★4 | 2点でつるし上げされる怖い映画に2点をつける気狂い、ピエロ。違う、ピロちゃんきゅ〜だ。…う〜ん、俺は最低だ(←ニアミス)。やっぱり色々考えると4点(←軟弱)。 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(5)] |
★4 | 見方を誤ると時間を損する。 [review] (neo_logic) | [投票(3)] |
★4 | フランスにロック(・ミュージック)が生まれなかった理由・・・!それはゴダールがいたからだった・・・・・・のか?!? [review] (巴) | [投票(3)] |
★4 | 観客を煙に巻く言葉の奔流は、しかしほとんど駄洒落の域にあって、それを「反復/ズレの快楽」などと呼ぶことも許されはするのだろうが、それ以上にゴダールが徹底してギャグの人であることを思い知らせる。真顔でかますギャグがいちばん面白い。私はそれをキートンに学んだ。おそらくゴダールもそうなのだろう。 [review] (3819695) | [投票(2)] |
★4 | 美しい映像と引用によるコラージュ的な台詞は今なお新鮮で色褪せない。 [review] (Keita) | [投票(2)] |
★4 | 破壊の時代の伝統的な物語。90分程度に収めるべき内容。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(2)] |
★4 | ピエロな男だとしても狂ってるのは女。 (らーふる当番) | [投票(1)] |
★4 | 小細工ばかり弄して何も実のあることはしていない。それでも面白かったのでこの点数。 (赤い戦車) | [投票(1)] |
★4 | 面白いと感じるか否か、理解できた(と思い込める)か否かは別として映画好きならば一度は観ておくべき作品 (TM(H19.1加入)) | [投票(1)] |
★4 | …出来れば、本は黙読して欲しい… [review] (ささやん) | [投票(1)] |
★4 | けっこう笑かしてくれたから4点! そういう評価はダメなのか!? [review] (桂木京介) | [投票(1)] |
★4 | 多分、私が一番最初に見たフランス映画。ベルモントがあと30才若ければ実写版ルパン三世が撮れる。かっこいい… (peaceful*evening) | [投票(1)] |
★4 | 映画の存在意義に挑戦して軽々と勝利している。 (mal) | [投票(1)] |
★4 | ネオユーモア。 (アリ探し) | [投票(1)] |
★4 | 色鮮やかな映像が余計に哀しい。 (レディ・スターダスト) | [投票(1)] |
★4 | 強烈な色彩。あっという間に終り、観終っても何が何だかよく分らんが。 (丹下左膳) | [投票(1)] |
★4 | ちくしょー!題名を店頭で「きぐるいぴえろ」って読んでしいまったじゃないか!恥かいた!(泣)「きちがいぴえろ」ですね(^^; 2003年1月26日DVD鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票] |
★4 | あふれんばかりの言葉の洪水に脳髄は憔悴。 [review] (kazya-f) | [投票] |
★4 | 観た後の脱力感たるや・・。詩と絵画の融合が感覚を刺激する。あぁ、私が仏語が堪能だったら!『ベルリン天使の詩』を観た後と同様の言語の壁を感じ、寂しくなる。(02/03/05) (秦野さくら) | [投票] |
★4 | 強烈な色彩。そして,鋭いナイフを喉元に突き付けられているような緊迫感に,最後まで油断できない。
(ワトニイ) | [投票] |
★4 | この本質的な過剰さ。もう笑うしかない。 (日野 俊) | [投票] |
★4 | アンナ・カリーナのぷっつん娘ぶりが何とも言えません。ジャン・ポール・ベルモンドの正体不明な人物像もいい。映像も明るくきれい。ゴダールの気狂いがもっとも幸福に結実した映画。溝口健二へのオマージュ? (熱田海之) | [投票] |
★4 | 映像と言葉のそれぞれの芸術。映画の芸術はそこにあり。 (shak) | [投票] |
★4 | 数々の引用の全てを理解することはできなくても楽しめます。 (NORIKO) | [投票] |
★4 | 物語としての映画ではない。青年のある時期,乾いた感情の中にスルリと染み込んでくる表現力。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | 『ランボー』ってシルベスター・スタローンのじゃなく、詩人のほうね・・・ (バック・フィーバー) | [投票] |
★4 | 唯一娯楽色が強いゴダール映画。狂いそうになるくらい美しい。 (モン) | [投票] |
★4 | セリフが良い。なんだか意味不明なのだけど…。ラストは「えっ!?」って感じだった。 (Henri Le Dix) | [投票] |
★4 | ゴダールの穴。 (ちゃん) | [投票] |
★4 | 疲れました。 (映画ファン) | [投票] |
★3 | その難解さと圧倒的な世評の高さ故に、「解らなきゃ馬鹿?」の如き強迫観念が憑いて回る、この手の不幸なゲージツ作品は、大筋では肩透かしを食らっていても、ほんの僅かな共鳴点さえ見つけられれば、それが無限に拡大され、やたらめったら誉めてあげたくなるもんだ、そーいうもんだ。ただ僕は「衝撃を受けた」って程感動出来たわけでないので自分に正直にこの得点。 [review] (町田) | [投票(14)] |
★3 | こんな奴らだが、「君はちゃんと空の雲や路傍の花をみているか」と説教たれられているような不思議な感触。 (ジェリー) | [投票(5)] |
★3 | わかる、わからない、の映画じゃないだろ。何も難しい事言ってない。このかっこつけ方に惹かれるか、しらけるか、だよ。 (隼) | [投票(5)] |
★3 | プロセスばっかり頭にある文系ダメ男と
結果のみを求めるバカ女には深くてカラフルな谷がある。
[review] (あき♪) | [投票(4)] |
★3 | 原色の禅問答。 [review] (ざいあす) | [投票(4)] |
★3 | 面白い!と、言ってみたいけれど、正直、面白くはない。 [review] (beatak) | [投票(2)] |
★3 | 衝動で死ぬならあれは最高だろうなぁ。 同じ言葉を使って居るとは思えない。詩ってスゴイよね。言葉の価値を一気に上げるよね。 羨ましい。 (黒犬) | [投票(1)] |
★3 | 言われているほど衝撃は無いと思うけどなぁ・・・当時見てたらまた違うと思うけど。 [review] (マッツァ) | [投票(1)] |
★3 | 長く、とりとめのない白昼夢を見ていたようだ。 [review] (青山実花) | [投票] |
★3 | 退屈だけど、つまらなくはない。 [review] (freetree) | [投票] |
★3 | 主人公に感情移入出来ない。 (KEI) | [投票] |
★3 | この映画の歴史的価値は認めますが、凡人には何が面白いのか良く分かりませんでした。だからヌーヴェル・バーグって嫌いさ。 (りかちゅ) | [投票] |
★3 | 太陽がいっぱい。あと勘違いしてる人多いと思うけど、キグルイじゃなくてキチガイね [review] (氷野晴郎) | [投票] |
★3 | おしゃれ一色。訳わからんストーリーも「これがオシャレというものか」と妙に納得させられる。逃避行も、ほら、小粋なピクニック。日本人では、こうはいきますまい。別段私の好みに合わなかったがラストの破壊力にだけは参った。 (鵜 白 舞) | [投票] |
★3 | だから何度も「ピエロ」だって言われてるじゃん。 [review] (アルシュ) | [投票] |
★3 | あの詩的な問答を、フランス語で繰り返されるとツライ。
(えんりけ) | [投票] |
★3 | 目まぐるしい位の色彩には圧倒されたが、
ストーリー的にはよく分からないと言うのが本音である。
10代の人間が見ても理解出来なくて当たり前だ、と聞いたので、
是非とも20代に成った時に、改めて見てみたい。 (ぐり) | [投票] |
★3 | こういう系統は好きなのだが、ほとんどわからず。色でしか楽しめませんでした。 (kekota) | [投票] |
★3 | 1回観ただけで、内容をあまり理解できなかったのでコメントするのはなんですが、哲学でポエムでした・・・ゴダール理解できず・・・ (ぼり) | [投票] |
★3 | 「人生とは」をしつこくやられてもなあ。あんまり印象に残りませんでした。 (_) | [投票] |