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[コメント] 気狂いピエロ(1965/仏)
- 点数順 (3/3) -

★3そこに鮮烈な色彩があふれているのは確かだ。 (coco)[投票]
★3哲学的な台詞の応酬。ストーリーは理解できませんでしたが^^;場面、 場面が心に残ります。 (おっとり)[投票]
★3映画のなかの色彩が印象的 (smile)[投票]
★3勝手にしやがれ見てないけど、うん、いいよ。 (うやまりょうこ)[投票]
★3まだ見るにははやかったのかな・・勝手にしやがれのほうが好きです。 (ミニー)[投票]
★2観るには遅かったか・・・。「物語」のしがらみを離れた解放感みたいのは感じるけど、これは「馬鹿馬鹿しい」という評価がふさわしい気が・・・。 [review] (G31)[投票(15)]
★2「また見つかった!」「……はぁ……何が?」「すみません、ウソつきました」 ()[投票(3)]
★2本来難しい事をわかりやすく表現することも能力だと思うのだが。ゴダール流映画の作り方はまるで錬金術。 (あさのしんじ)[投票(2)]
★2あぁぁぁぁぁ。ごめんなさい。 (ミイ)[投票(2)]
★2青い戦化粧。蒼い空、碧い海に溶けたいが故の迷彩。 [review] (Lostie)[投票(1)]
★22006年という今に観て、感動するかといえば「ぜんぜんそんなことなかった」わけで。 (浅草12階の幽霊)[投票(1)]
★2作ってる人がこれはカッコイイはずと思ってやってるであろうこと全てが僕にはことごとくクサく感じられた。だからなんなん?の連続。 [review] (ハム)[投票(1)]
★2この監督には戦争は語れんでしょ。ベトナム戦争の寸劇には正直いって腹がたったよ。それが狙いだとしても。 (HAL9000)[投票(1)]
★2気狂い監督。 (あまでうす)[投票(1)]
★2これがさっぱりわかんないぼくって、やっぱりバカですか? (黒魔羅)[投票(1)]
★2いつ面白くなるのかと思って見ていたら、最後までそのままだった衝撃。 (サイモン64)[投票]
★2アンナ・カリーナのスタイルの良さをとりあえず誉めておこう。 (ころ阿弥)[投票]
★2なにがショッキングだったかって、稲森いずみ似の人が「V.ブラセル1943年3月21日マルセイユ生まれ22才」って言うセリフに絶句。 [review] (TO−Y)[投票]
★2うむ。この先ゴダールでも見ようか、と思った時には絵画展へ出掛けてコスタビの絵でも楽しむ事にしよう。 (きたがわひでおみ)[投票]
★2無茶な逃避行、彼はもう若くはない。BGMに最適。 (KADAGIO)[投票]
★2すみません。マヌケなラスト、としか憶えてません。別の時期に見れば見れるのかも・・・。 (nsx)[投票]
★2???彼が語るセリフを一つ一つ理解するには頭が痛くなちゃう。ゴダール作品でこれを真っ先に観たのは間違いだったんだろうか??? (流星)[投票]
★2勝手にしやがれ』と同じコメントって事で勘弁して下さい。 (つね)[投票]
★2MTV世代には良いかも。勝手にしやがれよりは画が出来ているので素人にも見やすい作品だと思う。でもねえ・・ (入江たか男)[投票]
★1引用の意味が分かれば分かるほど陳腐さが際立つ。 [review] ()[投票(11)]
★1ゴダールなぞわからなくても他に大好きな作品は山ほどあるから俺は幸せだ。 (24)[投票(3)]
★1「勝手にしやがれ」と同じコメント。 (Curryrice)[投票]