しくなる。(02/03/05) (秦野さくら)[投票]
★4強烈な色彩。そして,鋭いナイフを喉元に突き付けられているような緊迫感に,最後まで油断できない。 (ワトニイ)[投票]
★4この本質的な過剰さ。もう笑うしかない。 (日野 俊)[投票]
★4アンナ・カリーナのぷっつん娘ぶりが何とも言えません。ジャン・ポール・ベルモンドの正体不明な人物像もいい。映像も明るくきれい。ゴダールの気狂いがもっとも幸福に結実した映画。溝口健二へのオマージュ? (熱田海之)[投票]
★4映像と言葉のそれぞれの芸術。映画の芸術はそこにあり。 (shak)[投票]
★4数々の引用の全てを理解することはできなくても楽しめます。 (NORIKO)[投票]
★4物語としての映画ではない。青年のある時期,乾いた感情の中にスルリと染み込んでくる表現力。 (死ぬまでシネマ)[投票]
★4ランボー』ってシルベスター・スタローンのじゃなく、詩人のほうね・・・ (バック・フィーバー)[投票]
★4唯一娯楽色が強いゴダール映画。狂いそうになるくらい美しい。 (モン)[投票]
★4セリフが良い。なんだか意味不明なのだけど…。ラストは「えっ!?」って感じだった。 (Henri Le Dix)[投票]
★4ゴダールの穴。 (ちゃん)[投票]
★4疲れました。 (映画ファン)[投票]
★3その難解さと圧倒的な世評の高さ故に、「解らなきゃ馬鹿?」の如き強迫観念が憑いて回る、この手の不幸なゲージツ作品は、大筋では肩透かしを食らっていても、ほんの僅かな共鳴点さえ見つけられれば、それが無限に拡大され、やたらめったら誉めてあげたくなるもんだ、そーいうもんだ。ただ僕は「衝撃を受けた」って程感動出来たわけでないので自分に正直にこの得点。 [review] (町田)[投票(14)]
★3こんな奴らだが、「君はちゃんと空の雲や路傍の花をみているか」と説教たれられているような不思議な感触。 (ジェリー)[投票(5)]
★3わかる、わからない、の映画じゃないだろ。何も難しい事言ってない。このかっこつけ方に惹かれるか、しらけるか、だよ。 ()[投票(5)]
★3プロセスばっかり頭にある文系ダメ男と 結果のみを求めるバカ女には深くてカラフルな谷がある。 [review] (あき♪)[投票(4)]
★3原色の禅問答。 [review] (ざいあす)[投票(4)]
★3面白い!と、言ってみたいけれど、正直、面白くはない。 [review] (beatak)[投票(2)]
★3衝動で死ぬならあれは最高だろうなぁ。 同じ言葉を使って居るとは思えない。詩ってスゴイよね。言葉の価値を一気に上げるよね。 羨ましい。 (黒犬)[投票(1)]
★3言われているほど衝撃は無いと思うけどなぁ・・・当時見てたらまた違うと思うけど。 [review] (マッツァ)[投票(1)]
★3長く、とりとめのない白昼夢を見ていたようだ。 [review] (青山実花)[投票]
★3退屈だけど、つまらなくはない。 [review] (freetree)[投票]
★3主人公に感情移入出来ない。 (KEI)[投票]
★3この映画の歴史的価値は認めますが、凡人には何が面白いのか良く分かりませんでした。だからヌーヴェル・バーグって嫌いさ。 (りかちゅ)[投票]
★3太陽がいっぱい。あと勘違いしてる人多いと思うけど、キグルイじゃなくてキチガイね [review] (氷野晴郎)[投票]
★3おしゃれ一色。訳わからんストーリーも「これがオシャレというものか」と妙に納得させられる。逃避行も、ほら、小粋なピクニック。日本人では、こうはいきますまい。別段私の好みに合わなかったがラストの破壊力にだけは参った。 (鵜 白 舞)[投票]
★3だから何度も「ピエロ」だって言われてるじゃん。 [review] (アルシュ)[投票]
★3あの詩的な問答を、フランス語で繰り返されるとツライ。 (えんりけ)[投票]
★3目まぐるしい位の色彩には圧倒されたが、 ストーリー的にはよく分からないと言うのが本音である。 10代の人間が見ても理解出来なくて当たり前だ、と聞いたので、 是非とも20代に成った時に、改めて見てみたい。 (ぐり)[投票]
★3こういう系統は好きなのだが、ほとんどわからず。色でしか楽しめませんでした。 (kekota)[投票]
★31回観ただけで、内容をあまり理解できなかったのでコメントするのはなんですが、哲学でポエムでした・・・ゴダール理解できず・・・ (ぼり)[投票]
★3「人生とは」をしつこくやられてもなあ。あんまり印象に残りませんでした。 (_)[投票]